習近平

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    習近平パククネ

    1: 壊龍φ ★ 2013/10/07 20:28:53
     韓国の朴槿恵大統領と中国の習近平国家主席は7日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)
    首脳会議が開催されているインドネシア・バリ島で会談し、中韓関係が強化されていることを確認した。
    韓国政府高官が明らかにした。

     APECや9日にブルネイで始まる東アジアサミットの場では、歴史や領土をめぐる対立から、日本と
    中韓首脳との個別会談が開かれる見通しはない。中韓が日本との首脳会談を拒みながら、互いの
    関係緊密化を図る構図が一段と鮮明になった。

     韓国政府高官は、会談で日本に絡む問題が話し合われたかどうかについて「第三国に関することは
    確認しない」と述べ、回答を避けた。朴氏と習氏の会談は6月以来3回目で、同高官によると、習氏は
    「中韓関係がどれほど緊密で重要なものかを物語っている」と強調。朴氏は、中国が北朝鮮の核や
    人権問題で韓国や国際社会に同調していることを評価した。(共同)


    msn産経ニュース: 2013.10.7 19:53
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/131007/kor13100719590001-n1.htm

    【【吉報】日本拒否鮮明に 中韓首脳、関係強化を確認 習氏「中韓はどれほど緊密か」】の続きを読む

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    1: 壊龍φ ★ 2013/09/19(木) 20:45:34.08 ID:???
    no title

    写真: 7月24日に北京市内の拘置所で面会者を通じて撮影された中国の著名人権活動家、
       許志永氏=スマートフォン(多機能携帯電話)用メッセンジャーアプリ「微信」より

     【北京時事】中国で習近平政権が発足して以降、憲法に基づく政治や法治、人権擁護、
    民主化などを要求し、公安当局に拘束された人権活動家や弁護士、陳情者、企業家、
    記者らの数が約200人に上ったことが分かった。政治犯や陳情者の拘束・逮捕に関する詳細な
    名簿を作成している複数の人権活動家らの集計で19日までに明らかになった。
     特に幹部の財産公開や不公平な教育制度の是正など理性的かつ穏当な要求や行動で
    社会を変えようとする「新公民運動」を推進した人権活動家・許志永氏や企業家・王功権氏らの
    拘束は、改革派知識人の強い反発を招いた。これに対して習政権はさらに弾圧を続けており、
    体制維持への危機感の表れとの見方も強い。
     米コロンビア大学訪問研究員で、社会活動家の温雲超氏が集計したリストによると、昨年11月の
    習政権発足後に拘束された政治犯(チベット・ウイグル関係などは除く。釈放も含める)は146人。
    一方、別の人権活動家が公安当局に拘束された陳情者を集計した名簿などによれば、5月以降の
    拘束者は63人に達した。
     両リストでは重複して記載された拘束者もいるものの、計200人近くが拘束された計算。両リストは
    拘束者の氏名や罪名、拘束日などが記されており、正確な情報とみられる。さらに習政権が最近
    強化しているインターネット上の発言に対する取り締まりも加えると、拘束者がさらに膨らむのは
    確実だ。


    jiji.com: 2013/09/19-16:58
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013091900717  
    【【言論弾圧】活動家ら200人を拘束=習主席就任後、引き締め強化-「新公民運動」弾圧・中国】の続きを読む

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    パククネ 習近平











    1: そーきそばφ ★ 2013/09/09 19:49:18
    韓国・中央日報は9日、今月5~6日にロシアのサンクトペテルブルクで開かれた20カ国・地域(G20)サミットで、
    韓国の朴槿恵大統領は中国の習近平主席と休憩中、中国語を交えて20分以上会話したが、安倍晋三首相との
    接触はうなずく程度の冷淡なものだったと報じた。中国・国際在線が9日伝えた。

    報道によれば中国語に長けた朴大統領は、晩餐会の開始が遅れていたことから、
    中国語で「餓死了(お腹が空いて死にそう)」と話し、周囲の笑いを誘った。

    朴大統領はこのほか、G20サミットの期間中にロシアのプーチン大統領と会談し、
    両国関係の発展の方向性について話し合った。

    XINHUA.JP 9月9日(月)19時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000036-xinhua-cn

    【【G20】朴大統領、習主席と“中国語トーク” 安倍首相には冷淡―韓国メディア】の続きを読む

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    中国人民解放軍 造反









    1: 依頼@歩く貸倉庫φ ★ 2013/08/03 23:45:41
    中国で異変が起きている。数万人規模とされるインターネット監視部隊が自国民らの電子メールや
    掲示板での発言をチェックしてきたはずだが、最近、習近平国家主席を事実上批判したり、
    安倍晋三首相を評価する記述が見られるというのだ。経済失速や腐敗追及に人民解放軍幹部が反発し、
    一部で暴走を始めている-という情報まである。ジャーナリストの加賀孝英氏が各国当局者らを直撃した。

    安倍首相は27日夜、東南アジア3カ国訪問(マレーシア、シンガポール、フィリピン)を終えて無事帰国した。
    今回の外遊目的は明確だ。海洋権益拡大のため、南シナ海や東シナ海で、他国の領土・領海を侵害している
    中国をけん制する「対中国包囲網」の連携強化だ。

    3カ国で安倍首相がどう受け止められたか。以下、随行記者の話だ。


    【【中国】軍、習近平政権に造反か 尖閣強奪に決起の危険性も】の続きを読む

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    習近平










    1: そーきそばΦ ★ 2013/07/17(水) 10:21:09.15 ID:???0
    閉幕したばかりの米中戦略・経済対話で、習近平国家主席の特別代表として出席した汪洋副総理が、米中の経済関係を「夫婦」にたとえた。
    「愛人」に成り下がった日本は嫉妬のあまり失態を繰り返し、国際社会を困らせている。華字紙・日本新華僑報(電子版)が伝えた。

    実直で知られる汪副総理だが、第5回米中戦略・経済対話の席ではユーモアあふれるスピーチで会場を沸かせた。米中の経済関係を「夫婦」にたとえ、
    「私たちは(米国のメディア王)マードック氏と(中国系の元妻)ウェンディ氏のように離婚を選んではなりません。その代償は大きすぎます」と述べ、
    米中の高官たちを大いに笑わせた。

    だが、世界経済の2大巨頭が親密に握手しながら笑顔で「夫婦」と呼び合う一方で、米国と同盟関係にある世界第3位の
    経済大国・日本の存在は日増しに薄くなり、無情にも隅に追いやられる形に。
    【米中関係は「まるで夫婦」、隅に追いやられた日本は「嫉妬に狂った愛人」―華字紙】の続きを読む

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    オバマ

























    1: バーミーズ(dion軍) 2013/07/16(火) 18:44:10.21 ID:H38Ev+2mP BE:5279424588-PLT(12000) ポイント特典
    習氏遮り、日本との同盟指摘=米中首脳会談やりとり―前国務次官補
    時事通信 7月16日(火)18時9分配信

    キャンベル前米国務次官補は16日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、
    6月に米カリフォルニア州で行われた米中首脳会談のやりとりに言及、
    習近平国家主席が日本への懸念に触れようとするのをオバマ大統領が遮り、
    「(発言は)そこまでだ。日本は(米国の)同盟国であり、友人だ。あなたはその点をはっきり理解する必要がある」
    と指摘していたことを明らかにした。
    キャンベル氏はその上で、「日米間には重要な絆があり、それは他国との間にはないものだ」
    と述べ、日米の特別な関係を強調した。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000108-jij-pol

    【【朗報】 習近平「日本がさあ・・・」 オバマ「おっとそこまでだ。日本は我々のAT・・友人だ」】の続きを読む

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    1: わいせつ部隊所属φ ★ 2013/07/03(水) 17:28:06.50 ID:???0
    【産経抄】7月3日
    2013.7.3 03:27 (1/2ページ)[産経抄]
    北京の人民大会堂で歓迎式典に臨み、手を振る韓国の朴槿恵大統領(左)と中国の習近平国家主席=27日(共同)
    no title

     前にも書いたことだが、北朝鮮との国境の町、中国・丹東の丘の上に、何十メートルもありそうな高い塔が立っている。
    朝鮮戦争を戦った中国義勇軍の記念館の隣である。以前見学に行き、塔の意味を尋ねたとき、中国人ガイドの答えには目をむいた。

    ▼「北朝鮮は中国のおかげで独立を保てたのに、今それを忘れている。思い出させるため向こうからも見えるように建てたのだ」。
    63年前、韓国に攻め込んだ北朝鮮軍は、国連軍により中国国境近くまで追い詰められた。
    そこを助けた中国の恩を忘れちゃ困るというのだ。

    ▼日本人へのリップサービスだったのかもしれないが、この「上から目線」には参った。
    まるで北朝鮮の命運は自分たちが握っていると言わんばかりに聞こえる。
    いや、北ばかりでなく朝鮮半島を何度も影響下においた中国の「宗主国」意識が出たのかもしれない。

    ▼その中国を韓国の朴槿恵大統領が訪ね、大歓迎を受けた。
    習近平国家主席は晩餐(ばんさん)会以外に昼食にも招待、名門大学での演説の機会を与えた。
    日、米と対立を深め、北朝鮮にも「恩」が通じない中国にとって、懐に飛び込んできた韓国は、かわいく見えたことだろう。

    ▼韓国にとっても「にっくき」日本や北朝鮮に対抗するためのパートナーとして中国を選んだといえる。
    だが中国はそれほど生やさしくはない。一時の日本のように、こちらから友好を求めても、欲しい島があれば力ずくで奪いにいく。
    そんな国なのである。

    ▼ましてや相手が韓国となると、便利に利用しようとするとみて間違いない。
    外交に歴史認識を振り回すのが好きな韓国だ。
    真っ正面から中国とつきあうというのなら、まず朝鮮戦争について検証し合ってみてはいかがだろう。余計なお世話だろうが。

    関連:中国人、「孔子は実は韓国人」などと言う韓国人に“ウンザリ”

    ソース
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130703/plc13070303280007-n1.htm
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130703/plc13070303280007-n2.htm

    【【産経抄】 中国はそれほど生やさしくはない。相手が韓国となると、便利に利用しようとするとみて間違いない】の続きを読む

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    中韓首脳会談











    1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★ 2013/07/02(火) 12:27:04.98 ID:???
    中国共産党機関紙・人民日報海外版は2日、コラム「望海楼」欄に「中韓の『心信之旅(心と信頼関係を築く旅)』が日本の嫉妬心をかきたてた」と題した記事を掲載した。以下はその概要。

    「心信之旅(心と信頼関係を築く旅)」と銘打たれた朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪中は、韓国経済界や国内世論から「訪米の成果を超えた」と大絶賛された。
    北東アジアにおける地縁政治のバランスはこれにより大きく変化したといえるだろう。中国と韓国は21年来の「経熱政冷」から「経熱政熱」へと変化を遂げることが期待されている。

    大統領個人としての好感度もかなり高かった。この無形の資産は韓国にとって大きな財産だ。
    では、円満成功を遂げた今回の重大な外交活動が、中韓両国や北東アジア諸国にどのような啓示や警鐘を与えたのだろうか?

    まず、最初の啓示は何といっても、「対立ではなく協力を出発点」にするという「正しい態度」をとるべきだということ。
    自らの利益のみにこだわり、地域内の安定的な発展という大局を乱す言動は結局、高い代償を払うことになる。

    中韓の間にも矛盾は存在する。領土方面の争いすら、見えつ隠れつしている状態だ。中国社会の韓国の一部勢力に対する言動や攻撃もかなり激しい。
    もし、韓国の政策決定者が目の前の政治的な私利私欲にこだわっていれば、今回の「心信之旅」は成功していなかっただろう。
    韓国の政策決定者が正しい決断を下したからこそ、対中外交でこれほど大きな成果を得たのである。

    それに比べ、一部の国は誤った戦略を選択したばかりに、自らをどんどん受け身の状態に追い込んでいる。
    特に日本。もともとは中国と経済などの面でかなり分厚い基礎が築き上げられていた。それが、政策決定者が自らの利益にこだわり、全面的な対抗姿勢に出て、
    歴史認識、領土紛争、経済政策、国際協調など多くの面で隣国の利益を踏みにじり、隣国の尊厳と感情を傷つけた。

    日本はそれでも国際社会との調和や周辺環境の安定を求めているようだが、そもそも方向性が間違っているのだから解決に結びつくわけがない。
    日本の大手メディアはこぞって羨望と懸念、批判を交えた論評を展開している。日本が孤立に追いやられることが心配でたまらないようだ。
    だが、その焦りを解消したいなら、まずは自らの言動を反省して改めなければ、何も始まらない。

    これと同等の重要な啓示は「共通の文化・伝統の価値」である。朴大統領がこれほど大きな成果を上げたのは、中国文化や中国語に精通していたからだ。
    大統領に就任する以前から中国に広い人脈を築き上げていた。中国側から「老朋友(古くからの友人)」と呼ばれたのもこのためだ。
    朴大統領が清華大学で、中国語で中国の古典を引用してスピーチしたことで、未来の中韓関係に友好と協力の種がまかれたのである。

    「共通の利益」は互いの政治・経済関係の発展に必要な条件だが、これ以上に必要なのが「信頼」だ。政府間だけでなく民間にも「信頼」は不可欠である。
    共通の文化・伝統は中国・日本・北朝鮮・韓国・ベトナムなどの国にとって、信頼と協力関係を築くための資本である。

    中米、中韓、韓米の間では、首脳同士のコミュニケーションがすでに済んでいる。だが、日中、日韓の間はまだ済んでいない。
    日本は「外された」と文句を言いながら、その責任を他国に押し付けるのではなく、まずは自らの言動をよく反省すべきだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130702-00000013-xinhua-cn

    【【人民日報】中韓首脳会談での中韓蜜月ぶりに嫉妬する日本、だが「外され孤立した」原因をよく反省するがよい】の続きを読む

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    親中路線 韓国












    1: 蚯蚓φ ★ 2013/06/29(土) 00:19:54.41 ID:???
     【北京・大貫智子】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は28日の中国の習近平(しゅう・きんぺい)
    国家主席との昼食会で、初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺し、死刑になった安重根(アン・
    ジュングン)を記念し、暗殺現場のハルビン駅(現・中国黒竜江省)に記念碑を設置するよう要請し
    た。韓国大統領府高官が明らかにした。

     昼食会で朴大統領は安重根について「韓中両国民が尊敬する歴史的人物」と述べた。これに対
    し、習主席は「関係機関に検討するよう指示する」と応じたという。両国の首脳会談で安重根につ
    いて触れるのは異例。

     一方、中国国営新華社通信は28日夕、「両首脳がともに関心のある問題について意見を交わ
    した」との記事を配信したが、安重根に関する話題については触れていない。

     朴大統領はまた、歴史問題に関連した中国政府が保管する文書などの閲覧を認めるよう求めた。

    ソース:毎日新聞<韓国大統領:中国に安重根の記念碑を要請…伊藤博文暗殺犯>
    http://mainichi.jp/select/news/20130629k0000m030123000c.html
    【【中韓】 韓国大統領、中国に安重根の記念碑を要請…伊藤博文暗殺犯→習主席「関係機関に検討するよう指示する」】の続きを読む

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    六韜











    1: きのこ記者φ ★ 2013/06/26(水) 11:51:22.77 ID:???0
    韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は27日、国賓として中国を訪問する。
    同日夕に北京で習近平国家主席と首脳会談を行うほか、28日には李克強首相ら中国側要人と会談する。

    同行する財界人は過去最大規模で経済外交にも力を入れる。歴代の韓国大統領は就任後、米国の次には日本を訪問してきたが、
    朴大統領は2番目に中国を選んだ。韓国外交の軸足の変化を象徴する訪中となる。

    一方、韓国の引き寄せに積極的な中国は「史上最高級のもてなしで朴大統領を受け入れる」(韓国外交筋)見通しで、
    中韓の親密ぶりを日本や米国に見せつけ、牽制(けんせい)するとみられる。
    ただ、日米韓の連携を重視する米国は「韓国が中国に過剰に接近することにクギを刺している」(日米外交筋)とされる。


    【中国、韓国パク大統領を「史上最高級のもてなし(韓国外交筋)」で迎える見通し…親密さアピールへ】の続きを読む

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