タイゼン

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    ホルホル ニダ

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/01/10(土) 23:14:21.17 ID:???.net
     2014年通期業績で9年ぶりの減収、3年ぶりの営業減益となる韓国のサムスン電子。15年も中国のスマートフォンメーカーの攻勢や為替のウォン高、司令塔不在の経営体制が続き、2年連続減益を予想する市場関係者が大勢を占めている。

     速報値によると、14年の連結売上高は前年比10%減の205兆ウォン(約22兆円)、営業利益は同32%減の25兆ウォン(約2兆7000億円)となった。

     昨年10~12月期(第4四半期)の営業利益は前年同期比37%減の5・2兆ウォンと5四半期連続で前年割れしている。

     稼ぎ頭のスマホでは、高機能機種では米アップルのiPhone(アイフォーン)が強いうえ、新興国中心の低価格機種市場では、中国の「小米(シャオミ)科技」がシェアを拡大、サムスンを駆逐しつつある。

     週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は中韓、そして日本メーカーの勢力図を「サムスンと中国メーカーの加工技術の格差は急速に接近しているが、結局、部品の多くは『メード・イン・ジャパン』。
    日本メーカーは消費財で競争するより、対企業取引で確実な収益を確保する戦略に転換している」と分析する。

     深刻なのが為替だ。対円でウォン高が進んでいるが、「円安が韓国の輸出に影響を及ぼすまでに2年ほどのタイムラグがある。アベノミクスは12年末から始まったので、15年から本格的な打撃を受けるようになる」と勝又氏。
    欧州中央銀行も量的金融緩和を実施するとみられており、対ユーロでもウォン高が進むと予想される。

     また、サムスンを急成長させた2代目総帥、李健煕(イ・ゴンヒ)会長は病床にあり、長男の在鎔(ジェヨン)副会長への世襲がうまく進むのかも不透明だ。

     ロイターが報じた52人のアナリスト予想の中央値では、15年の営業利益が23兆8000億ウォン(2兆5700億円)と2年連続減益も視野に入る。今年もサムスンの苦境は終わらないのか。

    http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150109/ecn1501091830008-n1.htm

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    no title

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 20:10:03.90 ID:???.net
    サムスン電子がインテルと共同開発したスマート機器用のOS(オペレーションシステム)タイゼン(Tizen)を広めるための勝負の賭けに出た。
    6日に米国ラスベガスで開かれる国際家電展示会「CES2015」でタイゼンOSを採用したスマートテレビを初公開するという計画がそれだ。
    これを機に今後すべてのスマートテレビにタイゼンを採用するということだ。サムスンが強みを持つテレビを踏み台にタイゼンの生態系を広げる
    という意図だ。果たしてサムスンの勝負の賭けは通じるだろうか。

    これまでサムスンは脆弱なOS問題に悩まされてきた。一時は日本企業との協力を模索し、ノキアMSなどとの合弁も検討した。そのうちに
    アップルの登場で状況が差し迫ってくるとサムスンはグーグルアンドロイドを選択し、これをベースにスマートフォントップ企業にのし上がった。
    だがアンドロイドだけでは限界があるとみて自社OSを絶えず試みてきた。独自OSパダに続くタイゼンがそれだ。しかしスマートフォン時代に
    空しく譲り渡したOS主導権を握ることはなかなか簡単ではなかった。その間にスマートフォン、ウェアラブル、家電機器などをつなげるIoT
    (モノインターネット)時代が開かれ始めたのだ。サムスンがタイゼン拡散の先頭としてテレビを選択したのは、このような背景のためだろう。

    テレビならばサムスンが世界市場で不動の1位を守っている分野だ。計画どおりなら今年3000万台以上のタイゼン内蔵テレビを出すことが
    できる。ほんの数年でその数は1億台を超えるだろう。タイゼンを広めるためにテレビほどの舞台もない。しかもグーグル、アップルがそれぞれ
    テレビ用OSを準備する中で、これ以上時間を遅らせることもできない状況だ。

    テレビがスマートフォンと共にIoT時代に各種家電機器を制御する中枢のハブ役を果たすはずだということに異議を唱える人はいない。それだけ
    にIoT時代の主導権を狙ったOS競争は激化せざるをえない。PC時代がモバイル時代へと変わりながらマイクロソフト(MS)のウィンドウズが
    崩れるようにOSも永遠の強者はいない。サムスンとしては、スマートテレビを踏み台にしてスマートフォンOSを逆手にとって参入できるだろう。
    とにかくタイゼン拡散の成否は、サムスンがIoT時代の市場先導者になれるかどうかを判断する重要な試験台になる展望だ。

    ※本記事の著作権は「韓国経済新聞社」にあります。

    ソース:韓国経済新聞/中央日報 2015年01月02日14時14分
    http://japanese.joins.com/article/779/194779.html?servcode=100&sectcode=110

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    ギャラクシー



















    1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★ 2013/03/01(金) 09:45:53.26 ID:???
    【大宮司聡】NTTドコモは、次の冬モデルに新しい基本ソフト(OS)を使ったスマートフォンを投入する。

    現在主流の米グーグルのアンドロイドOSのスマホに比べて開発コストが安く、
    ドコモ独自のアプリやサービスを提供しやすくなる。iPhone対抗機としても力を入れる考えだ。

    ドコモが採用する新OSは「タイゼン」。
    基本情報が公開されているため、携帯電話事業者が改良を加えて独自のアプリやサービスが提供しやすくなる。
    アプリなどの開発費用も抑えられるという。 
    【【売国企業】「iPhoneキラーとして注力」NTTドコモ、冬モデルでサムスン製Tizenスマートフォン投入か】の続きを読む

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