韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が1日、「3・1独立運動」の記念式典で演説し、日本政府に対し、「歴史を正しく直視し責任を負わなければならない」との考えを明らかにしました。
「日本が私たちとパートナーになり、21世紀の東アジア時代を共に導いていくためには、歴史を正しく直視し責任を負う姿勢を持たなければなりません」(韓国 朴槿恵大統領)
日本による植民地支配下の朝鮮半島で1919年に起きた「3・1独立運動」を記念する式典が1日、韓国のソウルで開かれ、朴槿恵大統領は日韓関係についてこのように述べました。
「日本が私たちとパートナーになり、21世紀の東アジア時代を共に導いていくためには、歴史を正しく直視し責任を負う姿勢を持たなければなりません」(韓国 朴槿恵大統領)
日本による植民地支配下の朝鮮半島で1919年に起きた「3・1独立運動」を記念する式典が1日、韓国のソウルで開かれ、朴槿恵大統領は日韓関係についてこのように述べました。
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