サムスン

1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 20:30:33.24 ID:???.net
 米国の調査機関が発表した2015年の企業評価ランキングで韓国サムスン電子が3位となり、米アップルや米グーグルを上回る
高評価を得た。米国以外の企業でベスト10入りを果たしたのはサムスンのみで、韓国人にとっては喜ばしいニュースかと思いきや、
意外と批判的な内容が少なくないという。世界に通用する韓国最大の企業ならば自国民にとって誇りのはずだが、韓国でのサムスンの
評価は複雑な「愛憎」が入り交じった微妙なものとなっている。

  ・米国での評価はアップルやグーグルより上位

 韓国の朝鮮日報、聯合ニュースなどによると、米世論調査機関のハリスポールが企業のビジョンや社会的責任、好感度など6項目を
評価して決めた「2015年米国内企業評価ランキング」で、サムスンは前回より順位を4つ上げ、米食料品チェーンのウェグマンズ、
米アマゾンに次ぎ3位を獲得した。

 これはアップルやグーグルよりも高評価で、しかも10位内でサムスン以外は全て米企業だったということにも意味がある。この調査結果に
限れば、サムスンは自動車業界の頂点に立つトヨタ自動車よりも米国で企業として信頼され、好感度があるということになる。

  ・「なぜ評価されないのか。反省すべきだ」

 韓国にとって米国での自国企業の高評価は、今後の経済動向などにも好影響を与えるうれしいニュースのはずだが、実はそうでもないらしい。
今回のニュース内容とともに、韓国のネットユーザーの反応を紹介した中国ニュースの配信サイト「Record China」の記事によると、
喜びよりも冷やかな声が多くあがっているという。その一部を紹介すると…。

 「母国でなぜ評価されないのか。サムスンは反省すべき」

 「海外の顧客だけVIP待遇するからだ」

 「サムスンからいくらもらって、こんな広告みたいない記事を書いているの?」

 ネットの世界ではありがちな“アンチの声”ともいえるが、この件に限らずサムスンに対して韓国国民は辛辣(しんらつ)で手厳しい。
ネットを検索すれば、サムスンに対する「批判」「中傷」は掃いて捨てるほどに表示される。日本の電機メーカーの広報担当者は
「韓国では所得格差が広がっており、勝ち組のサムスンへの妬みを持っている人が多く、支持率が低い」と指摘する。

  ・入社できない巨大財閥への「妬み」?

 この言葉通り、韓国国内では“妬み”からサムスンを批判することが多いのは事実といえる。韓国においてサムスンに入社し、
働くことは「エリート」の証しであり、だれもが就職を夢見る。入社試験に10万人前後が応募するのはその表れだが、
受験者の大半は入社できず、「勝ち組」に入ることができなかった屈辱が格差社会の韓国では妬みに変わるというわけだ。

 妬みだけでなく、韓国では「財閥系企業に対する風当たりが強い。サムスンに対しても冷たい目で見ている人が多い」と
別の電子部品メーカーの関係者は話す。韓国では財閥系10社の総売上高がGDP(国内総生産)の7割前後に達するなど、
歪(いびつ)な経済構造が長年続き、国民の財閥、そして財閥優遇を進めてきた政府に対する反発は根強い。


  ・あこがれの的、そして批判の的… 

 なかでもGDPの約2割を占めるサムスンは別格の存在で、あこがれの的である。同時に批判の的でもあり、本業のもうけを示す 
営業利益の半分以上を稼ぐスマートフォンが伸び悩み、一時の勢いを失いつつあるなか、ここにきてサムスンたたきが目立ってきている。 

 昨年2月に韓国国内で公開された映画「もう一つの約束」は、サムスンの半導体工場で働き、白血病で亡くなった女性と 
その家族の法廷闘争を描いた実話をベースとする作品で、告発映画として話題を集めた。財閥批判とも受け取れる映画の上映は異例で、 
業績に陰りが見え始めたサムスンは今、「あこがれの企業」というよりも「強欲な財閥企業」の側面が強くなり始めているのかもしれない。 

  ・米誌が特集した「なぜ嫌われるのか?」 

 他社から優秀な技術者を高額で引き抜き、技術を吸い上げれば解雇する-。ライバル企業を追い落とすためには赤字でも常識外の 
安値で商品を売り続ける-。 

 日本の製造業は、独自の倫理観からこうした行為はほとんど行わない。これに対し、サムスンはこれらを徹底的に実践し、家電分野の 
頂点にのぼり詰めたといわれる。 

 ニューズウィークは、かつて特集した『サムスンはなぜ嫌われるのか』(2013年3月28日号)で、サムスンが自国民に嫌われる理由を 
解説している。この記事では冒頭、こう書かれている。 

 《アメリカのゼネラル・モーターズ(GE)や日本のソニー、トヨタはアメリカや日本を代表する企業で、問題を抱えながらもそれぞれの国で 
誇りとされている。だが、サムスンは違う。これほど国民の反感を買っている企業は世界でも珍しい》 

 韓国国民がサムスンを嫌い、不信感を募らせている理由については、サムスンの多角化経営が個人経営の小売店や中小企業を 
圧迫していることと、経営倫理上の問題や政権との癒着ぶりを上げている。 

  ・嫌われる理由は「傲慢な企業体質」なのか… 

 そして何よりも傲慢ともいえる企業風土が嫌われており、記事中にはこんな傲慢ぶりが紹介されている。 

 《サムスングループは90年代、CMでこんなセリフを流した。「ナンバー2のことなど誰も覚えていない」。傲慢な印象を与えたせいか、 
このCMは不評で、程なくして差し替えられた》。 

 ニューズウィークの記事は2年前のものだが、「あの指摘はいまなおズレていない」(関係者)といわれており、前述のようにサムスンの 
業績が落ち込み始めた今、自国民のサムスン嫌いは強まっているかのようにみえる。 

 世界最大のIT・家電市場である米国で、アップルよりもグーグルよりも高い評価を受けることは輝かしい実績である。ただ、自国民に嫌われる 
企業が他国で今後も受け入れられ続けるとも到底思えない。自国民が「わが国の誇り」と思える企業に大胆に変革しなければ、サムスンに未来はないだろう。 

(おしまい)

産経ニュース 2015.2.20 06:00
http://www.sankei.com/economy/news/150220/ecn1502200003-n1.html

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