琉球独立

1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/05/18(日)22:42:27 ID:hLPiTzkM7
3日間の平和行進を締めくくる「復帰42年 5・15平和とくらしを守る県民大会」(5・15平和行進実行委員会、沖縄平和運動センター主催)が
18日午後、宜野湾海浜公園で開かれた。土砂降りの中、行進を終えた約2100人(主催者発表)が集結。
山城博治実行委員長は「戦争への道に突入するような国に決してさせない。
めげずに各地で頑張り、来年また沖縄で会おう」と呼び掛けた。

参加者らは、憲法改悪や米軍・自衛隊基地の強化にあらがい、
日米両政府による辺野古新基地建設の強行など「政治の暴力」に強く抗議する大会宣言案を決議。
脱原発社会や反戦平和の実現を目指して闘い抜くことを確認し、雨空に向かって連帯の拳を挙げた。

韓国の済州島で海軍基地建設の反対運動を続けるユン・サンヒョさんは
「沖縄の澄んだ平和の風が、日本のみならず全世界に波及することを信じている」とエールを送った。

ことし37回目を迎えた平和行進は、11日の宮古島を皮切りにスタート。
本島では16日からの3日間で県外参加者1300人を含む延べ約5千人が、
平和への願いを込めて歩を進めた。

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69913

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http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1400420547/:

【【沖縄に奴隷の平和を!】「沖縄の平和の風が全世界に波及すると信じる」 韓国・済州島で反基地運動を行うユン・サンヒョさん、平和行進にエール】の続きを読む