ニダ 火病

1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 09:43:11.48 ID:???.net
■国交正常化50年記念シンポジウム

今年6月22日に日本と韓国が国交を正常化してから50年になるのを記念する国際シンポジウム
「日韓協力の未来ビジョン なぜお互いが必要か」が5月23日、札幌市の北海道大学で開かれた。
歴史問題などが要因となって両国の政治・外交関係が冷え込むなか、日韓の政治学者らが次の
50年に向け、3部に分けた討論で意見を交わした。

    ◇

■地方めぐりツアー/根付いた韓流文化

文化・市民交流がテーマの第3部では、進行役の箱田哲也・朝日新聞論説委員が「交流の現場を
よく知るプロ」と呼ぶ日韓の4人が活動を報告。互いを訪問する人口の合計が、国交正常化時の
年間1万人から500万人超になった今、地方を舞台にした日韓交流の可能性を語り合った。

俳優の黒田福美さんは、日本女性の韓国旅行が珍しかった1980年代から訪韓を重ね、韓国の
旅をテーマにした著作でも知られる。まだ軍事政権だった韓国をこわごわ訪れ、「親切の雨あられ」
に戸惑った体験談で笑いを誘った。

黒田さんは韓国語を独学した。本やテレビで韓国の魅力を紹介し、最近は韓国の地方をめぐる
ツアーを企画。豊臣秀吉の朝鮮出兵時に「大義がない」と武器を捨てた日本人武将・沙也可ゆかり
の町を訪れたほか、マクワウリ狩りを楽しむこともある。「田舎でお年寄りが近づいてきて話をする」
ようなふれあいが人気で、「韓流ファンには、円安も不協和音も関係ない」と話した。

K―POPに詳しく、韓流番組やイベントMCで活躍するラジオ・テレビパーソナリティーの古家正亨
(ふるやまさゆき)さんは、北海道出身。スポンサー探しから始めて2001年に札幌のFM局で韓流
音楽番組をスタートさせた経験や、音楽グループ「東方神起」の人気が地方から出たことは、視聴率
の原理で動く東京と違う自由さが土壌になったと語った。

一時の勢いは落ち着いたものの「韓流は文化として日本に根付いた」と強調。都市部では「嫌韓の
影響でイベントの動員数が減ってきている」が、地方は影響をあまり受けていないため、「地方から
エンターテインメントの流れを発信する力はある」。

ソース:朝日新聞 2015年6月9日03時03分
http://www.asahi.com/articles/ASH505T4YH50UHBI021.html

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http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1433810591/:

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