尖閣諸島周辺や南シナ海での強引な海洋進出で、日本をはじめ周辺諸国との緊張を高めている中国。
その領海・領土拡張路線をメディアを利用して援護しているのが元中国人民解放軍少将の羅援(ルオ・ユエン)氏
という人物だ。その過激発言は有名で、5月22日に陸上自衛隊が離島奪還訓練をした際には、
「中日が開戦すれば、日本は必ず一面火の海と化す」といった調子。当然、中国では人気があるのかと思いきや、
意外と支持は低く、それどころか「口だけ将軍」などと揶揄される始末。
その理由は、「恥ずかしい過去」がネットで暴露されたことにある。
メディアで売れっ子
羅援氏の過激な発言は最近、ますますヒートアップしている。5月24日の自衛隊の偵察機に中国の戦闘機が
異常接近したことについては、「撃墜しなかっただけでも、中国は我慢している」と発言。ほかにもメディアを通じ、
「中国は北朝鮮で17カ国の国連軍も恐れなかった。アメリカと日本に怖気(おじけ)づくわけがない」(国営新華社通信の
ニュースサイト新華網)、「軍が日本に照準を合わせたミサイル1千発を用意しているとの情報もある」(ニュースサイト吉和網)
などと述べ、勢いは止まらない。
さらに「中日が開戦すれば、中国のミサイルが日本を火の海にする」(吉和網など)とも発言。
これは北朝鮮が韓国を“口撃”する際に多用する「ソウルを火の海に-」という表現そのままだ。
以下略 全文はソースで(産経新聞 2014.6.12 04:00 )
過激発言「中国は日本を火の海にする」あの中国軍元少将、ネットユーザーに暴露・丸裸にされた「過去の疑惑」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140612/waf14061207000002-n1.htm
その領海・領土拡張路線をメディアを利用して援護しているのが元中国人民解放軍少将の羅援(ルオ・ユエン)氏
という人物だ。その過激発言は有名で、5月22日に陸上自衛隊が離島奪還訓練をした際には、
「中日が開戦すれば、日本は必ず一面火の海と化す」といった調子。当然、中国では人気があるのかと思いきや、
意外と支持は低く、それどころか「口だけ将軍」などと揶揄される始末。
その理由は、「恥ずかしい過去」がネットで暴露されたことにある。
メディアで売れっ子
羅援氏の過激な発言は最近、ますますヒートアップしている。5月24日の自衛隊の偵察機に中国の戦闘機が
異常接近したことについては、「撃墜しなかっただけでも、中国は我慢している」と発言。ほかにもメディアを通じ、
「中国は北朝鮮で17カ国の国連軍も恐れなかった。アメリカと日本に怖気(おじけ)づくわけがない」(国営新華社通信の
ニュースサイト新華網)、「軍が日本に照準を合わせたミサイル1千発を用意しているとの情報もある」(ニュースサイト吉和網)
などと述べ、勢いは止まらない。
さらに「中日が開戦すれば、中国のミサイルが日本を火の海にする」(吉和網など)とも発言。
これは北朝鮮が韓国を“口撃”する際に多用する「ソウルを火の海に-」という表現そのままだ。
以下略 全文はソースで(産経新聞 2014.6.12 04:00 )
過激発言「中国は日本を火の海にする」あの中国軍元少将、ネットユーザーに暴露・丸裸にされた「過去の疑惑」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140612/waf14061207000002-n1.htm
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1402607019/:
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