週刊現代

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    1: ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 10:36:05.53 ID:???0.net
    1日に発表された日銀短観で大企業・製造業の業況判断は
    前回調査より1ポイントだけ改善した。それを受けて日経新聞は「景況感小幅改善」とか書いていたが、
    全産業は3ポイント悪化だし、その他の指標もボロボロ。2日の日経平均は大幅下落した。
    米国の株安、円高など、さまざまな理由が語られているが、この下落はそんな一時的な現象ではない。
    ズバリ、安倍バブル、完全崩壊ではないか。株価はこれからどんどん下がる。まさしく、1990年の再現になりそうだ。

     先のバブルは1989年の12月に日経平均3万8915円という頂点を付けた後、
    1990年1月から落ち始め、2月はガンガン下がり、26日に大暴落した。
    その後、日本経済は奈落の底に沈んでいくのだが、そのとき、ある予兆があった。
    日銀短観が1989年7-9月期から下落し、それから2四半期遅れて、株が大暴落したのである。


    今回も同じパターンをたどるのではないか、とみられている。
    日銀短観は4―6月期から全産業全業種で下落(大企業製造業は5ポイント悪化、
    中堅企業製造業も4ポイント悪化、中小企業製造業は3ポイント悪化)し、
    今回の7―9月期でさらに下がったからだ。こうなると10―12月期で株がドンと下がるのがこれまでのパターンなのである。

    ■鉄火場相場入り
     RFSマネジメント・チーフエコノミストの田代秀敏氏が言う。
    「なぜ日銀短観と株価が連動するかというと、外国人機関投資家が短観を非常に注目しているからです。
    とくにアベノミクスで大量に日本株を仕込んだ外国人投資家は今、いつ売り抜けるかを見極めるために、
    連続性があり、信頼できる日銀短観に注目する。そういう視点で日銀短観を見ると、
    前回の発表で売り時であることがわかり、今回の判断で決定的になったと思います。
    とはいえ、売り抜けるには先物や空売りなどの仕掛けの準備も必要ですから、
    それが整うまでは待つ。もう一度、売り抜けるための相場をつくる可能性もある。
    いずれにしても10月以降、いつ安倍バブルがはじけてもおかしくありません」
     田代氏がもうひとつ注目しているのが日経平均のドル建て換算値だ。
    ドル建てで見ると、日経平均は年初来、ボックス圏の中を上下するだけで、
    昨年末の高値を一度も更新していない(グラフの青い線)。

    「こういうのを鉄火場相場というんですよ。ドル建ての株価が円安で下がると買い、
    円高で上がると売り抜ける。外国人投資家が、そういう取引を繰り返しているので、
    相場がボックス圏から抜け出せないのです。企業業績の成長を期待し
    先行投資するというノーマルな相場ではありません。
    だとすると、ますます、大暴落の懸念があります。ババをつかまされるのは前回同様、個人投資家になりかねません」

     円建てでの株価上昇が続いた1980年代末のバブル期も、
    ドル建て日経平均株価は1989年3月からボックス相場に入っていた。ますます、不気味な兆候だ

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153833/
    アベノミクス完全破綻…日銀短観発、バブル崩壊が始まった

    no title

    日経平均の円建て、ドル建て推移で一目瞭然/(C)日刊ゲンダイ

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    慰安婦問題

    1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 08:37:23.34 ID:???.net
    長年にわたって慰安婦に関する誤った報道を行っていたことを、ついに朝日新聞が認めた。
    日本のみならず、世界中に間違った歴史認識を植え付け、日韓関係をこじらせた罪は果てしなく重い。

    8月4日午後3時半過ぎ。この日、東京の最高気温は34度を超え、外はうだるような暑さだったが、
    築地にある朝日新聞東京本社のとある会議室はそれ以上の熱気と緊張感に包まれていた。

    朝日新聞では毎日、政治部、経済部、社会部、国際部、文化部、オピニオン部など主要な部署の担当者たちを30人ほど集め、デスク会議が行われる。
    インターネット回線を通じて、大阪や名古屋などにも中継される大がかりなものだ。

    この日もいつも通りのデスク会議が行われようとしていた。だが、渡辺勉ゼネラルエディター(GE)兼東京本社編成局長の口から、
    翌日に掲載される予定の「慰安婦問題検証記事」に関する話が出ると、会議室はどよめきに包まれた。

    朝日新聞社会部の記者は語る。

    「渡辺局長は検証記事の内容を示し、『意見があれば言ってくれ』と伝えました。
    当然、いくつもの質問や意見が出ましたが、局長は『もうこれで行くことに決めている』との一本槍だった。
    結局、現場の記者を含めて大半の社員がこの記事のことを知ったのは、新聞に出た5日当日。社では朝からこの話題で持ちきりでしたよ」

    同じく朝日政治部のベテラン記者も次のように語る。

    「社説を書いている論説委員クラスですら、前日まで何も聞かされておらず、記事を見て仰天しました。
    右翼の街宣車は来るし、記者の元にも取材先から『どうなっているのか?』と問い合わせが殺到しましたが、
    ほとんどの社員はまったく事情を知らされていないから答えようがない。上司からは『聞かれても答えるな』と釘を刺されましたが、現場は『ふざけるな』と怒り心頭でした」

    朝日新聞が長年報じてきた慰安婦問題に関する記事について訂正する—それはメディアの信頼の根幹に関わる大きな決断だった。
    会議に出席していたデスクたちが面食らい、何も知らずに朝刊を見た社員たちが騒然としたのもうなずける話だろう。

    問題の発端になっているのは、'80年代から'90年代初頭にかけて掲載された従軍慰安婦に関する記事だ。
    詳細は後述するが、朝日の記事は事実誤認や嘘の証言の掲載など、さまざまな過ちを犯している。

    '90年代から、多くの研究者やメディアがその間違いについて指摘してきたが、朝日は記事を訂正することなく、頬かむりを決め込んできた。

    「社内でも、あの頃書かれた一連の記事は間違いだらけだったというのは、周知の事実でした。
    しかし、リベラルを自任する朝日のポリシーの根幹にかかわる話だったので、誰も正面切って記事の信憑性を検証しようとはしませんでした。まさに臭いものには蓋という感じですよ」(前出の社会部記者)

    今回の慰安婦問題検証記事で、朝日は16本の記事を事実でなかったと認めた。その内容は、文筆家である吉田清治氏('00年に死去)による証言に基づくもの。
    '82年に、吉田氏の「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」という講演の内容を鵜呑みにし、そのまま記事にしたのが最初の誤報である。
    以後何年にもわたって朝日は吉田証言を事実として報じたが、その後の調査で話は吉田氏の創作であることが判明し、当人もそれを認めている。

    これまで朝日が吉田証言を事実として報じてきたことの罪は重い。なぜならまったくの事実無根だった「ホラ話」が「朝日新聞のお墨付き」を得ることで、
    歴史的事実として世界に広まって、韓国に不当な日本批判の材料を与えてしまったからだ。
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40260

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 18:44:26.01 ID:???.net
    (画像:朴槿恵大統領)
    no title


    韓国にとんでもない大統領のスキャンダルが勃発した。しかも8月15日の光復節で反日攻勢が盛り上がる中、自身の
    スキャンダルを日本メディアに転嫁しようとする朴槿恵政権。ソウル発衝撃レポート。

     ・国会で追及された「密会」

    朴槿恵大統領(62歳)が、セウォル号が沈没した4月16日の日中、男と密会していて、7時間にわたって音信不通だった
    —こんな情報がいま、韓国国内を騒然とさせている。

    韓国政界に詳しい某韓国メディアの社長が証言する。

    「朴大統領と〝男〟との関係は、いわゆる『公然の秘密』というものでしょう。わが社でもこの一件を報道しようとしたら、
    様々な圧力がかかってやめました。そもそもこれだけウワサが広がっているのに、いまだに朴槿恵大統領自身が、はっきりと自身で
    釈明をしていないのですから、ますます憶測を呼んでいます」

    〝男〟の素性については後述するが、この情報が事実なら、朴槿恵大統領の辞職に値する一大スキャンダルである。

    セウォル号沈没事件が、死者・行方不明者304人を出す大惨事になったことは、記憶に新しい。単に一船会社の事故というより、
    救出対応の遅れ、政府機関と船会社との癒着による安全対策の軽視など、韓国政府の数々の問題が指摘されている。

    そのため、一時は被害者家族たちが、「青瓦台」(韓国大統領府)に押しかける騒ぎとなり、朴槿恵大統領は3度にわたって遺族に
    謝罪した。また、朴槿恵大統領は、船内の乗客たちを救出できなかった責任を取らせるとして、韓国海洋警察庁の解体を宣言した。

    そんな中で、大統領自身が男と密会していて、7時間も音信不通だったなどという疑惑が持ち上がること自体、尋常でない。

    ソウル在住の韓国人ジャーナリストが語る。

    「日本の最高権力者である安倍首相の動向は、毎日詳細に新聞で報道されますが、韓国の最高権力者である朴槿恵大統領の
    動向は、公式の行事以外は一切秘密です。そもそも青瓦台の場所さえ、地図上に載っていません。朝鮮戦争がいまだに終戦に
    なっていない中で、北朝鮮からのテロを防ぐというのがその理由です。

    だがそうだからといって、平日の日中に大統領が密会していいというわけでは、もちろんありません。韓国語で『火を焚いていない
    煙突に煙は出ない』という諺がありますが、密会説は広がる一方です」

    この密会説を看過できなくなった韓国の野党・新政治民主連合の朴映宣院内代表は7月7日、国会の運営委員会に、
    朴槿恵大統領の最側近である金淇春大統領府秘書室長を呼んで問い質した。(>>2以降へ続く)

    「週刊現代」2014年8月30日号より

    現代ビジネス 2014年08月27日(水)
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40259
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40259?page=2
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40259?page=3
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40259?page=4
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40259?page=5

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    4: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 18:46:59.90 ID:qv+uyKmg.net
    大統領は慰安婦だった

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1409219066/:

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    紳助、あんたはヤクザだ






    1: そーきそばΦ ★ 2013/07/04(木) 21:51:35.23 ID:???0
     【小松隆次郎】元タレントの島田紳助さんと吉本興業(大阪市)が、暴力団との関わりについての週刊現代の記事で名誉を傷つけられたとして、
    発行元の講談社側に総額4千万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京高裁は4日、請求を棄却する原告側敗訴の判決を言い渡した。
    高裁は、疑惑が生じたのは吉本興業側の姿勢にあると判断。一審判決の、講談社側に110万円の支払いを命じた部分を取り消した。

     争われたのは、2011年10月15日号の「紳助、あんたはヤクザだ」などと題する記事。島田さんの不動産取引をめぐる会合に
    暴力団幹部が同席した▽吉本興業は、島田さんと暴力団関係者との関わりを知りながら契約を結んでいた――などと報じた。

     鈴木健太裁判長は、過去の吉本興業のタレントと暴力団の交際報道で、同社がその都度確認し、虚偽ならば反論できたのに、
    しなかったため「暴力団との関係に寛容な会社との印象を自ら強めた」と指摘。「記事はそうした中で書かれ、暴力団との関係を
    知りながら吉本興業が契約し続けたと信じたのには、相当の理由があった」と結論づけた。島田さんの部分は一審同様、賠償責任を否定した。

     一審・東京地裁は島田さんの部分を「関係者の証言が具体的で信用性が高く、真実と信じる相当な理由がある」と判断。
    だが吉本興業の部分では「違法に社会的評価を低下させた」と賠償責任を認めていた。

     週刊現代編集部は「暴力団との不適切な関係を反省するべきだ」とコメント。吉本興業は「判決は極めて不当」としている。

    朝日新聞デジタル 7月4日(木)21時12分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130704-00000040-asahi-soci

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