1: ニライカナイφ ★ 2015/09/20(日) 12:57:52.13 ID:???*.net
◆高須クリニックのスポンサー撤退宣言に顔面真っ青になった
報道ステーションが急に安保法案賛成派に転身
高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り、
「来月(10月)からスポンサーを撤退する」と宣言した件について、
報道ステーションが突然報道姿勢を変え始めた。
これまで一貫して安保法案に反対して自分たちの都合のいい部分だけを
伝えていた報道ステーション。
9/18の放送は急に賛成派の意見を紹介するようになった。
写真:
大物スポンサーである高須クリニックの院長の一言は強烈な効果があったようだ。
街頭インタビューを都合よく使い、いかにも世論が賛成派ばかりかのような
みせ方をしてきた。
これも偏向報道といえばそうなのだが、差し引きで中立にはなったか。
当然、これを見ていた人たちからは一斉にツッコミが入る。
ツイート画像:
まったくこれがメディアとは実に嘆かわしい。
確固たる意見をもって視聴者に真実を伝えるという本来のミッションを
忘れているのではないか。
しかし、少なくとも高須克弥院長の英断で番組の偏向報道が改善したと
視聴者は大喜び。高須院長の元にはお礼の言葉がたくさん寄せられた。
ツイート画像:
Twitterではここでは紹介しきれないほどのコメントが寄せられている。
それだけ報道ステーション、ひいてはテレビ朝日の偏向っぷりに
怒りを感じていた人が多かったのだろう。
そしてその頃、安保法案反対派の人間は高須院長に
「反対派はもう高須クリニックを避けるね」と負けゼリフを言っていたが、
院長は言い返していた。強い。強すぎる。
写真:http://i2.wp.com/netgeek.biz/wp-content/uploads/2015/09/housute_anpo5.png
実は高須克弥院長は古舘伊知郎と友人関係にあり、
その縁でスポンサーを務めることになったという経緯がある。
そのような友人関係を犠牲にしてまで正義のために声をあげた高須院長は
素晴らしい決断をした。
netgeek 2015年9月19日
http://netgeek.biz/archives/49902
報道ステーションが急に安保法案賛成派に転身
高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り、
「来月(10月)からスポンサーを撤退する」と宣言した件について、
報道ステーションが突然報道姿勢を変え始めた。
これまで一貫して安保法案に反対して自分たちの都合のいい部分だけを
伝えていた報道ステーション。
9/18の放送は急に賛成派の意見を紹介するようになった。
写真:
大物スポンサーである高須クリニックの院長の一言は強烈な効果があったようだ。
街頭インタビューを都合よく使い、いかにも世論が賛成派ばかりかのような
みせ方をしてきた。
これも偏向報道といえばそうなのだが、差し引きで中立にはなったか。
当然、これを見ていた人たちからは一斉にツッコミが入る。
ツイート画像:
まったくこれがメディアとは実に嘆かわしい。
確固たる意見をもって視聴者に真実を伝えるという本来のミッションを
忘れているのではないか。
しかし、少なくとも高須克弥院長の英断で番組の偏向報道が改善したと
視聴者は大喜び。高須院長の元にはお礼の言葉がたくさん寄せられた。
ツイート画像:
Twitterではここでは紹介しきれないほどのコメントが寄せられている。
それだけ報道ステーション、ひいてはテレビ朝日の偏向っぷりに
怒りを感じていた人が多かったのだろう。
そしてその頃、安保法案反対派の人間は高須院長に
「反対派はもう高須クリニックを避けるね」と負けゼリフを言っていたが、
院長は言い返していた。強い。強すぎる。
写真:http://i2.wp.com/netgeek.biz/wp-content/uploads/2015/09/housute_anpo5.png
実は高須克弥院長は古舘伊知郎と友人関係にあり、
その縁でスポンサーを務めることになったという経緯がある。
そのような友人関係を犠牲にしてまで正義のために声をあげた高須院長は
素晴らしい決断をした。
netgeek 2015年9月19日
http://netgeek.biz/archives/49902
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1442721472/:
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コメント
コメント一覧
他のスポンサーがやめやすくなるね。
さあ、電凸しよう。
フジと花王のときも結構効いたみたいだし。
放送免許剥奪だよね。
尖閣問題の時は石原支持だった気が
監視してくださってる方々、お手すきでしたらスポンサー一覧の方もよろしく(無理強いは出来ないが
自衛の歴史で今がある!国防全てに優先は、国民常識!滅私一丸明治維新のように、最悪の事態を想定して備えるのが、資源無き小国、生き残り唯一の手段!
総括した米国と無検証の日本!
マッカーシズム(赤狩り・レッドパージ)(1950〜1954年)
共産は戦争元凶の凶産とやっと気づいたアメリカは、冷戦体制化の1950年2月マッカーシー上院議員が国務省内に多数の共産分子がいると攻撃し、その追放を求めたことから始まり、リベラル(自由主義)派の官吏・外交官・文化人・軍人(ほとんどが言葉と文字業)をすべて共産主義者と決め付ける、ヒステリックな赤狩りが行われた。1954年にようやく良識と冷静を取り戻し、12月マッカーシーはその非民主的な調査と攻撃法から上院の非難決議で失脚、鎮まった。 共産と信じていた米国にとっての共産=凶産は、青天のへきれき(対日戦争は間違い!)で、ヒステリックな衝撃を与え、ルーズベルト、トルーマンも攻撃された。
日本ではこの獅子身中の虫は未だ裁かれず大手を振っている!アメリカは反省しタウンゼントに赤狩りで応えた!日本の赤狩りは!反省は!総括は!タウンゼントが繰り返し述べたように大東亜戦争は、英・仏の凶産無知と征服欲、米・中に潜んだソ連の凶産プロパガンダとルーズベルト凶産無知が起因。現在日本も、当時のアメリカ同様である。職責者「言葉と文字界」は、当時のアメリカ同様に信念無き、国無き唯物人間の巣で、札束で横っ面をひっぱたかれればすぐ言いなりになる拝金屋の巣!いまだもって無検証隠蔽が、揺るぎの無い証拠!
詳細は下記を選択し検索!
戦後米国反省赤狩りで応えた日本はスパイ亡国奴し放題野放しの戦後
真実史観
他のスポンサーは偏向報道を容認するのかという話になる
当然スポンサーとしてはそんなことは望まないから
テレビ局に改善の要望をするだろう
高須クリニックが実際に手を引くか否かに係わらず、露骨に中道に路線を切り替えなければならない。
スポンサーが必要なのは、報道ステーションだけではない。
放送局の収支の為なら、可及的速やかに報道ステーションを打ち切るべきだね。
ttp://www.infraips.com/tvasah/index2015.html
曜日ごとに違うみたいだな。
あわててアリバイ作りしたんだろ。
偏向報道ってのが浸透したら、
スポンサー一件のギャラどころじゃないしな。
朝日新聞社グループは、不動産で稼いでるらしいから、
朝日の社会的影響力が下がるほうが怖いんじゃね。
始めの一羽が飛び込んだら、その他大勢も一気に飛び込むというもの
まさに今この状況なんだろう
日本人は同調圧力が強いから、一度なってしまえば影響は全国に広がるだろう
つぶれてでも偏向する骨があった方がまだマシだったろうに
バカはバカなりに信じられるけど、諂い屋に何の価値がある
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