1: くだん ◆c7MAYnAiBo 2013/08/29(木) 06:17:06.68 ID:DTBLwByb0 BE:997769298-PLT(17777)
 【ソウル=加藤達也】韓国紙の朝鮮日報は28日、打ち上げが中止された日本の新型ロケット
「イプシロン」について、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)への転用が可能だ」とし、日本の
ロケット開発が兵器化を視野に入れたものであるかのように伝えた。

 韓国メディアはここのところ日本の「軍国主義化」を強調、安倍晋三政権たたきを繰り返しているが、
新型ロケットの開発目的まで歪曲(わいきょく)して伝える反日姿勢は突出しており、韓国内でも
疑問の声が上がっている。

 朝鮮日報は打ち上げ中止を28日付1面で報じ、掲載写真について「ICBM転用可能な日本ロケット」
などと表現した。別のページでは、「ICBMと同じ固体燃料を使っており、武器に転用できる」と“解説”
している。

 この日の1面トップでは、小松一郎内閣法制局長官が朝日新聞に対し、集団的自衛権行使を「可能にする
意思を示した」とする記事を掲載、日本の「軍国主義化」を印象付けるような作りとなっている。

ソース   msn産経ニュース 
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130828/kor13082822060004-n1.htm
内之浦宇宙空間観測所の整備棟に格納されるイプシロンロケット初号機
=27日午後2時48分、鹿児島県肝付町(門井聡撮影)
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