紅白

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    韓流ブーム ない

    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/12/30(火) 08:30:14.37 ID:???0.net
    65回目を迎えた、大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」に今年も韓国勢は選ばれなかった。
    3年連続の選出ゼロには、日本国内での韓流ブームの終焉(しゅうえん)が背景にある。

    「レベルの低い日本の歌合戦に韓国歌手はもったいない」などと主張する韓国のネット
    ユーザーはいるものの、実は韓国が“嫌われている”のは日本だけではない。
    今年1月に行われた中国版紅白歌合戦では韓国の人気俳優が出演したところ、
    「出ていけ!」という書き込みが15万件もあったという。

    もはやニュースではない?
    今年の紅白歌合戦の出場歌手は11月26日に発表された。
    平成24年の紅白で韓国勢が選ばれなかった際には、国内外のメディアでちょっとした騒ぎになった。
    その前年に東方神起、KARA、少女時代の3組が出場していたからだ。

    当時、韓国メディアはいっせいに反発した。
    中央日報は「独島(竹島=島根県隠岐の島町=の韓国名)問題と関連しないだろうか」などと
    疑問を投げかけ、領土問題の影響で「(韓国人歌手は)紅白から排除された」と断じた。

    24年8月に李明博(イ・ミョンバク)大統領(当時)が韓国の大統領として初めて竹島に上陸したことから、
    日本側の反韓感情は高まっていた。ただ、NHKは「領土問題の影響はなかった」と説明している。

    それから3年連続で紅白は韓国勢を選んでいない。もはやニュースではないのだろう。
    日本のメディアもほとんどこの話題を取り上げていない。

    むしろ、紅白の常連だったコブクロやゆず、浜崎あゆみ、aikoらが落選したことなどに注目。
    今年のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)の主題歌を歌った絢香(花子とアン)と中島みゆき(マッサン)
    が出場することが大きく取り上げられた。

    一方、韓国では聯合ニュースが11月27日、選ばれなかった事実を淡々と報じ、
    日韓関係の悪化や日本国内のK-POP人気が下降線をたどっていることを示していると伝えるにとどまった。

    「紅白歌合戦は学芸会レベルでしょ?」
    そんな中、日本最大の中国情報サイト「Record China(レコードチャイナ)」は、
    3年連続で韓国勢が紅白に選ばれなかったことに対する韓国のネットユーザーの反応を紹介している。

    李明博前大統領の竹島上陸に始まり、慰安婦問題や歴史認識などをめぐる朴槿恵(パク・クネ)大統領の
    頑(かたくな)なまでな反日姿勢、そして産経新聞の前ソウル支局長の在宅起訴…。

    この3年でめっきり冷え込んでしまった日韓関係を冷静にとらえ、「当たり前のこと」との書き込みがある一方で、
    開き直りとも思える書き込みも目立った。

    「レベルの低い日本の歌合戦に、韓国歌手はもったいない。
    今後は日本よりも米国で成功することを考えよう」
    「日本の紅白歌合戦は学芸会レベルでしょ?そんなものに出場したら、韓国歌手の品格が落ちる」

    http://www.sankei.com/west/news/141229/wst1412290005-n1.html

    ←この調子で帰化人及び在日の出演もゼロにしようと思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1419895814/:

    【【超朗報!】飽きられたK-POP「今年も紅白ゼロ!」・・・中国版紅白からも「出ていけ」と嫌われる】の続きを読む

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    1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/11/25 19:57:38
    11月20日、大人気のまま9月に最終回を迎えた連続テレビドラマ『あまちゃん』(NHK)で主演を務めた
    女優の能年玲奈が、今年の大みそかに放送される『第64回NHK紅白歌合戦』(以下、紅白)の
    「PR大使」を務めることが発表された。同時に、能年が12月いっぱい紅白のPR番組に毎日出演することが明らかとなり、
    “あまロス”に悩まされていたファンの間で大きな話題になった。

    そして25日、紅白出演者が正式に発表されたが、発表前から小泉今日子ら『あまちゃん』出演者が
    どれだけ出演するのかに注目が集まっていた中、もうひとつ、
    韓国のK-POPアーティストが選考されるかどうかが、世間の関心を集めていた。

    結果的にNHKから発表された出演者リストにK-POPアーティストの名前はなく、
    これでK-POP勢は2年連続の出演なしとなったが、発表前から、
    昨年に引き続きK-POP勢の出演はないのではないか、という見方が大きかった。

    11月22日付東スポWeb記事は、音楽関係者の「日本国内の反韓ムードの高まりで、
    K-POPのアーティストが以前のようにテレビの音楽番組に出演できる雰囲気ではない。
    レコード会社側の『ぜひ紅白に!』という雰囲気もない」という分析を紹介。

    またレコード会社関係者の「新曲が出たからといってメディアに出てプロモーションできる状況じゃない。
    いまの日韓関係が続くようなら、CDを出してもライブだけでジリ貧。
    K-POPから完全撤退するレコード会社も出てくるでしょうね」
    というコメントも伝えており、日韓関係の悪化とともに日本におけるK-POP人気の終焉を煽るような報道も増えている。

    一方、11月3日付SankeiBiz記事は、政治、外交的背景はともかくとして、
    「韓国の歌手が昨年の紅白に出場できなかったことを文化的側面からみると、
    音楽的要素の重要性が著しく低くなっている韓国のK-POPに原因があったのかもしれない」と報じている。

    同記事によれば、『別れのブルース』『青い山脈』などの大ヒット曲の作曲で知られる故服部良一氏の長男で、
    作曲・編曲家の服部克久氏は、昨今の音楽業界について「印象的な歌詞とメロディーなどが確実に減る一方で、
    その代わりに、切れのあるダンスやタレントのコスチュームなど、音楽以外のもので楽しませる
    複合エンターテインメントになってきている」と指摘。

    克久氏は「それは時代の流れで、善しあしではありません」としているが、同記事は、
    韓国では日本の音楽業界よりもさらに“複合エンターテインメント化”が顕著であり、
    「わざわざK-POPアーティストに紅白歌合戦に出場してもらわなくてもいいという考え方もありそうだ」とまとめている。

    嫌韓派も目立つツイッター上では、「当然の成り行きだ。っていうか、もう韓国の話題はいいわ」
    「そもそも昔の紅白は韓国人なんか出場してなかった。韓流偽ブームで年の瀬の風物詩を壊したNHK」との声がある一方で、
    「日本という国は政治が文化を抑圧する国ですって世界に発信するようなものなのに、何がそんなに嬉しいんだろう?」
    「しかしこんな東スポのニュース信じてる人いまだにいるのね。すぱしょ5もKARASIA神戸ライブビューイングも
    観に行ったけど、終焉どころか数多くのファンいるよ」(原文ママ)など、
    政治と文化を結びつける風潮への危惧や、K-POP人気自体は低下していないという主張も少なくない。

    とはいえ、国民的番組である紅白において2年連続出演アーティストゼロとなると、
    日本におけるK-POPブームがいよいよ後退している、という印象を人々が抱いてしまうのは否めない。
    NHKサイドにどの程度、政治情勢に対する配慮があるかはうかがい知れないが、
    今回の紅白不参加決定が今後のK-POP人気にどのような影響を及ぼすのか? 
    嫌韓派やK-POPファンを含めた人々の関心が集まっている。(文=blueprint)

    http://biz-journal.jp/2013/11/post_3425.html

    【【ざまぁ】「偽ブーム終焉で当然」「政治弾圧で世界的恥晒し、韓流ファンは今も多数」紅白出演者にK-POPなく論議】の続きを読む

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    韓流紅白

    1: れいおφ ★ 2013/11/22 19:28:13
    K―POPブーム終焉へ――。
    今年のNHK紅白歌合戦も、昨年に引き続き韓国勢の出演はゼロになる雲行きだ。
    これまでK―POP人気をけん引していた「KARA」は19日、さいたまスーパーアリーナで
    「KARA 2nd JAPAN TOUR 2013『KARASIA』」を開催。
    現メンバーでの最後の舞台となる24日の神戸公演まで、いよいよ秒読みとなった。
    韓流歌手の紅白全滅は、KARA同様に日本でのブームに幕が下りる日が近いことを表している。

    本紙のスクープで解散危機が発覚したKARA。
    ニコル(22)が韓国の所属事務所と再契約しないことがすでに発表されている。
    そんなKARAは、この日のさいたまスーパーアリーナ公演で27日発売予定の最新シングル
    「フレンチキス」を初披露するなど、25曲を熱唱した。

    渦中のニコルはトークで「いい思い出を作ってくれてありがとうございます!」と意味深発言。
    現5人のライブはやはり、24日の神戸公演が最後となる。

    今後のグループ活動も不透明だ。関係者はKARAの紅白出演について「NHK側から連絡は来ていない」
    と話していたが、ある音楽関係者によると「今年も紅白でK―POP勢はゼロでしょうね」と話す。

    韓国勢が紅白を席巻したのは2011年。KARAと「少女時代」が初出場。目玉の一つとして大いに盛り上げた。
    ところが両グループは翌12年、K―POPの“先輩格”だった「東方神起」とともに落選。
    ブームが一転、韓国勢が全滅する事態になった。

    今年もあえなく“選外”となるようだ。
    前出の音楽関係者は「日本国内の反韓ムードの高まりで、K―POPのアーティストが以前のように
    テレビの音楽番組に出演できる雰囲気ではない。レコード会社側も『ぜひ紅白に!』という雰囲気もないですし」
    と解説する。

    >>2以降に続く)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131122-00000020-tospoweb-ent

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