東電

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    福島第1原発


















    1: トペ コンヒーロ(神奈川県) 2013/08/27 00:53:27 ID:MHPJA4C6P
    ロシアは福島第一原子力発電所の事故処理の支援を、日本に再び提案した。日本は今回はこの提案を受けそうだ。「東京電力」が外国人専門家の支援を
    要請したことから、このような提案が行われたと、アメリカの金融情報サービス大手「ブルームバーグ」が伝えている。

     東京電力は20日、福島原発のタンクの一つから、300トンの高濃度放射性汚染水が漏れていると発表。その後、他の二つのタンクの表面でも、高い放射線量が確認された。

     原子力放射線安全研究センター核安全実験部のアナトリー・ストロガノフ部長はこう話す。

     「世界的な汚染の危険性の観点からすれば、太平洋への汚染水流出 拡大は、ただ外国を動揺させるだけ。汚染水の量を太平洋の希釈係数と比較すると、
    数十億倍に薄まることがわかる。どのような支援ができるかって?技術的支 援だね。ただ日本人は支援を受けることに対して、非常に慎重だ」。

     福島原発に近い一部居住地区では、放射線量が基準値をこえている。地元の行政は、水の深刻な汚染を警戒する。

     福島第一原発事故は2011年3月、巨大地震が起こった後に発生。地震の衝撃で沿岸部に高さ14メートルの津波が押し寄せ、同原発は外部電源を喪失し、
    その冷却システムが停止した。

     専門家の試算では、事故処理に約40年を要する。
    http://roshianow.jp/politics/2013/08/26/44773.html

    【ロシア「日本よ、福島第一原発の事故処理を手伝ってあげようか?」】の続きを読む

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    1: つくび ◆SHoUJoURV6 @筑美憧嬢φ ★ 2013/07/20(土) 00:13:03.88 ID:???0
     東京電力の広瀬直己社長は19日、東京都内で記者会見を開き、
    柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働が進まない場合の電気料金の再値上げについて
    「最後の手段だ。絶対に値上げしないと今の段階で申し上げるのは無理」との考えを述べた。

     柏崎刈羽原発の運転再開には、地元自治体の了承と原子力規制委員会の安全審査が必要。
    ただ、新潟県の泉田裕彦知事が再稼働に難色を示し、東電は審査の申請すら出せていない。

     広瀬社長は泉田知事との再会談について、「(外遊から22日に)帰国後に
    お会いできるチャンスがあると期待して、調整してもらう」と述べるにとどめた。

     規制委は柏崎刈羽原発の審査を後回しにする方針で、申請できても
    再稼働には1年以上かかる見通し。広瀬社長は「事実だとすれば困る」と語った。

     東電は昨年4月に企業向け、同9月に家庭向け料金を値上げした。利用者の反発は強く、
    「(再値上げは)できる限り避けたい」(広瀬社長)考えだ。だが、今年度内の再稼働は難しい情勢。
    こうした中、金融機関の融資継続の判断に影響する平成26年3月期
    決算の黒字転換を実現するには、再値上げが最有力手段とみられている。


    ■記事:産経デジタル  http://www.sankeibiz.jp/business/news/130719/bsd1307192232018-n1.htm
    ■写真:福島第一原発 no title

    ■関連:東京電力    http://www.tepco.co.jp/

    【【原発問題】<東京電力> 「電気料金」の再値上げを示唆…柏崎刈羽原発(新潟県)の、再稼働が進まない場合】の続きを読む

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    1: つくび ◆SHoUJoURV6 @筑美憧嬢φ ★ 2013/07/13(土) 01:21:21.66 ID:???0
      「汚染水を側溝に流したら、農業用水に全部入ってしまう」。福島県南相馬市での
    除染事業の下請けに入っていた水処理業者は2012年1月16日、慎重な排水を要請したが、
    日本国土開発は耳を貸さず、逆に処理業者が撮影した現場映像の削除を強要した。

      この処理業者はNPO法人「再生舎」(さいたま市)のグループ会社。同月12日に、担当区域
    だった福島県南相馬市の立ち入り禁止区域にある金房小学校に入った。住民不在の現場で
    目の当たりにしたのは、汚染水が処理プラントに運ばれず、側溝に次々と流されていく光景だった。


      小学校近くの宅地では、住宅塀の洗浄作業で出た汚染水が、通学路の砂利道に
    垂れ流しになっていた。作業員の一人が証拠を残そうと急いでカメラを回した。

      国土開発の現場監督が、撮影に気付いたのは15日。
    「国の実証事業だ。写真は全て消去しろ。できないなら帰ってよい」
    と迫り、データの一部を削除させた。

      国土開発と処理業者は翌16日、現場事務所で農業用水の問題などをめぐって協議。録音記録に
    よると、現場監督は「これから(除染を)やろうというときに、ちくろうとする(密告しようとする)とは」と激怒。
    処理業者が、汚染水の排水をとがめると「次の本格(除染)で全部やる」と強調、再除染を理由に排水は続行された。


    ■記事:47ニュース http://www.47news.jp/47topics/e/243408.php
    ■写真:汚染水の量 no title

    ■関連:食べて応援 http://syokuryo.jp/tabete_ouen/
    ■関連スレッド

    【【福島】「写真は全て消去しろ」 農業用水に汚染水340トン…下請け業者の忠告に耳貸さず、証拠映像の削除強要も】の続きを読む

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    1: 星降るφ ★ 2013/06/19(水) 17:21:08.10 ID:???0
    北朝鮮よりヒドイ! 外国人報道陣を怒鳴りつける東電職員
    ピオ・デミリア(イタリアのニュース・チャンネル「スカイTG24」極東特派員)
    2013年6月17日

    東電の広報室の人たちというのは、じつに奇妙奇天烈だ。自分たちから報道陣を呼んで
    おきながら、仕事を妨害し、終始怒鳴り続ける。ざるのごとく汚染水が漏れ続けている
    にもかかわらず、福島第一原発は「きちんと管理」され、現在は「安全な」状況にあり、
    収束作業は「予定通り」進んでいると我々に思い込ませようと必死のあまり、報道陣から
    一瞬たりとも目を離さない。「皆さんの安全を第一に考えて」というもっともらしい
    言い訳のもと、立ち止まることも許さず、レンズの前に手を置いて撮影を制止する。
    これではまるで北朝鮮の警備兵より酷いです。

    彼らはいったい何を恐れているのか。安全を脅かされること? だが、安全なんてどこに
    あるのか。そもそも、適格な能力もないくせに、無責任にも原子力発電所を建設し、
    運営し続けることによって、公共の安全を著しく侵害したのは、東電ではなかったのか。

    この映像は、4号機を案内してくれと私が求めた際の、東電の職員のリアクションだ
    (そもそも、4号機の「建屋」を海外の報道陣に公開するというのが、今回の目的だった)。
    ジャーナリストは潜在的なテロリストではない。このような横暴なやり方で、報道陣を
    「案内」することは、情報を発信するという我々の権利・義務を損ねるばかりでなく、
    東電のイメージの回復にもまったく役立たないということを、東電はわかっているの
    だろうか。まあ私に言わせてもらえば、彼らの信用はとっくに地に落ちているのだが……。

    ▽DAILY NO BORDER http://no-border.asia/archives/9505
    ▽動画 腕を振り回し怒鳴る東電職員(0:40あたりから)
    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Js0B5aP8NSI


    【【東電】外国人報道陣を怒鳴りつける東電職員 「私の命令が聞けないんだったら帰ってください!」】の続きを読む

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