韓国財閥

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    韓国経済

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/06/27(土) 18:12:50.08 ID:???.net
    韓国財閥企業総崩れ MERS、中国景気失速直撃 サムスン「スマホ販売不振」 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00000018-ykf-int


     韓国を代表する財閥企業の業績に「赤信号」が点灯した。サムスン電子や現代(ヒュンダイ)自動車、LG電子、ポスコの4~6月期の業績予想を引き下げる市場関係者が相次いでいるのだ。
    為替のウォン高や輸出先である中国の景気減速に加え、中東呼吸器症候群(MERS)感染による内需の不振がのしかかり、韓国経済を悲観ムードが覆っている。

     韓国メディアは、サムスン電子の4~6月期の業績が従来見通しより悪化すると予測した同国の証券会社の分析を相次いで報じた。

     それによると、韓国投資証券はサムスンの営業利益の推定値を当初の7兆7170億ウォン(約8600億円)から7兆460億ウォン(約7860億円)へ約9%下方修正。同証券の研究員は
    「ギャラクシーS6を含むスマートフォンの出荷台数が期待に及ばないうえ、ネットワーク機器とパソコン事業も不振」などと指摘、半導体部門を除くすべての事業部門の業績が当初予想を下回ると
    分析した。

     NH投資証券もサムスンの営業利益推定値を当初の7兆3020億ウォンから7兆70億ウォンに、IBK投資証券も当初の7兆2300億ウォンから7兆300億ウォンとするなど、そろって業績の
    予測を引き下げた。

     サムスンは例年、4~6月期業績の速報値を7月上旬に公表する。同社の業績はスマホの不振などで大幅減益が続いていたが、当初は4~6月期に8兆ウォンを超える営業利益を上げて
    前年同期の7兆2000億ウォンから増益に転じるとの期待がもたれていた。

     ところが、証券会社による予想は日を追うごとに下方修正され、最近では平均値が約7兆2500億ウォンと前年同期とほぼ横ばいの水準にまで落ち込んだ。

     証券会社の業績推定値の引き下げについて、韓国メディアのソウル経済は、「スマートフォンの販売不振が直接の原因」と報じたが、韓国経済全体を覆っているのがMERSの感染問題だ。

     消費を大きく減らし、国内総生産(GDP)を引き下げるとみられるMERSだが、これについてはサムスンも無関係ではない。グループ傘下のサムスンソウル病院のずさんな初期対応が院内感染を
    拡大させたためだ。

     昨年急性心筋梗塞で倒れ同病院に入院中のグループ総帥、李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長の長男、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は、「国民にあまりに大きな苦痛を与えた」と
    謝罪した。

     厳しいのはサムスンだけではない。東亜日報は「輸出の不振にMERS感染が重なり、企業の業績に『赤信号』が点灯している」と報じた。

     韓国の金融情報会社のまとめによると、現代自動車の4~6月期の営業利益の推測値は約1兆8700億ウォンで、5月時点から約4%引き下げられた。同社の昨年4~6月期の営業利益は
    2兆872億ウォンだったから、推測値どおりなら約10%の減益となる。

     電機大手のLG電子も昨年4~6月期に6062億ウォンの営業利益を計上していたが、今年4~6月期は4200億ウォン台にとどまり、前年同期比約30%の大幅減益になると予想されている。

     主力のテレビ事業で需要低迷が継続しているうえ、為替のウォン高で採算が悪化したとみられる。株価も下落続きで、約10年ぶりの安値水準となった。

     鉄鋼大手のポスコも、主要な輸出先である中国の景気減速が響き、4~6月期の営業利益の推測値は7600億ウォン台と、前年同期の8391億ウォンから減益になるという予想だ。

     輸出産業にも悪影響を与えているMERSだが、内需企業への打撃はさらに深刻となりそうだ。

     週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏はこう指摘する。

     「韓国の財閥経営は、生産性が上がらないなかで人件費だけが上昇しており、完全に時代遅れになっている。製造業はウォン高で日本企業との競争力を失い、大きな痛手を受けているが、
    MERSによって非製造業にも影響が出ると“両翼のエンジン”が不調という最悪の事態になる」

    ←MERSさん韓国経済にトドメ刺して下さい!と思ったらクリック

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1435396370/:
    【【断末魔韓国経済】韓国財閥企業総崩れ MERS、中国景気失速直撃 サムスン「スマホ販売不振」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    韓国経済

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/01/20(火) 15:34:33.92 ID:???.net
     大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒って離陸を遅らせたとして、航空保安法違反(航空機航路変更)などの罪に問われた同社前副社長の趙顕娥被告(40)の初公判が19日、開かれたが、
    経済危機に直面する韓国で、景気回復の“妙薬”として、服役中の財閥トップを仮釈放し、経営の現場に復帰してもらおうというアイデアが持ち上がっている。
    ブラックジョークのようにも聞こえるが、韓国では政府・与党幹部が公然とこの構想を打ち出した。果たして本当に仮釈放はあるのか?

     仮釈放をぶち上げたのは、与党セヌリ党の金武星代表と崔●(=日の下に火)煥・経済副首相兼企画財政相だ。
    金武星代表は韓国紙の取材に対し、経済危機の中で企業の投資を決定できるのはトップだけであり、危機克服に向けた一つの策として、仮釈放や赦免を検討すべきだとの考えを表明した。
    また、崔●(=日の下に火)煥・経済副首相兼企画財政相は朴槿恵大統領に直接、仮釈放を提案したことを明らかにした。

     焦点となる仮釈放の対象としては、韓国3番手の大手財閥SKグループ会長で、懲役4年の判決を受け約2年間服役している崔泰源服役囚らが挙がっているようだ。

     日本企業のシェアを次々と奪い、スマートフォンや家電分野などの世界市場で快進撃を続けてきた韓国経済だが、ウォン高や中国メーカーの猛追などを受けて、その勢いに陰りが出ている。
    韓国銀行が明らかにした昨年7~9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比0・9%増となり、一昨年10~12月期以来、1%に満たない低成長が続いている。
    少子化で内需は伸びず、不動産価格も低迷しており、「韓国はゼロ成長時代に入ったのではないか」という指摘も出ている。特に韓国経済の屋台骨を支えているサムソンや現代自動車など財閥系大手企業の業績不振が際立つ。

     韓国国内では、現在の国内経済・社会指標は円高による製造業不振やデフレ、少子化に伴う内需の低迷などで長期の経済低迷に苦しんだ1990年代の日本に酷似している、との指摘がある。
    それだけに政府・与党や経済界には危機感が強いようだ。

     金武星代表は1月14日の記者会見で、バブル崩壊以降の日本経済を例に挙げて、「韓国は日本を反面教師にしなければならない」「社会全般の改革が遅れれば、日本よりはるかに深い泥沼にはまる」などと経済再生の必要性を強調した。
    服役中の財閥トップを仮釈放しようという話は、韓国経済が直面しているこうした状況を受けたものといえる。

     実を言うと、韓国では経済再生や雇用創出のために財閥トップらへの特別恩赦が行われたことがある。
    2008年8月には横領、背任などの罪に問われた現代自動車グループの鄭夢九会長、ハンファグループの金升淵会長らが特別恩赦の対象となった。
    つまり、苦境時に財閥トップらに特別恩赦を与えることは“経験済み”で、経済停滞脱却のアイデアとして浮上するのは、韓国国内ではそれほど珍しいことではないことになる。

     ただ、朴大統領は「経済民主化」を公約に掲げて大統領に就任したこともあって、特別恩赦を率先して切り出しにくい状況にある。
    こうした朴大統領の事情を受けてか、大統領府報道官からは「仮釈放は法相の固有の権限だ」などと、朴大統領が関与しない形での実施に含みを持たせるかのような発言も出ている。

     「ナッツ・リターン」事件の記憶が生々しい中、果たして韓国は服役中の財閥トップらの仮釈放に踏み出すのだろうか。

    http://www.sankei.com/west/news/150119/wst1501190057-n1.html

    ←完全に人治国家だなと思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1421735673/:

    【【断末魔韓国経済】経済再生の切り札 服役中の財閥トップを仮釈放し、企業経営を立て直し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    韓国経済

    1: 反日犯罪民族 ◆SHINE.1vOk @もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/01/16(金) 12:35:39.04 ID:???.net
    韓国財閥、「円安」「中国減速」で先行きに暗雲 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース BUSINESS
    http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150116-00058083-toyo-nb&ref=rank


    「危機」「沈滞」「不況」「苦難」「生存」「鈍化」「悪条件」「不確実」「停滞」……。

     2015年の新年のあいさつから垣間見える、韓国10大企業グループの情勢認識だ。最近の国内外の経済状況を反映したかのように、「円安」「デ
    フレ」「低成長」「原油価格下落」などの言葉も登場した。

     2014年の新年のあいさつでよく出てきた「回復」という単語は姿を消した。最高経営者が国内外の経済状況を不安に考えている証拠だ。『中央日
    報エコノミスト』が、韓国10大企業グループが発表した新年のあいさつを分析したものだ(サムスンは、李健煕(イ・ゴンヒ)会長が入院中であり新年
    のあいさつを発表しなかった)。

    ■ 昨年はなかった「厳しい」が頻繁に登場

     今年の新年のあいさつでよく登場した単語は「グローバル」「世界」「海外」で、30回も使われている。次に「危機」「リスク」「沈滞」「不況」で29回。
    毎年必ず出てくる「顧客」「顧客価値」は27回だった。

     昨年はあまり使われなかった「厳しい」は25回で、4番目に多く使われた単語となった。韓国企業の収益性が徐々に悪化していることを心配して
    いるかのように、「収益」「成果」(22回)を強調したグループ代表が多かったことも、今年の特徴だ。「経営環境」「経営条件」「経済環境」(21回)という
    単語の前後には「厳しい」「楽ではない」「~は厳しいが」という単語が付く。「備え」「対応」「克服」(19回)もよく登場した。

     企業の新年のあいさつには、国内外の経済・経営環境に対する最高経営者の認識と企業の方向性が込められる。この点で、今年の新年のあ
    いさつは2010年から見ると最も緊張感を帯びた内容だった。

     全般的に、突然回復した後に景気が落ち込んだ2012~13年ごろと似ているが、出てきた単語だけを見ると深刻さはよりはっきりしている。「不確
    実」「不安定」「急激」「急変」などがよく使われた。「努力」が16回登場したことも目に付く。

     「厳しいが打ち勝とう」という最高経営者の覚悟と、社員への要請が見える単語も多い。「新たな」(21回)、「発展」「反映」「飛躍」(17回)、「挑戦」
    (12回)、「未来」(12回)、「創意」「創造」(10回)、「変化」「変革」(9回)などもよく使われている。構造改革、創造経済など政府が打ち出したスローガン
    はほとんど見られなかった。

     10大グループの代表や最高経営者は、最近の経済状況を次のように見ている。現代自動車グループの鄭夢九(チョン・モング)会長は「世界経
    済は低成長が続き、新興国を中心に政治的不確実性が増している」。

     LGグループの具本茂(グ・ボンム)会長は、「為替レートと原油価格が不安定な動きを示しており、これは輸出の割合が高い韓国に相当な難関と
    なっている」と指摘、「後発企業の激しい追い上げや日本と中国の動向などを見ると、数年以内に厳しい状況になることもありうる」と見ている。

    ←今年中には地獄入りだなと思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1421379339/:
    【【断末魔韓国経済】韓国財閥「円安」「原油価格低下」「中国減速」で先行きに暗雲】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    韓国経済

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/21(日) 23:08:57.13 ID:???.net
     大韓航空の女性副社長が、自社機のファーストクラスに提供するナッツの出し方に怒り、離陸直前の旅客機を滑走路から
    引き返させて、客室サービス責任者を降ろした一件で、副社長を辞任した。この女性は、大韓航空も抱える韓進グループの
    趙亮鎬会長の長女。

     私は韓国には200回以上仕事で行っているし、父親の趙さんもよく知っているが、娘を米国の大学に留学させるなどの
    教育は施したものの、肝心な人間教育がなっていなかったようだ。このパターンで思い出す経営者も数多い。

     儒教文化が深く浸透している韓国では、恩師や年長者、社会的地位の高い人を敬う意識が高い。それを見ていた娘も、
    おやじさんと同じような感覚になって、「こいつを飛行機から降ろせ!」と、機長しかできない行為をしてしまったのだろう。
    機長が従わなければ、「彼もクビだ!」と叫んでいたに違いない。

     航空機は公共の乗り物なのに、オーナー一族が自分の思い通りに動かせるように扱ったことも非難を浴びている。韓国では、
    財閥の創業者一族はやりたい放題で、絶対君主みたいなところがある。サムスンの李健煕会長のワンマンぶりを告発する
    元幹部の本が日本でも出ているが、子弟の振る舞いも含めて韓進よりもカラフルかもしれない。

     今回の騒動をきっかけに、「そういえば、ウチの会社のオーナーのバカ息子も、横暴なことをやっているぞ」と他の財閥にも飛び火して、
    収拾のつかない状態になっている。韓国独特の世襲経営の弊害も批判されている。今回は「ナッツ・リターン」という愛嬌のある
    言葉も有名になったが、こうした実態が明るみに出ることはある意味、いいことだと思う。

     一方、世界の航空業界に目を転じると、これまで長い間、低収益で悩んでいたのが、旅行需要の拡大と原油価格下落などを
    背景に最近は景気のいい話が多くなってきた。

     国際航空運送協会(IATA)は10日、2015年の世界の航空業界の最終利益が計250億ドル(約3兆円)になるという
    予想を発表した。14年の見込みより26%も増え、過去最高になる。原油価格の下落を受け、燃料費の低下が見込まれるからだ。

     今後、この燃料費の低下が航空運賃にも反映され、旅行需要も拡大する。IATAでは、15年の旅客数を14年見込みより
    7%伸びて35億人になると予想している。実は旅行者数はこの先、どんなことがあっても増えると思われる。

     かつて「憧れのハワイ航路」と言っていた昭和20~30年代、日本はそれほど豊かではなかった。それでも、ハワイに行くとお土産に
    ジョニーウォーカーを2~3本、必ず持ち帰ってきた。それが円高になり、どんどん海外に出かけるようになって、土産も増えてきた。

     現在の中国人がまさにそういう状況だ。円安でタイやインドネシアの人たちも日本に来やすくなった。この年末年始も、海外からの
    訪日客が大幅に増加している。

     全日空によると、12月19日から来年1月4日までの国際線の予約状況は日本発が1年前の6%増なのに対し、訪日客の
    利用が多い海外発は42%も増加しているという。日本の主要観光地ではホテルの予約ができないくらい混んできている。

     旅行業は自動車を抜いて世界最大の産業になっている。この傾向はかなり世界的で、今後も続くはずだ。日本の受け入れ体制の
    整備、拡充が望まれる。

    ■ビジネス・ブレークスルー(スカパー!557チャンネル)の番組「大前研一ライブ」から抜粋。

    zakzak 2014.12.21
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141221/dms1412210830001-n1.htm

    ←大韓航空を焼き討ちすれば問題解決だよ(・∀・)!と思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1419170937/:
    【【断末魔韓国経済】韓国財閥の創業者一族はやりたい放題だ!】の続きを読む

    このページのトップヘ

    売国速報