起亜自動車

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    韓国経済
    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/07/27(月) 09:35:26.71 ID:???.net
    現代自動車「もう我慢できない!」、“悪辣なネットのコメント”対応に乗り出す
    Record China 7月27日 8時12分配信

    2015年7月25日、韓国・時事ジャーナルによると、現代・起亜自動車関連の記事のネットユーザーからのコメントに悪質な内容が多く、会社側が対策に乗り出した。

    現代・起亜自動車は、製品のオンラインマーケティングやメディアへの広報に多くの努力を傾けてきたが、製品自体の評価を行いコメントを載せていたネット上の専門家たちに対しては無関心だった。
    そのため、現代・起亜自動車に対するネット上の評価は「悪辣なコメント」一色となっており、肯定的なコメントを探すのが難しいほど。現代・起亜自動車を「凶器の車」と呼ぶことも日常茶飯事だ。

    ネット世論がこれほど悪化するまでは、現代・起亜自動車はオンラインのコメントを努めて無視していた。非公式にオンライン対応チームを組織しているという噂はあったが、正式に確認されてはいない。
    現代・起亜自動車がオンライン世論対応に消極的だった理由は、販売に大きな影響を与えないと判断していたためだが、状況の悪化で否定的なコメントを無視できなくなった。
    現代・起亜自動車は今年初めに、国内営業本部内に30人程度で構成される国内コミュニケーション室を新設し、積極的な対応に乗り出している。

    この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

    「時すでに遅しだ」
    「掲示板への書き込み部隊を編成するということか?」
    「現代の将来は無条件に下り坂だな」

    「世論に消極的だったのではなく、告訴されるのが怖いから静かにしていたんだろう」
    「最終的には品質やサービスを上げるということではなく、告訴対策をするということだな」
    「以前からネットユーザーと戦って勝った会社はない。無駄な時間を使うより、品質の向上に力を尽くせ」

    「自国民を『カモ』として扱う現代自動車とサムスンは、徹底的に糾弾せねばならない」
    「輸出用車両のように10年保証にして、品質を輸出車両と同じにしさえすれば国内市場の心配なんてしなくても良い。しかし現在のような状況が続けば、誰も現代自動車なんて買う人はいなくなるぞ」
    「愛国心が強い韓国人が自国製品を卑下するのは、現状がいかに深刻かということを表している。その理由が何かをまずしっかり考えてほしい」(翻訳・編集/三田)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150727-00000011-rcdc-cn

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    起亜

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/07/10(金) 20:08:56.99 ID:???.net
     【ソウル聯合ニュース】

     現代自動車と傘下の起亜自動車が中国市場で苦戦している。中国の現地企業が価格の安いスポーツタイプ
    多目的車(SUV)を前面に押し出して販売を伸ばし、欧州や日本などの大手メーカーは大々的な販促攻勢を
    行っているが、現代・起亜自動車はモデルチェンジの遅れでシェアを落としている。 

     現代の先月の中国工場における販売台数は約6万台で、前年同月比30.8%減少した。起亜も3万8000台で
    同26.5%減少した。自動車業界などが10日明らかにした。

     一方、トヨタ自動車は販売台数が41.7%増加し、ホンダも26.1%増加となる約7万3000台を販売した。
    中国市場シェア1位のフォルクスワーゲン(VW)の後を追い、現代・起亜と2位争いをしているゼネラル・モーターズ(GM)も
    小幅(0.4%)ながら増加し、メルセデス・ベンツは38.5%増加となった。

     また、中国メーカーの長城汽車は4.7%増、吉利汽車は22.0%増となった。

     今年5月まで9.5%だった現代・起亜の中国市場におけるシェアは6月には7%台に落ちる見通しだ。現代・起亜の
    販売台数が減少しているのは、中国の景気低迷と他社による値下げ攻勢、主な車種のモデルチェンジの遅れなどが
    複合的に作用したことが原因とみられる。

     現代・起亜は中国市場で売り上げの伸びる9~12月に、SUVの新型「ツーソン」とセダンの新型「K5」を発売し、
    回復を狙う計画だ。

    聯合ニュース 2015/07/10 06:30
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2015/07/09/0500000000AJP20150709004000882.HTML

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/04/24(金) 20:16:48.36 ID:???.net
    (画像:ミニバン「カーニバル」)
    no title


     【ソウル聯合ニュース】

     現代自動車傘下の起亜自動車が24日発表した1~3月期決算によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比
    30.5%減の5116億ウォン(約566億円)、売上高は6.3%減の11兆1777億ウォンとなった。当期純利益は3.1%増の
    9032億ウォン。

     営業利益の減少率は2014年4~6月期(31.7%減)以来の高水準。ロシアのルーブル急落やユーロ安が響いた。
    ただ、前四半期比では2.2%の増加となり回復基調を示した。

     スポーツタイプ多目的車(SUV)「ソレント」、ミニバン「カーニバル」などの新型車の海外での販売が本格化し、ロシアを除く
    全ての海外法人で売り上げが増加した。

     同社関係者は、ルーブル急落やユーロ安の進行による輸出採算の悪化にもかかわらず海外主要市場で販売が増加したのは、
    高収益車種の割合拡大で収益性を確保したためと説明する。

     1~3月期の販売台数は前年同期比2.7%減の75万1080台だった。

     同社は新興国の景気低迷、ウォン高、競合社との競争激化などが当分続くとみており、企業体質の改善や競争力強化を目指す。
    好調の新型「カーニバル」「ソレント」に加え、今年後半には主力の中型セダン「K5」、小型SUV「スポーテージ」の新型車を
    発売し攻勢をかける。

    聯合ニュース 2015/04/24 11:32
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/04/24/0200000000AJP20150424000900882.HTML

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/02/11(水) 06:14:55.83 ID:???.net
    【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が、米国などの先進国だけでなく新興国の中国やインド、ブラジルでも苦戦していることが10日、分かった。

    no title

    現代・起亜自動車の本社=(聯合ニュース)

     現代自動車グループ系列の韓国自動車産業研究所や証券業界などによると、現代の先月の中国販売台数は前年同月比10.3%減の10万3319台、起亜は同6.4%減の5万6130台だった。

     中国の乗用車販売台数が前年同月比13.5%増加したにもかかわらず、両社は販売を減らした。
    中国現地メーカーが近ごろ、価格競争力の向上やスポーツタイプ多目的車(SUV)市場の拡大を追い風に急成長を続けているのとは対照的だ。

     NH投資証券のアナリストは、現代・起亜の販売減は昨年末の販促強化や供給能力不足などが影響した面もあると説明している。

     現代はインド市場でもシェアを落としている。インド自動車工業会によると、現代の先月の販売台数は3万4780台で前年同月比4.1%増加したものの、インド自動車市場の平均販売増加率(5.8%)には届かなかった。
    インドでのシェアは15.2%と同国最大手のマルチ・スズキ(46.0%)に次いで業界2位をキープしたが、シェアは昨年10月の17.3%から下がり続けている。

     一方、ブラジル市場では2社の明暗が分かれた。現代は先月、前年同月比3.6%減の1万7566台を販売し、業界5位を記録した。不況のあおりで同国の販売台数が前年同月比18.6%急減したなか、善戦したといえる。
    これに対し、起亜の販売台数は前年同月比26.1%減の1743台で、シェアは0.7%にとどまった。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/02/10/0200000000AJP20150210002700882.HTML

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    起亜

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/10(火) 12:37:27.00 ID:???.net
    「現代・起亜自動車のハイブリッドカー(HEV)大攻勢が始まった」。

    現代・起亜自動車が3月に「ソナタ」のプラグインハイブリッド(PHEV)を発売するのに続き、第4四半期に準中型HEV専用モデルと「K5」HEVなど、
    ハイブリッドカーを相次いで出すことにし、新車市場に及ぼす影響をめぐり自動車業界が緊張している。

    現代・起亜自動車は2016年上半期までHEV7モデル、PHEV2モデル、電気自動車1モデルの合わせて10モデルのエコカーを発売する計画だ。
    小型電気自動車「レイ」から中大型スポーツ多目的車(SUV)のHEVまでほぼすべてのラインナップにエコカーを追加するものとみられる。

    こうなると現代・起亜自動車のモデルのうちエコカーのラインナップを持つ割合は韓国基準で現在の19.4%(36モデルのうち7モデル)から、
    来年上半期には36.8%(38モデルのうち14モデル)に増える。世界のハイブリッドカー市場を主導しているトヨタの36.6%(22モデルのうち
    8モデル)を追い抜く水準だ。

    ◇ハイブリッドカーでトヨタ超える

    業界によると現代自動車は現在中大型SUVのHEVを開発中だ。ガソリンエンジンの四輪駆動モデルだ。現代自動車は現在、韓国で2Lと2.2L
    ディーゼルエンジンにそれぞれ二輪と四輪駆動システムを使った4モデルの中大型SUV「サンタフェ」を販売している。

    新たに投入するSUVのHEVは、前輪はエンジンが、後輪は電気モーターが動力を担当する。出発と低速区間ではモーターが、高速区間ではモーター
    とエンジンが駆動するなど運転環境により動力配分を調節する。現代自動車関係者は「エンジンだけで駆動する既存の四輪駆動モデルに比べ動力
    配分軸が抜けるので軽くなり室内空間も広くなるだろう」と話した。

    起亜自動車は3月の米シカゴモーターショーでこうした動力駆動システムを搭載した「ソウル」のHEVコンセプトカーを世界で初めて公開する予定だ。
    中大型SUVの量産時期は来年上半期が予想される。

    今年末には現代自動車がHEV専用の準中型新モデルを出す。1997年の発売から海外を含め累積販売台数300万台を超えたトヨタの「プリウス」
    に対抗するモデルだ。デザインなど設計段階から燃費と親環境性に焦点を合わせ開発された。起亜自動車のHEV専用モデルは来年第1四半期に
    予定されている。来年第2四半期には現代自動車が初めての電気自動車である「アバンテEV」を出す。現在電気自動車は起亜自動車だけが
    「ソウル」と「レイ」の2モデルを保有している。起亜自動車は来年第2四半期に「K5」のPHEVを発売する計画だ。

    ◇K5、ジェネシスのディーゼルも今年発売

    現代・起亜自動車は2020年まで平均燃費25%向上、22モデルのエコカー確保などのビジョンを昨年11月に発表した、最近の原油安でエコカー
    市場は停滞しているが、長期的には高燃費・親環境技術で自動車メーカーの競争力が分かれるという判断からだ。

    現代・起亜自動車関係者は、「世界最大の自動車市場に浮上した中国で環境規制が強化されており、国際原油価格もいつ上昇傾向に持ち直すか
    わからないだけに、すべてのモデルであらかじめ競争力を確保しなければならない」と説明した。現代自動車グループはこのために親環境技術など
    担当スタッフ3251人を含めた研究開発(R&D)人材を2020年まで合わせて7345人を新規採用する予定だ。

    市場調査会社のIHSによると、世界のエコカー市場は昨年の224万台から2020年には636万台と3倍近く拡大する見通しだ。韓国のエコカー
    販売台数は2012年の3万7578台から2013年には2万8807台に減り、昨年は3万6029台に回復した。

    現代・起亜自動車はディーゼル車のラインナップも持続的に追加する計画だ。第2四半期にフルチェンジモデルが出るK5はディーゼルモデルも
    ともに発売するという。来年第1四半期にはK7のディーゼルも出される予定だ。

    ※本記事の著作権は「韓国経済新聞社」にあります。

    ソース:韓国経済新聞/中央日報 2015年02月10日11時42分
    http://japanese.joins.com/article/483/196483.html?servcode=300&sectcode=320

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    韓国経済
    1: キングコングラリアット(豚)@\(^o^)/ 2015/01/18(日) 17:59:47.69 ID:t6gnwtsf0.net BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/anime_kuma01.gif
    現代・起亜自 日本メーカーに押され欧州でのシェア低下

    【ソウル聯合ニュース】現代自動車と傘下の起亜自動車の欧州での合計シェアが昨年、下落した。円安などで勢いに乗る日本メーカーに押される形で前年の6.2%から6.0%に低下した。

     欧州自動車工業会(ACEA)の統計によると、昨年、欧州での現代の販売台数は前年比0.5%増の42万4467台、起亜は同4.2%増の35万3719台だった。両社の合計シェアは6.0%で、メーカー別順位ではBMWと並んで7位。

     両社の合計シェアは2002年の2.1%から11年に5.1%となり、12年と13年は6.2%だった。

     シェアが低下したのは、日本メーカー躍進の影響を受けたためとみられる。
    日本勢は昨年、日産自動車が販売台数を前年比13.1%伸ばし、三菱自動車も25.0%増加した。トヨタグループは2.4%の増加にとどまったが、高級車ブランド「レクサス」は30.3%増加した。

     現代自動車グループの関係者は、昨年末に販売した新型「i20」に期待を示した上で、今年は大量の新車販売や販促強化ではなく適正価格での販売に力を入れる方針を掲げた。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/18/2015011801280.html

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    現代自動車

    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2014/12/05(金) 09:34:35.57 ID:???.net
    円安の進行とともに、韓国で日本車への注目が高まっている。

    韓国メディア・MBCは3日、「“円安風”に乗って日本車が押し寄せる」と題して、
    日系メーカーが価格競争力の強い新車を相次いで発売していることを報じた。

    報道によると、ホンダコリアが3日に発売したスポーツ用多目的車(SUV)、新型CR-Vは、
    旧モデルに比べて燃費が向上したうえに安全性や装備も改良されているが、
    価格は2年前と同じ3790万ウォンに据え置かれた。

    ホンダコリアの鄭祐泳(チョン・ウヨン)社長は販売目標について「保守的に考え、年間1500台程度」としている。

    2週間前に発売されたトヨタの「オール・ニュー・スマート・カムリ」も、
    最先端の振動・騒音低減技術やエアバッグ10個を搭載したうえで価格は2年前とほぼ同じ。

    今年上半期に欧州でSUV販売1位となった日産のディーゼルSUV「キャシュカイ」は、
    1リットル当たり15.3キロの燃費と3000万ウォン台の価格で、11月上旬の発売前に600台の予約を集めた。

    こうした状況をMBCは「円安を背景に日本車が洪水のように押し寄せている」と表現。
    さらに「日本車の攻勢に国産車業界が緊張している」と伝えている。

    このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。


    「ヒュンギ車(=凶器車。現代・起亜車に対する蔑称)は身構えてばかりでは駄目…ヒュンギ車は見習うべきなのに」

    「ヒュンギ車は車両の改善もせずこっそり値上げする。燃費も水増し。その上、運転手のせいにしたり」

    「円は30%下落したのに車体価格は据え置き、褒められたものではない。それでもヒュンギ車は嫌い。ヒュンギ車乗ってる自分がもっと嫌い」

    「国産車メーカーは自国民を商売のカモにするな。日本車は韓民族の敵なので乗らないが、お前らも国民がそっぽ向き始めていることから目をそらすな」

    「現代起亜車は技術開発や燃費向上、アフターサービスではなく、不動産投資の道を選んだ。
    貴族労組は騒ぐだけ騒いで国民にストレスを与えながらも、多くの富を蓄積した」

    「フルオプションであの価格なら、輸入車乗るべきだろ。価格・品質・サービスで信頼を失った国産車など乗る理由がない」

    「正直言って韓国車が日本車より良くて安けりゃ、愛国すると思って買うよ。…でも現実は、そうなっていない…」

    「車だけは、乗っていて死なずに済むくらい丈夫でないと。その意味でドイツ車、日本車は最高だ」

    「現代起亜車よ、見てるか?」

    「日本車はドイツ車を上回る品質と性能。アフターサービスシステムは輸入車の中で最高なんだろww」

    「国産車は高すぎる。もう国産車買わない。国内の消費者をバカ扱いしている国産車」

    「ついに…トヨタに買い替えるべき時が来たか」


    2014/12/05 01:04
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/403334/

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    ホルホル ニダ

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/13(木) 11:41:39.85 ID:???.net
    現代・起亜自動車が6年以内にエコカー市場で世界2位になるという目標を掲げた。現在は5位だ。このために現代自動車グループは
    現在7モデルのエコカーを2020年までに22モデルに増やすことにした。6日に平均燃費を2020年まで現在より25%向上させると
    発表したのに続く現代・起亜自動車の2番目の「2020ビジョン」だ。

    現代・起亜自動車の「エコカー2位」プロジェクトの始まりはハイブリッドだ。最も現実的な代案でありすでに一定水準の技術力を確保した
    状態のためだ。両社は現在「ソナタ」「グレンジャー」「K5」「K7」でそれぞれハイブリッドモデルを販売している。来月には新型「LFソナタ」
    のハイブリッドも出る。ここに2020年までに8モデルを追加し合計12モデルでハイブリッドモデルを作る方針だ。

    現代自動車関係者は12日、「現在の中大型モデル中心のハイブリッドカーを小型車からスポーツ多目的車(SUV)に拡大するもの。
    消費者が車両の大きさと種類に関係なくハイブリッドモデルを選択できるようにするのが目標だ」と話した。コンセントを差して充電する
    プラグインハイブリッド市場にも進出する。来年投入する「ソナタ・ハイブリッド」をはじめ準中型モデル中心にプラグインハイブリッドを増
    やす計画だ。電気自動車は1回の充電で走れる最大走行距離拡大に研究開発を集中する。水素燃料電池自動車は「ツーソンix」で
    世界初の量産を開始したという先取り効果を最大化する方針だ。

    現代・起亜自動車のエコカー拡大戦略は将来の生き残りをかけた避けられない選択だ。現在220万台水準であるエコカー市場は
    急激に成長している。市場調査機関のIHSはエコカー市場が2020年には現在の3倍水準の636万台規模になると予想する。だが、
    1~10月の米国電気自動車販売20位圏に韓国ブランドは見つからない。米国のハイブリッド市場でも現代・起亜自動車のシェアは7%
    でトヨタの63%を大きく下回る。

    最初の勝負はハイブリッド市場での成功だ。各国は平均燃費を基準として自動車環境基準を強化する傾向だ。中大型車の割合が大きい
    ゼネラルモーターズ(GM)は小型車の割合を2010年の7.7%から2014年の15%に増やすなど問題を簡単に解決できる。現代・起亜
    自動車の小型車の割合は米国市場基準で44.5%に達する。根本的な技術力を高めなくては解決法がないわけだ。不可能なことではない。
    BMWは燃費基準をクリアできず米国に20年間罰金を払い続けた。しかし2007年に直噴射エンジン、軽量化などを通じ燃費を画期的に
    改善した。国民大学ホ・スンジン自動車融合大学長は、「エコカーモデルの強化は世界の自動車市場を先取りするための最も重要な競争力だ。
    初期企画段階からすべての力を集中する集約化戦略が伴ってこそ成果を出すことができるだろう」と話した。

    ソース:中央日報 2014年11月13日09時26分
    http://japanese.joins.com/article/632/192632.html?servcode=300&sectcode=300

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    no title

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 10:50:57.86 ID:???.net
    現代・起亜自動車は11日、自社の株価を引き上げるため、総額6700億ウォン(約706億円)を投じ、自社株の買い付けを行うと発表した。
    いずれも鄭夢九(チョン・モング)会長の指示によるもので、今月6日に2020年までの燃費改善ロードマップ(行程表)を発表したのに続く
    株価関連対策と言える。

    現代自は12日から来年2月11日にかけ、普通株と優先株合計約285万4800株、4491億ウォン(約473億円)相当を株式市場で買い付ける。
    現代自が株価防衛策で自社株を買い付けるのは2005年以来9年ぶりとなる。起亜自動車も発行済み株式の1%に相当する普通株約405万
    3600株、2209億ウォン(約233億円)相当を買い付けると発表した。

    両社の自社株買い付け発表を受け、現代自の株価は前日比5.7%高の17万6000ウォンで引けた。起亜自も約2%高の5万5600ウォンまで
    上昇した。両社の株式時価総額は1日で2兆8000億ウォン(約2950億円)以上増えた。

    現代自の株価はソウル市内での韓国電力公社からの土地取得を発表した9月18日以降、今月10日まで16%下落し、16万6500ウォンの
    安値を付けた。起亜自も同じ期間に4万9000ウォン台まで下落したが、最近は反発している。

    現代自による今回の措置は、韓電からの土地取得に伴う国内外の投資家の懸念を払拭(ふっしょく)するのが狙いだ。また、現代自動車
    の株式を原資産として発行された仕組債の一種、株価連動型証券(ELS)の元本割れリスクが強まれば、ブランド価値が低下しかねない
    という判断も働いたとみられている。

    現代自関係者は「株主価値を損ねてはならないというのが鄭会長の一貫した考えだ。企業競争力の強化、自社株買い付け、増配検討
    などの積極的な対策を取りたい」と説明した。

    鄭漢国(チョン・ハングク)記者

    ソース:朝鮮日報 2014/11/12 07:50
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/11/12/2014111200671.html

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    起亜

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ ©2ch.net 2014/11/04(火) 23:59:57.51 ID:???.net
     米司法省と米環境保護局(EPA)は3日、韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が米国で販売した約120万台の燃費性能を誇大に表示した問題で、両社が民事制裁金1億ドル(約114億円)を支払うことで和解したと発表した。
    大気浄化法違反の民事制裁金としては過去最高額という。

     環境性能が法律の基準を下回る自動車を生産した場合に得られる温室効果ガス排出権についても、両社は2億ドル(約228億円)超相当の取得申請を取り下げた。

     EPAは「現代自動車と起亜自動車は燃費性能を算出する際に、多くのテストから平均値を出す代わりに、好ましい結果を抜き出したようだ」と指摘。
    ロイター通信によると、ジーナ・マッカーシー長官は「ルールにのっとって事業を行う企業が、法を犯す者たちと競争しなければならないのはおかしい」と指摘。現代と起亜は最も悪質な違反を犯したと非難した。

     EPAは2012年に過大表示を発見。両社はEPAの指摘を受け、11~13年型の多くの車種について燃費性能表示を修正した。

     燃費をガソリン1ガロン(約3・8リットル)当たり少なくとも1~2マイル(1・6キロメートル~3・2キロメートル)高く申告していた。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141104/frn1411041537010-n1.htm

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