習近平パククネ
1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/08/02(日) 18:58:46.36 ID:???.net
【寄稿】朴大統領は中国の抗日戦勝式典に出席するべき

 中国の習近平国家主席が、9月3日の戦勝70周年記念式に韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領を招待した。朴大統領がこの記念式に出席すれば、今まさに回復の兆しを
見せつつある日本との関係が再び冷え込みかねない。米国からの気まずい視線も意識しなければならない。行かなければ中国は失望する。行くべきか行かざるべきか、
議論が熱を帯びるこの問題は、徹底して国益の観点から検討するしかない。

 北京の閲兵式は、日本という特定の国を超え、全世界のファシスト勢力を相手にした勝利を記念する行事だ。第2次大戦当時、中国は米国と共に連合国の一員であり
、韓国の臨時政府も、小さいながら一助となった。従って、韓国がこの戦勝記念式に出席しない理由はない。

 朴大統領の訪中が韓日関係に冷水を浴びせる、という見方も性急だ。安倍首相訪中の可能性があるからだ。安倍首相の「外交策士」、谷内正太郎・国家安全保障局長は、
今月16日から18日にかけて中国を訪れた。今ごろ日本は、熱心にそろばんをはじいていることだろう。行事の名分に「抗日」が含まれている点が負担ではあるが、逆に、
記念式出席を通して「平和を愛する日本」を装うことができる。また、中国は客人をもてなす伝統にのっとって日本を遇するはずで、これは安倍首相の外交的な立ち位置を
強化するだろう。

 朴大統領の出席は、習主席の体面を立ててやることができる。北京の閲兵式に出席する外国首脳のリストは、今年5月にモスクワで開かれた戦勝記念式のものと大きくは
違わないだろう。出席する首脳の数がもう少し増えることもあり得るが、新鮮な重量級の首脳は特にいないだろう。必要とされる時に行ってやるのが、真の友だ。中国の
「親・誠・恵・容・善隣外交」の成功例たる韓国の指導者が行けば、主席にとっては「千軍万馬」となるだろう。これは、韓中関係の懸案となっている韓中FTA(自由貿易
協定)、一帯一路、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)、ユーラシア・イニシアチブなどを、この先中国が一層友好的に扱うよう仕向ける上で効果があるだろう。

ファン・ジェホ韓国外国語大学国際学部教授
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/01/2015080100478.html

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