1: ほっぺ(o・ω・o)君 ◆rvsLLtQgZxJW クリス ★@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 14:32:00.06 ID:???.net
【時視各角】国益を汚した韓国国防長官の屈辱外交(1)
http://japanese.joins.com/article/145/207145.html
退任する直前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領(以下、敬称省略)になぜ韓米自由貿易協定(FTA)を推進したのかと尋ねたことがある。
進歩大統領が強行したFTAは任期末の大統領をさらに孤立させた。それだけに気になった。盧武鉉の回答は短かったが、印象的だった。「国益のためだ」。
進歩だれ保守であれ大統領の外交は国益が優先だ。朴槿恵(パク・クネ)の2回目の韓米首脳外交を貫く精神も国益だった。個人的には米戦略国際問題研究所(CSIS)での演説が白眉だった。
2013年2月に日本首相としてワシントンを初めて訪問した安倍晋三もCSISで演説した。演説の最後に彼は「日本が帰ってきた(Japan is Back)」と叫んだ。重義法だった。
日米同盟の中に戻り、それを通じて国際社会にもう一度声を出すという意味だった。
その言葉通り安倍の日本は徹底的に親米の歩みを見せた。中国に劣勢になって揺れた日本の北東アジアでの位置づけは強まった。
32カ月前に安倍が演説した場所で、朴槿恵は「韓米同盟」と「韓日首脳会談の開催」を述べた。一石二鳥の絶妙な外交だった。
日本のロビー活動で「韓国疲労症」を広めてきた震源地がワシントンのシンクタンクだ。
その真ん中で「過去70年間、韓米同盟は常に歴史の正しい側に立った」という言葉で中国傾斜論を一蹴し、「安倍との会談が可能」という言葉で韓日関係正常化の主導権を行使した。
聴衆の起立拍手はおまけだった。
しかし大統領のワシントン外交はまたジンクスに泣くことになった。韓民求(ハン・ミング)国防部長官の屈辱という影のためだ。
韓国型戦闘機事業の核心技術移転をめぐる国防部・防衛事業庁の嘘は国内にとどめるべきだった。それを韓民求はワシントンに持って行った。結末は惨憺たるものだった。
大韓民国の自尊心はペンタゴンの16分の公式行事に安価で渡った。
KF-X事業に関連する軍の嘘は根深い。2013年夏にテキサスのフォートワース基地を訪問したことがある。F35生産工場を視察した後、ロッキードマーチン社の役員に技術移転について尋ねた。
彼の返答ははっきりしていた。「最善を尽くす。しかし一部の技術は政府の承認を受けなければならない」。ロッキードマーチンのこうした立場は変わっていない。昨年9月の防衛事業庁の発表は違った。
「米国側と3月から9月まで技術、条件、価格および折衝貿易など3つの分野について交渉した」として契約締結を発表した。核心技術の移転が難しいという話はなかった。嘘は一度で終わらなかった。
軍は国防長官名義で核心技術の移転を要請する手紙を8月に米側にこっそりと送った。それでも先月の報道機関の主要人物にした非公開説明では「欧州側から技術を導入すればよい」というとんでもない話をした。
米国行き飛行機に乗る前日、「核心技術の移転について米側と直接協議する」と豪語した韓民求はペンタゴンの行事後、大統領一行から離れて一昨日(17日)寂しく帰国した。
軍事核心技術の移転に対する米国の厳しい政策は定評がある。2月に日本国粋主義者の石原慎太郎は衆議院予算委員会で日本に戦闘機技術を移転しない実状をこのように述べた。
「日本が航空機産業を発達させるのを絶対に好まない国がある。それは米国だ」。
それを知りながらも次世代戦闘機選定で終盤にF35Aに変わったのは釈然としない。技術移転だけを見ればF35Aが最も脆弱だったからだ。機種がF35Aに決定し、すでに技術移転問題をあきらめたのかもしれない。
嘘は疑問を呼び、疑問は疑惑に広がる。数十兆ウォンのKF-X事業がなぜこのようになったのか、この際すべて掘り返す必要がある。
朴正熙(パク・ジョンヒ)が1970年に「自主国防」を掲げて国防科学研究所を設置した時の精神に戻らなければいけない。大統領の訪米成果が隠れるのは残念だ。
しかし韓民求の屈辱を繰り返さないことは歴史が記憶するべきより大きな国益だ。
パク・スンヒ政治部長
2015年10月19日10時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/145/207145.html
退任する直前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領(以下、敬称省略)になぜ韓米自由貿易協定(FTA)を推進したのかと尋ねたことがある。
進歩大統領が強行したFTAは任期末の大統領をさらに孤立させた。それだけに気になった。盧武鉉の回答は短かったが、印象的だった。「国益のためだ」。
進歩だれ保守であれ大統領の外交は国益が優先だ。朴槿恵(パク・クネ)の2回目の韓米首脳外交を貫く精神も国益だった。個人的には米戦略国際問題研究所(CSIS)での演説が白眉だった。
2013年2月に日本首相としてワシントンを初めて訪問した安倍晋三もCSISで演説した。演説の最後に彼は「日本が帰ってきた(Japan is Back)」と叫んだ。重義法だった。
日米同盟の中に戻り、それを通じて国際社会にもう一度声を出すという意味だった。
その言葉通り安倍の日本は徹底的に親米の歩みを見せた。中国に劣勢になって揺れた日本の北東アジアでの位置づけは強まった。
32カ月前に安倍が演説した場所で、朴槿恵は「韓米同盟」と「韓日首脳会談の開催」を述べた。一石二鳥の絶妙な外交だった。
日本のロビー活動で「韓国疲労症」を広めてきた震源地がワシントンのシンクタンクだ。
その真ん中で「過去70年間、韓米同盟は常に歴史の正しい側に立った」という言葉で中国傾斜論を一蹴し、「安倍との会談が可能」という言葉で韓日関係正常化の主導権を行使した。
聴衆の起立拍手はおまけだった。
しかし大統領のワシントン外交はまたジンクスに泣くことになった。韓民求(ハン・ミング)国防部長官の屈辱という影のためだ。
韓国型戦闘機事業の核心技術移転をめぐる国防部・防衛事業庁の嘘は国内にとどめるべきだった。それを韓民求はワシントンに持って行った。結末は惨憺たるものだった。
大韓民国の自尊心はペンタゴンの16分の公式行事に安価で渡った。
KF-X事業に関連する軍の嘘は根深い。2013年夏にテキサスのフォートワース基地を訪問したことがある。F35生産工場を視察した後、ロッキードマーチン社の役員に技術移転について尋ねた。
彼の返答ははっきりしていた。「最善を尽くす。しかし一部の技術は政府の承認を受けなければならない」。ロッキードマーチンのこうした立場は変わっていない。昨年9月の防衛事業庁の発表は違った。
「米国側と3月から9月まで技術、条件、価格および折衝貿易など3つの分野について交渉した」として契約締結を発表した。核心技術の移転が難しいという話はなかった。嘘は一度で終わらなかった。
軍は国防長官名義で核心技術の移転を要請する手紙を8月に米側にこっそりと送った。それでも先月の報道機関の主要人物にした非公開説明では「欧州側から技術を導入すればよい」というとんでもない話をした。
米国行き飛行機に乗る前日、「核心技術の移転について米側と直接協議する」と豪語した韓民求はペンタゴンの行事後、大統領一行から離れて一昨日(17日)寂しく帰国した。
軍事核心技術の移転に対する米国の厳しい政策は定評がある。2月に日本国粋主義者の石原慎太郎は衆議院予算委員会で日本に戦闘機技術を移転しない実状をこのように述べた。
「日本が航空機産業を発達させるのを絶対に好まない国がある。それは米国だ」。
それを知りながらも次世代戦闘機選定で終盤にF35Aに変わったのは釈然としない。技術移転だけを見ればF35Aが最も脆弱だったからだ。機種がF35Aに決定し、すでに技術移転問題をあきらめたのかもしれない。
嘘は疑問を呼び、疑問は疑惑に広がる。数十兆ウォンのKF-X事業がなぜこのようになったのか、この際すべて掘り返す必要がある。
朴正熙(パク・ジョンヒ)が1970年に「自主国防」を掲げて国防科学研究所を設置した時の精神に戻らなければいけない。大統領の訪米成果が隠れるのは残念だ。
しかし韓民求の屈辱を繰り返さないことは歴史が記憶するべきより大きな国益だ。
パク・スンヒ政治部長
2015年10月19日10時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1445232720/:
【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」
コメント
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いいかげんに日本と同等の価値がおかれてると思うな。
TPPにもFTAにも為替相場への介入だめってあんだろ(笑)
既に被害を被ったとダメリカ企業が訴えてる話以前にあったよな(笑)
超汚染ヒトモドキには記憶力が無いのはいはいが、捏造解釈して言葉の壁とか言い出すんだろ?(笑)
おまエラキチガイ寄生虫の捏造歪曲屑チョソ土人共には国際ルールもTPPルールも基本守れないし、違法となれば賠償の嵐だぜ?(大爆笑)
その内ダメリカでも巨額賠償でおまエラ屑チョソ土人企業は吊し上げだぜ?(笑)
夢は死んで見ろよキチガイ寄生虫屑チョソ土人共(大爆笑)
侮辱された
謝罪と賠償要求
差別された
近年、韓国人これしか言ってない。
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