中国軍

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    1: 反日犯罪民族 ◆SHINE.1vOk @もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/01/09(金) 18:11:35.09 ID:???.net
    中国軍、習近平主席に反旗 200人粛清で逆恨み バブル崩壊も加速… (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150109/frn1501091140001-n1.htm


     習近平国家主席が進める反腐敗運動によって粛清の嵐が吹き荒れる中国。巨額収賄の容疑で周永康前政治局常務委員を8日までに送検
    するなど江沢民元国家主席率いる「上海閥」に続き、胡錦濤前国家主席の側近、令計画・人民政治協商会議副主席を追い落とし、標的は中国
    共産主義青年団(共青団)出身で構成する「団派」に移行したもようだ。独裁体制を強める習政権だが、反体制勢力の不穏な動きも目立ち、足
    下は揺らいでいる。中国情勢に精通する評論家、宮崎正弘氏が緊急リポートする。

     中国の2015年は、経済的にはバブル崩壊が本格化し、銀行の天文学的な不良債権が露呈するだろう。

     世界経済を巻き込む大混乱が引き起こされる可能性が高く、中国経済はその後、「失われた20年」を迎える。このことは、ノーベル経済学賞
    受賞者で米プリンストン大のポール・クルーグマン教授らも予測している。

     政治的には、習国家主席の権力基盤が固まるかに見えて、共産党中枢が「土砂崩れ」を起こす危険性のほうが高い。

     以下に理由を列挙してみたい。

     第1に「反腐敗キャンペーン」の影響で失脚し、左遷された旧江沢民人脈から思わぬ反撃に遭遇するリスクがある。

     現実に薄煕来氏の残党は「毛沢東幇」を組織し、清貧な毛沢東主義に戻れと主張して民衆の支持を拡大した。

     この隠された狙いは習政権打倒である。

     第2に長老の李鵬氏ら電力利権をもつ守旧派が習氏に協力的ではない。

     引退組の宋平氏や李瑞環氏らも習路線を牽制(けんせい)するため、胡前国家主席や李克強首相が率いる「団派」の後ろ盾になっている。 
    第3に軍は「いつでも戦争の準備をせよ」と号令され、綱紀粛正、宴会禁止となって楽しみが奪われたため習氏を逆恨みしている。そのうえ江沢
    民派だった徐才厚氏と郭伯雄氏の失脚により、200人近い軍の高層部が失脚、あるいは左遷され、軍の士気は愕然となるほどに弛緩(しかん)
    した。

     一部の跳ね返り組は、ステルス機を飛ばしたり、南シナ海や尖閣諸島付近で無謀な行動をとる。典型的な悪例は、習氏がインド訪問のその日
    に、インド国境の紛争地に軍が侵攻し、メンツを潰したことだ。習氏が軍を抑えていない何よりの証拠だろう。

     第4に「連立」を組む団派との関係は令氏の失脚で亀裂が生じている上、政治局常務委員(7人)の過半は上海派、政治局委員(18人)の過半
    が団派である。習政権は基幹部分が混乱しているのである。

     他方、社会的には治安の悪化、テロ事件の頻発、農民暴動、企業従業員による「山猫スト」(無許可の労働争議)などに加えて大気汚染、食品
    衛生の悪化、共産党幹部らが大金を持っての海外逃亡も頻発し、人民元高による輸出不振はいずれ経済構造を困窮化させる。

     過剰設備の再編も遅れがちで、こうした複合的要素が重なるためGDP(国内総生産)はマイナスに転落するだろう。

     米国の学者は16年に中国は昏睡(こんすい)状態に陥ると予測したが、その前段として15年は習政権の基幹が空洞化し、権力構造に異変が
    おきるリスクが濃厚になっている。


    no title

    粛清に次ぐ粛清。その反動が習政権を脅かす (新華社=共同)

    ←200万人粛清しないとダメアルと思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1420794695/:

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    ガンダム

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/06(火) 01:40:39.91 ID:CzmwMZzg0.net
    一応ガンダムと名のつく機体なら何でもOKです。
    中国の軍隊を全滅するまで戦いは続きます。
    食料は1年分ある。水素で動くガンダムのため燃料である
    水は無限にある。

    ←宇宙から狙い撃ちすれば一発と思ったらクリック

    http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1420476039/:

    【ガンダム1機で中国軍を全滅できる方法を考えてくれwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/12/02 15:22:39
    VQ-1として知られているアメリカ海軍の偵察飛行隊は、中国の古くからの「友人」でもあります。
    人民日報が伝えました。

    11/23に中国が設定した防空識別圏に対し、
    11/29、アメリカのVQ-1飛行隊のP-3CやEP-3Eが侵入しました。
    人民軍はパトロール強化を言及しましたが、
    中国と深い歴史的つながりのあるアメリカの「VQ-1」の侵入は別の意味がありそうです。

    VQ-1飛行隊は1952年に設立されました。
    朝鮮戦争中には中国沿岸や朝鮮半島経由で偵察任務についたほか、
    1955年に中国浙江省で中華民国軍の撤退を支援、
    1957年に台湾海峡上のパトロール任務を実施するなどしています。

    そしてベトナム戦争時には中国と北ベトナムに対する偵察任務飛行、
    1995年の台湾海峡危機でも弾道ミサイルの監視を行いました。

    ★画像
    no title


    http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20131202000063&cid=1101

    【【トモダチ作戦】中国「(防空識別圏に侵入した)米軍VQ-1飛行部隊は古くからの友人だ。」】の続きを読む

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    防空識別圏 飛行計画

    1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/11/29 23:14:56
     政府関係者は29日夜、
    中国の通信社が伝えた中国軍機による自衛隊機と米軍機に対する緊急発進(スクランブル)について
    「全くのいんちきだ」と述べ、事実関係を否定した。
     
    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2013112901014

    関連記事:【速報】中国軍機緊急発進(スクランブル) 識別圏後初 【【速報】中国軍機のスクランブル、日本政府が否定「全くのいんちきだ。」】の続きを読む

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    軍事力増強

    1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/11/01 01:40:02
    中国紙・環球時報は「他人に何と言われようと、中国は軍事力を増強し続ける。
    絶対に日本より劣ってはならない」と題した記事を掲載した。

    28日付英紙フィナンシャル・タイムズは
    「中国軍の自信増大がアジア太平洋地域の緊張を深刻化させている」と報道。
    米国も6月、中国の艦船がパトロール任務の際、米国の排他的経済水域(EEZ)に進入するようになったと明かした。
    7月には中国の駆逐艦が初めてロシアと日本北部の間の海峡を通過。
    米国は中国のアジア太平洋地域における軍事力増強を阻止するため、昨年、太平洋地域に配備する海軍艦船の比率を増やすと表明した。

    中国の軍事専門家はこれに対し、「海外メディアがあれこれ書き立てるのは、
    西側諸国が中国の軍事力増強を望んでないからだ。
    経済も軍事力も強くなれば、西側国家、特に米国のアジア太平洋戦略に影響する」と指摘。

    その上で、「他人に何と言われようと、中国は全世界の利益を保障するため、この地域の強国となり、
    自らの軍事力を強気で発展させなければならない。もし、われわれの軍事力が日本より劣っていれば、
    アジア太平洋地域の軍事はバランスがとれなくなる」と主張した。 (編集翻訳 小豆沢紀子)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131031-00000001-xinhua-cn

    【【環球時報】中国は西側に何と言われようと全世界の利益のため軍事力増強を続ける、絶対にアジアで日本より劣ってはならない】の続きを読む

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    1: チキンウィングフェースロック(埼玉県) 2013/10/12 20:36:33 ID:XkQoX51CP
    万が一にも中国共産党指導部が「軍事攻撃を発動してでも日本政府に対して中国の要求を押し付ける」という最終決断に踏み切った場合には、
    まず「剥き出しの軍事攻撃」ではなく「対日軍事攻撃が実施される可能性による威嚇」を日本政府と国民に突き付けることになる。
    すなわち、(1)日本全域を攻撃することが可能な1000発近い数の弾道ミサイルと長距離巡航ミサイルによる対日攻撃(下の地図)の警告、
    それに(2)日本のエネルギー源である原油・天然ガスを日本にもたらす「生命線」としてのシーレーンを南シナ海やインド洋で妨害するとの警告、
    を日本政府に発することにより、「戦わずして」中国の要求を日本政府に受諾させようとするに違いない。

    no title


    このように考えた場合、自衛隊はその持てる防衛資源(艦艇・航空機・各種防空ミサイル)を総出動させて中国の「脅し」に備える必要が生ずる。
    そして、自衛隊の艦艇や航空機は、飛翔してくるかもしれない弾道ミサイルや長距離巡航ミサイルを発見し(できれば)撃墜するために配置について、
    それらを待ち受け続けなければならなくなる。さらに、日本近海のシーレーン防衛のためにも、
    ミサイル防衛態勢を固めるとほとんど枯渇状態になってしまう艦艇や航空機を無理をしてでも配置に就けなければならなくなる。
    現状の海自・空自の戦力レベルでは、ミサイル防衛態勢と近海シーレーン防衛体制を固めるだけで、海自・空自の防衛資源は総出動を余儀なくされることになる。
    加えて、日本周辺から先の日本のシーレーンの大半は、日本自身で守れるだけの戦力を自衛隊は保持していないため、エネルギー源の途絶は覚悟しなければならなくなる。



    現在中国が手にしている対日威嚇手段、すなわち(1)大量の長射程ミサイルと(2)シーレーン妨害能力、
    そしてそのような威嚇から日本国民の生命財産や日本の国益を防御するために防御体制を固める自衛隊の各種防衛資源の(質はともかく)量を比較すると、
    日本人にとっては、そして同盟軍にとっても残念ながら、圧倒的に人民解放軍が優位を占めている。これが、実戦経験をもとにし、かつ実戦出動を前提にしたアメリカ軍関係者たちと達した結論である。

    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38879

    【アメリカ軍関係者 「中国軍と自衛隊が単独で戦えば日本が敗北する」】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/09/24 20:29:52
    国籍不明の無人機が領空侵犯した際の対処方針策定を日本政府が進めていることを受け、
    中国軍のシンクタンク、軍事科学院の杜文竜研究員(大佐)は「日本が中国軍の無人機を撃墜すれば戦闘行動とみなす」
    との見解を示した。共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」が24日伝えた。

    中国は日本の対処方針の策定を警戒。党や政府系メディアは最近、「中国軍の正常な訓練活動に対して
    ヒステリックになっている」などと日本側に強く警告する論評を掲載している。

    杜氏は、日本が無人機撃墜のほか、遠隔操作のための衛星利用測位システム(GPS)や
    中国独自の測位システム「コンパス」などへの電波妨害を仕掛けてくる可能性があると指摘。

    その上で「(東シナ海を飛行する中国軍の無人機を撃墜すれば)この領空に侵入してきた日本の航空機などを全て撃ち落とす」と強調。
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/130924/chn13092420070007-n1.htm

    【【侵略国家】 中国軍の杜大佐 「日本が中国軍の無人機を撃墜すれば戦闘行動とみなす。領空に侵入してきた日本の航空機などを全て撃ち落とす」】の続きを読む

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