新聞

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    1: シャチ ★@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 10:29:20.04 ID:???.net
    ソース しんぶん赤旗
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-07/2015020714_02_1.html
    観光地で知られるソウル・光化門の一角に毎週土曜日、立ち続けている人たちがいます。
    日本で横行するヘイトスピーチ(差別扇動行動)に抗議するプラカードデモのメンバーです。

     「日本の保守団体の反韓デモに反対します」と書かれた横断幕を掲げると、
    通りすがりの人が激励をしたり、カンパや差し入れをしたりする姿がみられます。

    ○一人から始める
     このデモを始めたのは、韓国で7年間、日本語を教えている桜井信栄・南ソウル大学助教授(40)です。2013年の初頭、
    「在日特権を許さない市民の会(在特会)」が日本の各地で「朝鮮人を殺せ」などと叫びながらデモをする動画を見て、
    衝撃を受けました。こうした状況に危機感を持ち、その年の5月、一人デモを開始。
    「民族差別のデモは日本の一部の人の行動であること、日韓の友好が大事であることを訴えたかった」といいます。
    その後、共感した在韓日本人や教え子などが加わるようになりました。

     桜井さんは、日本で、「韓国人は反日」だという間違った認識が広まっていることを危惧しています。
    「インターネットなどで『反日』として流される映像は、韓国人が『日の丸』を焼いたり、
    安倍首相の人形を踏んだりしていますが、一部の人です」

    ○政治と国民区別
     桜井さんが接している韓国の学生たちは、「日本の政治と国民を区別して考えています。
    日本の政府や政治家は好きではないが、日本の漫画やアニメは大好き」だといいます。
    日本でも人気の漫画「進撃の巨人」は、絶大な人気を誇っているとか。

    韓国の書店では、日本のコンビニや書店に置かれている「嫌韓本」や「嫌中本」のようないわゆる「反日本」はありません。

     「日本人に対するヘイトスピーチなんて聞いたことがない」と語るのは、デモ参加者の一人、吉方べきさん(41)です。
    16年間、韓国に住み、現在は漢陽サイバー大学で日本語を教えています。「韓国の人たちは、
    日本がしっかり過去の侵略戦争を謝罪すれば、受け入れる土壌がある」と吉方さん。
    「隣国関係はなぜ特別なのか、安倍首相にはよく考えてほしい」と語りました。

    桜井さんは「安倍首相が率先して差別扇動を行っている」と指摘します。
    「首相のフェイスブックの投稿に対するコメント欄は、差別と憎悪の言葉に満ちていますが、
    それを知りながら放置しています。これでは日本に排外主義はなくならない。
    安倍首相は隣国や、違う民族に対して敬意を持って接するべきです」 (ソウル=栗原千鶴 写真も)

    (写真)日本国内で起きている反韓デモに反対する人たち(右)=2014年12月20日、ソウル
    no title

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    イスラム国関連記事一覧はこちら
     
    只今売国速報ではイスラム問題をどこよりも早く速報でまとめています。

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1423272560/:

    【【拡散希望!】 赤旗 「韓国人が反日というのは間違い!!」 その認識が日本で広まり危惧…韓国在住の日本人】の続きを読む

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    朝日新聞 売国

    1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 10:59:44.28 ID:???0.net
    8月19日発売の読売新聞朝刊に声優の森久保祥太郎が登場。8月19日は「バイク(819)の日」ということで、
    ライダーである森久保がバイクに関するインタビューに答えていた。

    インタビュー記事で森久保は、16歳になってすぐ原付免許を、その1年後には自動二輪免許を取得すると、25歳ごろには大型免許も取って、
    幼いころから憧れだったアメリカンタイプの大型バイクを新車で購入したというエピソードを披露。
    そのほかにも季節ごとの空気の匂いを感じられるのがバイクの魅力だと語り、バイクに乗る上でのマナーなどを話していた。

    この記事は、読売新聞が企画・制作した日本二輪車普及安全協会の広告記事だが、近年、読売新聞紙上では人気声優の露出が多い。

    2011年には「声もイイ! 顔もイイ!」声優として、宮野真守、櫻井孝宏、小野大輔、神谷浩史、福山潤が紙面で大きく紹介されたことも話題となったが、
    今年に入ってからは、同紙の朝刊コラム「編集手帳」を三上枝織や梶裕貴、島崎信長、竹達彩奈などが朗読した動画がYouTube上で公開されている。

    また、第4水曜夕刊のコーナー「POP STYLE」では、アニメ専門チャンネル「アニマックス」で放送されている声優番組
    『ボイス スイッチ』とコラボして、番組収録の裏話などを掲載しているのだ。

    声優を起用する理由について、「編集手帳」朗読を手がけた読売新聞大阪本社プロモーションアカウントのTwitterによれば、
    若者の新聞離れからまずはコラムだけでも新聞を読んでもらえるように、とのこと。

    実際、今回の記事に対してもTwitterなどで反響があったことから、今後も読売新聞で多くの人気声優を目にする機会が増えるのかもしれない。
    http://otapol.jp/2014/08/post-1459.html

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    押し紙

    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/01/07 08:16:35
    読者離れ、広告収入減に歯止めが掛からない新聞各社は、販売部数維持のためなら手段を選ばない。
    高齢者を狙った悪質勧誘、いまだ続く新聞販売店への「押し紙」問題をジャーナリスト・鵜飼克郎氏がリポートする。

    2013年8月、国民生活センターは「日本新聞協会」と「新聞公正取引協議会」に対し、異例の要望書を出した。
    新聞の勧誘・契約を巡るトラブルがあまりに多いためだ。
     
    同センターにはこの10年間、毎年約1万件の新聞勧誘・契約に関する相談が寄せられている。

    訪問販売関連では最多で社会問題となっているが、これを報じた全国紙は日経と産経の2紙だけだ。
    扱いは小さく、高齢者をターゲットにした悪質勧誘が多発していることにはまったく触れていない。
    以下は同センターに寄せられた相談内容だ。

    ・米や発泡酒、洗剤、バスタオルなどを渡され、アンケート用紙だと言われてサインをしたが、実は新聞の購読契約書だった(40代女性)
    ・老人ホームに入居するため、9年間の契約の中途解約を申し出ると、契約時に景品でもらったテレビを新品で返せと言われた(80代男性)
    ・購読期間1か月のつもりで契約したが、購読契約書には3年間と書かれていた(80代女性)
     
    悪質な勧誘が後を絶たない一因として、販売店の厳しい経営状況がある。部数減だけでなく、販売店の経営を圧迫しているのがいわゆる「押し紙」問題だ。

    押し紙とは、新聞社が販売店に実際の配達部数を超えて強制的に売り渡す新聞のこと。
    たとえば1000人の購読者しかいない販売店に対し、1500部の新聞を押し付ける。

    そのため500部が売れ残りとなるが、販売店はその代金まで新聞社に支払わなければならない。
    販売店に対する新聞社の優越的な地位を利用し、押し紙を強引に買わせる理由は、その分の売り上げというより「広告」だ。
     
    新聞の広告価値は、発行部数を公査する「一般社団法人日本ABC協会」がカウントした部数によって決まる。
    押し紙を上積みすれば見た目の発行部数を維持できるため、広告料金を高止まりさせることができる。
    「販売店だけでなく、ビジネスホテルやファミレスに無償で新聞を提供し、見せかけの部数を維持する手口もある」(広告代理店関係者)
    http://www.news-postseven.com/archives/20140107_231462.html

    【【マスゴミ】 新聞社が部数維持のため販売店に売り渡す「押し紙」とは何か】の続きを読む

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    押し紙


























    1: そーきそばΦ ★ 2013/08/22(木) 17:37:00.83 ID:???0
     国民生活センターは22日、新聞の契約をめぐるトラブルが後を絶たず、特に高齢者の長期契約に関連し、
    解約に10万円の支払いを求めるなど悪質なケースも少なくないとして、日本新聞協会などに改善を要望した。

     同センターによると、近畿地方の60代女性は、「液晶テレビがもらえる」と言われ、5年後から7年間新聞を取る契約をしていたが、
    目が悪くなって解約を申し出たところ、同じテレビを買って返すか、5万円払うよう求められた。
    景品表示法では新聞購読で提供できる景品は約2000円相当までだが、同様のトラブルが多いという。
     転居のため解約しようとした男性は、残りの契約分として10万円請求された。
    アンケートと誤認させて契約するケースもあったという。トラブルは南関東と近畿で半数を占め、山陰や四国、甲信越は少なかった。 

    時事通信 8月22日(木)17時22分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000090-jij-soci

    【【押売】新聞解約に10万円請求されたケースも…業界に改善要望―国民生活センター】の続きを読む

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    新聞 電通






















    1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★ 2013/07/15(月) 08:29:33.80 ID:???0
     いよいよネットを用いた選挙活動が参院選から始まった。候補者や現職議員によるツイートやSNSの書き込みを
    目にする機会が増えたのではないだろうか。バナーもよく見かけることだろう。

     しかし、ネット広告を苦々しく見る業界がある。新聞業界だ。ある地方紙の広告担当者は「バナー広告の申し込みが、
    今のところゼロなんです。各党ネットに力を入れているのか、紙への広告費も4分の1ほどと、随分と下がりましたし……」とため息をつく。

     担当者によると、この会社に限ったことではないという。他の新聞社も対策といった対策を取っていないので
    新商品を開発して売り込む予定はないとのこと。

    「電通に問い合わせても事例が見当たらないとのことで、この問題はしばらく試行錯誤していくことになりそうだ」と担当者は話す。


    【【新聞】ネット選挙解禁で広告担当者がため息「新聞広告費4分の1に」「電通に問い合わせても事例が見当たらない」】の続きを読む

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