1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/03/31(火) 16:23:55.88 ID:???.net
‘日本支援韓国発展論’‘韓国疲労感’‘中国傾斜論’‘東北アジア、韓国外交孤立論’…。
日本が韓国を狙って作り出したいわゆる‘外交フレーム’だ。韓国外交部は日本のこのようなフレ
ームにかかって、もがきながらも対応フレームを作れず、無策に終始しているという指摘が多い。
‘フレーム’が持つイデオロギー的効果のため、日本が作り出した用語の中で韓国政府が反論す
る構造がかえって日本のフレームに閉じ込められ、その論理ばかり強化する状況が続いている。
最も最近作られた日本のフレームは日本政府が‘韓国を含むアジア国家の繁栄は日本の援助の
おかげ’という動画を駐米日本大使館など世界各国大使館のホームページに掲載したことだ。日
本は代表的ニュースチャネルのCNNを通じて全世界に広告までしていることが30日確認された。
米国内の官民で韓国が日本の過去問題に言及し過ぎるといった‘韓国疲労感’は日本国内から
始まり米国官民に伝播したケースだ。この用語はカート・キャンベル元米国東アジア太平洋次官
補が最近のある学術団体で演説しながら疲労感という言葉を初めて使ったことが分かり、外交当
局の否認にもかかわらず、ワシントンでもこのような気流が形成されていると僑胞(海外在住韓国
人)社会からの伝言だ。
ウェンディ・シャーマン米国務部政務次官の日本の過去の歴史に対する味方発言も結局は日本フ
レームを広めようとする‘公共外交の産物’ではないという分析だ。
‘中国傾斜論’も同じだ。韓国が中国と外交的に接近した状況を遠回しに言うこの言葉は日本が
助長し米国はもちろん韓国の神経を最も逆なでする言葉としての位置づけられる。政府当局者ら
は「米国当局者の中で中国傾斜論を話す人はいない」と抗弁しているが、米国官民に中国傾斜論
が存在するのは事実という主張が多い。ある外交消息筋は「毎度、日本政府の外交フレームに閉
じ込められているのではなく、代案フレームを作って先制的に対抗しなければならない」と言った。
パン・スンベ記者
ソース:文化日報(韓国語) ‘韓国疲労感’・‘中傾斜論’…日‘外交フレーム’に閉じ込められた韓外交
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2015033001070230115001
日本が韓国を狙って作り出したいわゆる‘外交フレーム’だ。韓国外交部は日本のこのようなフレ
ームにかかって、もがきながらも対応フレームを作れず、無策に終始しているという指摘が多い。
‘フレーム’が持つイデオロギー的効果のため、日本が作り出した用語の中で韓国政府が反論す
る構造がかえって日本のフレームに閉じ込められ、その論理ばかり強化する状況が続いている。
最も最近作られた日本のフレームは日本政府が‘韓国を含むアジア国家の繁栄は日本の援助の
おかげ’という動画を駐米日本大使館など世界各国大使館のホームページに掲載したことだ。日
本は代表的ニュースチャネルのCNNを通じて全世界に広告までしていることが30日確認された。
米国内の官民で韓国が日本の過去問題に言及し過ぎるといった‘韓国疲労感’は日本国内から
始まり米国官民に伝播したケースだ。この用語はカート・キャンベル元米国東アジア太平洋次官
補が最近のある学術団体で演説しながら疲労感という言葉を初めて使ったことが分かり、外交当
局の否認にもかかわらず、ワシントンでもこのような気流が形成されていると僑胞(海外在住韓国
人)社会からの伝言だ。
ウェンディ・シャーマン米国務部政務次官の日本の過去の歴史に対する味方発言も結局は日本フ
レームを広めようとする‘公共外交の産物’ではないという分析だ。
‘中国傾斜論’も同じだ。韓国が中国と外交的に接近した状況を遠回しに言うこの言葉は日本が
助長し米国はもちろん韓国の神経を最も逆なでする言葉としての位置づけられる。政府当局者ら
は「米国当局者の中で中国傾斜論を話す人はいない」と抗弁しているが、米国官民に中国傾斜論
が存在するのは事実という主張が多い。ある外交消息筋は「毎度、日本政府の外交フレームに閉
じ込められているのではなく、代案フレームを作って先制的に対抗しなければならない」と言った。
パン・スンベ記者
ソース:文化日報(韓国語) ‘韓国疲労感’・‘中傾斜論’…日‘外交フレーム’に閉じ込められた韓外交
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2015033001070230115001
http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1427786635/:
【【韓国ブチ切れ!】 韓国「日本のせいで全世界に“韓国疲労感”が広がる!!」 日本の作った‘外交フレーム’に閉じ込められた韓国外交】の続きを読む