ソウル地下鉄

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    ニダ 火病

    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 21:09:18.74 ID:???.net
    2015年3月4日 19時56分 FOCUS-ASIA.COM

    3日の国民日報は、さきごろ延伸開業したソウルの地下鉄9号線の駅の一つである「奉恩寺」が、“親日寺”であったことが明らかになったとしている。
    過去には、「日本軍戦没者の忠霊塔」を設置し、中日戦争の勝利を祈願する法会を開くなど、
    日本帝国の植民地統治を正当化した“代表的な親日空間”であったという。
    一方でソウル市は、「奉恩寺」を駅名に確定・告示する際、
    「歴史性のある奉恩寺が適切」とし、
    解明資料を提出したが、歴史性の根拠については明らかにしなかったとしている。

    記事によると、朝鮮総督府が仏教を懐柔するため、1911年に寺刹令を制定し、
    31の本山を中心に1500の寺と7000人の僧侶を統制したという。
    奉恩寺は当時、全国で82の寺院を管理しており、31の本山のなかで最も影響力が大きかった。
    親日行為は日帝の武力統治が強化された1930年代からだ。
    1937年7月、中日戦争が起きると”国威宣揚武運長久祈願祭”を2度開催、8月には日本軍を後援する方法を論議、
    12月には北支皇軍の義援金として200ウォン、1938年にも国防献金など1016ウォンを出した。
    1939年には天皇の誕生日である天長節を祝っている。

    1940年~1945年まで住職を務めた洪泰旭(ホン・テウク)は、
    中日戦争4周年記念法会を開いたり、僧侶を動員し、
    日の丸が書かれた扇子2000個を慰問品として送る運動を展開、武器制作のために、鉄の収集や献納も決議したという。
    1943年には、「日本軍戦没者の忠霊塔」の工事を始め、1945年6月に除幕式を行なっている。
    ホンを含め、奉恩寺の4人の僧侶が、仏教界が出刊した「親日僧侶108人」に名を連ねている。

    記事はこのような歴史的事実があるにも関わらず、ソウル市は、歴史学者など外部専門家8人を迎え入れて審議したとし、
    適切な手続きの上で決められたとの立場を貫いているとしている。

    この記事に対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。

    「この敏感な時代に、奉恩寺の駅名決定はやりすぎ。
    歴史的に親日をした寺を駅の名前にしたら怒る人がいるのは当然」

    「記者さん、もっともっと広めて」

    「国民が駅名の由来に関して分かるようにしてほしい」

    「記事を読むと奉恩寺は日本の前進基地。ソウル市長は、駅名を奉恩寺にした歴史的根拠を明らかにしてほしい」

    「外国人にも知られていて、一般人もよく行くコエックスにしたほうがいい。奉恩寺は唐突すぎるし、親日だった。駅名に寺名を付けるのは、たとえ、愛国寺だったとしても反対」

    「奉恩寺は昔、近くにある王のお墓を管理するお寺だった。
    奉恩寺路にあるから、奉恩寺駅でいいという決定なのにどこが問題?キリスト教の嫉妬か?」

    「親日は悪い事」

    「素晴らしい僧侶を排除して、総督府に忠誠を誓った人物を住職にした。
    問題はその住職にあって、寺自体は悪くない」

    「この論理なら、親日派のキム・ファランを排出した梨花女子大学は廃校すべき?
    論理が通らないと、こうやって逆に攻撃されることを覚えてほしい」

    「奉恩寺は朝鮮王室のお墓を守る寺であった」

    「まずはソウル大学からなくしてみろ」

    (編集翻訳 MJ)
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9851559/

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    ニダ 火病

    1: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/06/05(木)15:04:42 ID:CxFSrGmr4
    5日午前6時34分にソウル地下鉄、盆唐線宣陵駅で、1分当たり方面に向かった電動車屋根の電気絶縁装置(碍子)が爆発して、
    盆唐線下り線全体の運行が46分ほど中断された。後続列車の乗客は線路の上に止まった電動車に20分間閉じ込められ、
    不便を強いられた。

    当時、現場にいた乗客は、ツイッターを通じて「宣陵駅に近づくと普段と違って電車の照明が消えてドアが開かれた後に煙が漏れ出てきた」、
    「不安な気持ちにすべての利用客が下車したが、電動車上部で何かが爆発した」と伝えた。

    また他の乗客は「爆発音がすごくて本当に怖かった」と述べた。

    コレイル側は事故が起きた時、乗客を全員下車させ、当該車両を盆唐車両基地に移動させた。

    しかし、午前7時定刻後続列車が到着した頃のプラットホーム線路の上に故障列車の碍子の破片が落ちているのが発見され、
    再度運行が中断された。

    運行は午前7時20分に再開された。

    コレイル関係者は「駅舍内施設では特別な問題を見つけられず、車の欠陥とみられる」、「現在は正常に電動車を運行中」と述べた。

    韓国日報(韓国語)機械翻訳
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=011&aid=0002525825

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