イスラム過激派組織「イスラム国(ISIS)」からの「72時間」の交渉期限が迫る中、
ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが、本日・23日午前に東京の外国特派員協会で会見を行った。
石堂さんは、「日本国民・日本政府の方々、お集まりいただいた方々にご迷惑をおかけしていたしますことをお詫びします」
「イスラム国の皆さん、健二はイスラム国の敵ではありません。解放してください」
「日本政府の皆さん、健二の命を救ってください」と後藤さんの解放を求めた。
ところが、会見の話の大半は、
原子力爆弾や原子力発電、地球平和、イスラムの子どもたちへの教育に対する石堂さんの想いについて語られた。
また、石堂さんが「イスラムの人々に」と話を進めていたことから、
記者から「イスラム国はイスラムを代表するものではないということをご存知でしょうか」と質問されると、
「そこまでは存じ上げておりませんでした。失礼いたしました。」と謝罪する場面もあった。
会見の最後に石堂さんは、「地球平和のために力を合わせて頑張ります」と述べながら笑顔をのぞかせて退席するなどしたため、
ツイッターではこの会見について困惑する人々のツイートが続々と投稿されている。
http://news.biglobe.ne.jp/international/0123/blnews_150123_4363365231.html
ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが、本日・23日午前に東京の外国特派員協会で会見を行った。
石堂さんは、「日本国民・日本政府の方々、お集まりいただいた方々にご迷惑をおかけしていたしますことをお詫びします」
「イスラム国の皆さん、健二はイスラム国の敵ではありません。解放してください」
「日本政府の皆さん、健二の命を救ってください」と後藤さんの解放を求めた。
ところが、会見の話の大半は、
原子力爆弾や原子力発電、地球平和、イスラムの子どもたちへの教育に対する石堂さんの想いについて語られた。
また、石堂さんが「イスラムの人々に」と話を進めていたことから、
記者から「イスラム国はイスラムを代表するものではないということをご存知でしょうか」と質問されると、
「そこまでは存じ上げておりませんでした。失礼いたしました。」と謝罪する場面もあった。
会見の最後に石堂さんは、「地球平和のために力を合わせて頑張ります」と述べながら笑顔をのぞかせて退席するなどしたため、
ツイッターではこの会見について困惑する人々のツイートが続々と投稿されている。
http://news.biglobe.ne.jp/international/0123/blnews_150123_4363365231.html
http://r.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1422087795/: 【【やはり朝鮮人の仲間だった!】後藤さん母会見 「原発」「地球平和のために」人質解放から別の方向へ】の続きを読む