ホルホル ニダ

1: Ψ 2015/05/18(月) 19:10:48.09 ID:IPL7GyRM0.net
下村博文文部科学相は18日、東京都の舛添要一知事と都庁で会談し、
2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の整備計画の見直しを表明した。
19年3月の完成予定に間に合わせるため、同年秋のラグビーワールドカップと東京五輪では開閉式屋根を設けず、大会後に設置。
8万人収容の観客席の一部を仮設とし、大会後に6万5000席に減らしてコストを抑える。
 
会談で舛添知事は、都の独自調査を基に「専門家のほとんどは(完成予定に)間に合わないと言っている」とし、
総工費の1625億円についても、建設資材の高騰などで「3000億円という数字もある」と指摘した上で、情報開示を迫った。
会談後は「もし完成できないなら、都立競技場をつくってでも五輪をやる」と危機感を示した。
 
新国立の総工費は当初の計画から大幅に膨らむことが見込まれたため、総床面積の2割縮減などで昨年5月に1625億円までコストダウンを図った。
しかし、その約1年後に再び見直しを迫られることになり、見通しの甘さが浮き彫りになった。 
 
下村文科相は今月中に、整備計画の見直しの詳細や総工費の試算を公表すると明言。予定通りの19年3月完成を目指すことを強調したが、
関係者の懸念を拭えるかは不透明だ。(2015/05/18-18:48)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015051800731

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