韓国海軍

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    1: TEKKAMAKI(catv?)@\(^o^)/ 2015/03/31(火) 07:18:18.57 ID:DrFCBXQz0.net BE:698254606-PLT(13121) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/imanouchi_2.gif
    韓国海軍“パクリ製造”の主砲暴発、実戦中に突然停止も…生かされない“人災”セウォル号事故の教訓

    韓国海軍でまた艦船装備の“パクリ改造”や偽装が明らかになった。
    多くの中型艦に主砲として積まれている「76ミリ砲」が伊メーカーの製品を“参考”に造られて
    いたことが判明。メーカーの抗議にも韓国側は正当性を主張したが、改造砲は暴発したり
    実戦中に停止したりと考えられない事故を起こしている。また以前、救難艦がソナーの代わりに
    魚群探知機を搭載していて問題となったが、新たに3隻の掃海艇でも魚群探知機が積まれて
    いたことが判明。人災とされる昨年4月のセウォル号沈没事故からまもなく1年だが、韓国では
    惨事の教訓が生かされる気配はない。

    暴発事故は今年1月21日午後6時20分ごろ発生。朝鮮日報(電子版)など現地マスコミによると、
    黄海に配備されているコムドクスリ級ミサイル高速艇「黄道顕」の76ミリ砲が誤作動し、砲弾1発が
    誤って発射された。この事故で付近にいた水兵1人が爆風の影響などで頭部を負傷し重体となった。
    現地マスコミは「砲はイタリア製で、韓国企業が性能を改良したもの」としているが、実態は「改良」
    とはほど遠いといわざるを得ない。

    改良されたのは、伊オットー・メララ社の76ミリ速射砲。同社は世界的に有名な艦砲メーカーで、
    その製品の中でも76ミリ速射砲は西側の“大ベストセラー”。生産開始は1969年と古いが、
    優秀な性能と堅実かつ頑丈な設計で日本やカナダ、米国など多くの国が採用している西側艦艇の
    「標準艦載砲」だ。

    オットー・メララ社が「コピー品」と断じた韓国産76ミリ砲の性能は、発射速度が本家の毎分85発を
    超える同100発で、海軍が新造艦に搭載。
    まず昨年4月にコムドクスリ級高速艇「徐厚源」搭載の76ミリ砲が異常動作を起こした。10月には
    同級高速艇「趙天衝」が、北方限界線(NLL)を侵犯した北朝鮮艦艇に警告射撃を実施している最中に
    76ミリ砲の動作が突然停止。実戦中に故障するという最悪の事態を引き起こした。先の暴発・
    重体事故も起こるべくして起こったといえる。
    以下長文略
    http://www.sankei.com/west/news/150330/wst1503300005-n1.html
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    ←性能まではパクれないんだなと思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news/1427753898/:

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    1: 犇@犇φ ★ 2013/11/25 23:57:53
    ■強風で建造中の海軍高速艇1隻沈没

    強風警報が出されていた25日未明、慶尚南道昌原市鎮海区の造船所岸壁で建造中だった
    海軍高速艇(訳注:コムドクスリ級ミサイル艇)1隻が沈没した。

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    沈没した高速艇はこの造船所が海軍に来年引き渡す予定の430t級最新鋭誘導弾高速艇
    (PKG)だ。造船所の作業員によると、25日午前3時ごろ社内の第5岸壁に繋留されていた
    船体に強風と高波で水が入り、船体後部から徐々に沈没した。事故当時、船内には作業員
    はおらず、幸い人命被害は無かった。現在、この高速艇は5分の4ほどが海水に沈んでいる。
    船体は現在、すぐそば大きな船にワイヤーで固定された状態だ。

    造船所側は3千トン級クレーンを動員して船体を引き揚げる作業を始めているが、船体が水で
    満たされているため難航している。そのうえ、沈没した高速艇の船体の一部が海底の土砂に
    埋まっており、引き揚げ作業はさらに長くなる可能性があるというのが造船所側の説明だ。
    造船所側は船体引き揚げのための本格的な協議に入った。会社関係者は、「引き揚げに伴う
    不確定要素が多く、急いで引き揚げ出来ない状態だ」として、作業の困難さを明らかにした。
    強風注意報は25日午後1時に解除された。

    海軍に引き渡されるこの高速艇はエンジン装着が終わるなど60%の工程が済んでいた。
    造船所関係者は、「船体が小さいうえ、強風と高波で海水が開いたドアなどを通じて入り込み、
    徐々に沈んだと見られる」と述べた。

    警察は会社関係者などを相手に正確な船体沈没経緯を調査している。防衛事業庁も沈没した
    高速艇が引き揚げされ次第、船体の状態などを確認し、委員会を開いて海軍への引渡し可否
    について意見を聞くことになる。

    高速エンジンやステルス技法を適用した船体など精密機器を搭載した高速艇は、海水に完全に
    浸ったことで深刻な被害を受けている可能性がある、というのが専門家らの意見だ。

    この造船所は昨年11月に10~12号の誘導弾高速艇を進水するなど今までに9隻を建造した。
    防衛事業庁は今月4日に、この会社が建造した12号艇「洪大善」を海軍に引き渡していた。

    海軍の老朽高速艇を代替する誘導弾高速艇は、艦対艦誘導弾や76㎜砲などの兵器システム
    を搭載しており、最大速力は40ノット(74km/h)、乗員は約40名だ。

    ▽ソース:聯合ニュース(韓国語)(2013-11-25 15:07)
    http://www.yonhapnews.co.kr/local/2013/11/25/0812000000AKR20131125125800052.HTML
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0006615305

    ▽別ソース(ノーカットニュース)配信の写真:
    http://imgnews.naver.net/image/079/2013/11/25/20131125154021779846_59_20131125160002.jpg
    http://imgnews.naver.net/image/079/2013/11/25/20131125154206949534_59_20131125160002.jpg

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    韓国 空母

    1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/10/27 15:24:37
    韓国は中国や日本の急速な軍拡に対抗すべく、
    2036年までに2隻の軽空母を配備する計画があるとの報道がありました。

    海軍関係者は「あくまで希望であるが」と前置きした上で、
    「近隣諸国との海上紛争に対処するため、できるだけ早く空母を確保する必要があり、
     そのために今後20年にわたり、空母開発を行っていく予定だ。」

    3段階に分かれた開発計画が想定されています。

    ■まず一段階目として垂直離着陸機(VTOL機)の発着できるヘリ空母を建造すること。
    独島級にスキージャンプの設置や、
    VTOL機のエンジン排気に耐えれるような甲板の耐熱コーティングが必要とされます。

    ■第二に2019年までに強襲揚陸艦を建造すること。
    スペインのフアン・カルロス級揚陸艦と同等の船となるでしょう。

    ■最後に2028~2036年に2つの30,000トン級の空母を建造すること。
    30機ほどの艦載機が搭載可能で、イタリアのカブール級空母と同等の仕様を想定しています。

    報告書はこの3つのプランについて記述されています。

    「韓国は北朝鮮を抑止し、日本や中国のような近隣諸国の脅威に対抗する装備を必要とします。」

    中国は将来的に3隻の空母の建造を予定しており、
    日本は空母に似た20,000級のヘリコプター駆逐艦を配備しています。

    http://www.defensenews.com/article/20131026/DEFREG03/310260005/S-Korea-Envisions-Light-Aircraft-Carrier

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    独島艦

    1: 犇@犇φ ★ 2013/09/12 22:18:10
    ■海軍、「5ヶ月前にも『独島』発電機故障」隠蔽

    アジア最大の揚陸艦である「独島」が今月10日に発電機火災で西海(訳注:黄海のこと)で
    航行不能となる事故が発生したが、今年4月にも発電機浸水事故が起きたにもかかわらず
    修理がなされなかった事実が判明した。

    特に海軍は、今回の火災が過去の発電機故障と関連があるという疑惑が起きているにも
    かかわらずこれを公開しておらず、事故を隠そうとしたという指摘を受けている。

    12日に海軍関係者が明らかにしたところによると、「独島」には全部で4台の発電機が設置
    されていたが、今年4月に一種の水タンクであるバラストタンクに海水を満たして船体のバラ
    ンスを合わせる作業中、乗務補助員のバルブ操作ミスで発電機室に水が怒涛のように流れ
    込んだ。当時海軍は自ら修理を試みたが上手くゆかず、水に浸った発電機2台を地上に移して
    修理を進めていたが、残る2台が10日の火災事故で稼動を中止した。

    軍関係者は、「船の最も重要な部分に海水が流入する残念であきれたことが起きた」と語った。
    軍当局は当時、事故に対する責任を問うて担当者に対する懲戒措置までしていたことが分かった。

    専門家らは、4月の浸水事故以後「独島」が2台の発電機だけで運用されていたという点を
    上げて、今回の火災事故と密接な関連性があると見ている。だが海軍は火災事故の後、
    「『独島』には全部で2台の発電機がある」と発表し、今年4月の浸水事故で2台が修理中
    だという事実を隠してきた。

    特に陸上の発電機の修理には来年4月までかかる予定のため、「独島」が長期間正常運用
    に制約を受けるという憂慮も出てくる。海軍関係者は、「『独島』の国産化率は70%以上だが、
    発電機部品を外国から持ってこなければならないので浸水事故を起こした発電機は修理に
    来年4月ごろまでかかる」と語った。この関係者はまた、「火災事故による故障は内部損傷が
    少ないため1ヶ月以内に修理が可能と判断している」と説明した。

    「独島」は排水量1万4000トンに達するアジア最大の揚陸艦で、建造費用に5000億ウォン
    以上が投入された。

    ▽ソース:文化日報(韓国語)(2013-09-12 14:03)
    http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2013091201071027173002
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=021&aid=0002169748
    【【韓国海軍】火災で航行不能の「独島」、5ヶ月前の艦内海水噴出事故で発電機2台が故障、そのまま運航継続していた】の続きを読む

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