海軍

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    4586964551[1]

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/26(木) 23:07:47.66 ID:826l+RIi0.net
    負けるやろな、徴兵してるし

    ←泳げない韓国軍に負けないだろと思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1427378867/:

    【ガチで韓国と戦争したら勝てるの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 10:50:21.07 ID:???.net
    韓国の防衛事業庁(防事庁)は、昨年8月に進水した次期護衛艦の4番艦「江原」(2300トン)
    について、設計とは異なる形で作られた部分があるとして、メーカーのSTX造船海洋に対し
    補完を要求した。防事庁が26日に明らかにした。
    防事庁の関係者は「先月9日、江原の試験運航の最中に、いかりが落ちて水中音波探知機
    のカバーが破損した。原因を調査した結果、設計ではいかりを固定するピンが2本になって
    いたが、製造段階で固定ピンは1本しか取り付けられていなかった」と話した。

    江原は、配管のつなぎ目も設計とは違う形で作られていたという。防事庁の関係者は「配管
    のつなぎ目は保護装置を取り付け、頑丈につながなければならないのに、単純溶接で継ぎ
    合わせた。最初の設計どおりに艦艇の補完を行うよう、STX造船海洋に是正命令を出した」
    と語った。STX造船海洋は、防衛産業不正で身柄を拘束された丁玉根(チョン・オククン)
    元海軍参謀総長の収賄事件に関与した企業だ。

    江原は、試験運航を経て今年10月に韓国海軍に引き渡される予定だった。しかし今回の
    是正命令により、戦力化のスケジュールが遅れる可能性もあるという見方が浮上している。

    梁昇植(ヤン・スンシク)記者

    ソース:朝鮮日報 2015/03/27 10:11
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/27/2015032701297.html

    ←沈んだら体育館を占領するニダと思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1427421021/:

    【【韓国崩壊!】 韓国「欠陥でイカリが落下、次期護衛艦“江原”に是正命令!!」 いかりが落ちる、単純溶接で継ぎ合わせ・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 11:10:58.12 ID:???.net
    28日付台湾紙、中国時報によると、中国海軍がこのほど、日本列島を南北から包囲する演習を初めて実施した。

    中国海軍の北海艦隊に所属する艦船5隻は今月4日、鹿児島県の大隅海峡を通過し、西太平洋に進出した。その後、航路を北に取り、
    日本列島沿いをオホーツク海まで北上し、25日に北海道とロシアのサハリンの間にある宗谷海峡を通過し、ロシア沖に達した。
    北海艦隊は東海(日本海)を経て帰還する予定だ。5隻は日本列島の周囲を一回りした格好だ。

    同様の時期に中国海軍の東海艦隊に所属する艦船6隻も沖縄県の宮古海峡を通り、西太平洋に出た。同紙は「中国の主力である
    北海艦隊、東海艦隊がそれぞれ日本の北側、南側を包囲する演習を実施したものだ」と伝えた。

    中国海軍は昨年7月にも宗谷海峡を通過したが、合同演習を実施していたロシア海軍の誘導を受けた。台湾の海軍専門家、張競氏は
    「北海艦隊が単独で宗谷海峡を通過したのは、日本周辺の海路を熟知したという意味がある。中国が最近、日本周辺の海峡を頻繁に
    通るのは、自衛隊の偵察・監視能力を試す狙いもある」と分析した。

    中国の戦闘機も今月に入り4回、宮古海峡などを通過し、西太平洋に飛行した。広州軍区は最近、日本を「仮想敵」とし、戦闘機100機余り
    を動員した実戦訓練を行った。

    中国が最近、海軍・空軍の演習を強化したのは、総選挙で圧勝した安倍晋三首相の右傾化をけん制するのが狙いだとの見方もある。
    同紙は米日の中国包囲戦略に対応し、中国が西太平洋での軍事演習を日常化するのではないかと伝えた。

    一方、日本の産経新聞によると、中国と日本は両国海軍の偶発的な衝突を防ぐための「海上連絡メカニズム」の構築に向け、来年1月に
    国防当局間の専門家会議を開く方向で検討している。

    北京=アン・ヨンヒョン特派員

    ソース:朝鮮日報 2014/12/29 08:13
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/29/2014122900549.html
    no title

    ←日本は気を抜くなよと思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1419819058/:

    【【挑発行為!】 中国海軍、「初の日本列島包囲演習を実施!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2014/09/19(金) 14:09:04.69 ID:???.net
    no title



    ■防事庁が合参の要請書を無断変更
    ■2億ウォン台の装備を41億ウォンで購入…監査院、納品不正の容疑者を告発へ

    韓国の技術で建造された最新鋭の水上救助艦「統営」(3500トン級)。

    同艦の中心装備である音波探知機(サイドスキャンソナー)が、
    1970年代に建造された救助艦「平沢」と同一の仕様であることが17日までに分かった。

    これは、1590億ウォン(現在のレートで約166億円、以下同じ)を投じて建造した
    「統営」の音波探知機の性能が、40年前と同水準ということを意味する。

    「平沢」は、1970年代に建造され米海軍で活動したイーデントン級救難艦を、
    退役後の1996年に韓国海軍が取得し、再就役させた船だ。

    監査院は今年5月から7月にかけて、国防部(省に相当)や防衛事業庁(防事庁)などを対象に、
    韓国軍の「防衛産業制度の運営および管理の実態」について監査を実施した。

    その結果、2010年に「統営」に搭載するサイドスキャンソナーの機種選定を行った際、
    合同参謀本部(合参)が要求した軍作戦要求性能を、防事庁が「平沢」レベルに無断で変更していたことが明らかになった。

    さらに防事庁が、2億ウォン(約2090万円)台のソナーを、特定の業者から41億ウォン(約4億2700万円)で購入していたことも判明した。

    座礁船の救助や沈没船の探索・引き揚げといった任務を遂行する「統営」は、2012年9月に進水し、
    運用試験評価を経て、昨年10月末に韓国海軍へ引き渡される予定だった。

    しかしソナーをはじめとする中核装備で次々と問題点が明らかになり、韓国海軍は現在も引き渡しを受けることを拒否している。
    このため「統営」は、今年4月の旅客船セウォル号沈没事故の際には救助現場に投入されなかった。

    監査院は、納品不正の容疑者を検察に告発する予定だ。


    2014/09/19 11:13
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/19/2014091901495.html

    ← 40年前の装備でも使いこなせないだろ!と思ったらクリック

    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1411103344/:

    【【バ韓国】最新鋭の水上救助艦に40年前のソナー搭載wwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    爆発・戦争・爆弾・炎上

    1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 11:08:06.95 ID:???.net
     2014年9月10日、環球時報(電子版)によると、米メディア「ナショナル・ディフェンス」は8日、「米国がアジア太平洋地域に焦点を
    移したのは、貿易と安全保障の問題における国際協力を奨励するためで、日々高まる米中間の緊張状態に対応するためではない」
    との米海軍作戦部長ジョナサン・グリーナート大将の見解を取り上げた。

     中国海軍の呉勝利(ウー・ションリー)上将との会談を終えたグリーナート米海軍作戦部長によると、米海軍は現在太平洋でいくつかの
    連合計画を実施している。

     中国は西太平洋とインド洋に勢力を拡大し、世界規模の海軍になろうとしている。しかしこれは米国の取る勢力拡大の方法とは異なる。
    中国は環太平洋合同演習への参加を通じて積極的に海上行為の国際基準に従おうとしている。グリーナート米海軍作戦部長は呉上将を
    「ここ数カ月で最も多く提携協力をしているアジア太平洋地域の海軍将官」であると述べた。

     ここ数年の海軍艦艇数の増大により、中国は各国の脅威となり始めている。しかし中国は600年もの間、海上戦には参加していない。
    カーネギー国際平和基金のダグラス・パール副会長は「彼らは戻ってきた。しかし道のりは平坦ではない」と述べている。

     米国はアジア太平洋地域で中国、インド、日本、マレーシアを含んだ海軍ネットワーク組織を作ることを望んでおり、そのためには
    中国との提携協力を改善しなければならない。グリーナート米海軍作戦部長は「我々は中国と建設的な関係を作らなければならず、
    中国と共に繁栄していく潜在力がある。私は中国が一つのカギになると考えている」と述べている。

    ソース(Yahoo・Record China) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00000006-rcdc-cn
    写真=米海軍の空母「ミッドウェイ」。
    no title

    ← 日清戦争はどうした!と思ったらクリック


    http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1410574086/:

    【【米中】米海軍大将が中国との協力を重視…「中国は各国の脅威になりつつある。だが、中国は600年間海上戦をしていない」】の続きを読む

    このページのトップヘ

    売国速報