舛添要一

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/02/10(火) 16:18:18.06 ID:???.net
2015年2月10日 7時0分
NEWSポストセブン

 都知事就任わずか10日後の昨年2月21日からのソチ五輪視察に始まり、同10月のロンドン・ベルリン
訪問まで、舛添要一氏のこの1年の外遊は計6回、5か国7都市に及んだ。

 昨年10月には外遊で不在中に羽田でエボラ出血熱感染の疑いのある旅行者が見つかり、デング熱
騒動や小笠原諸島(東京都)近海への中国密漁船の来襲などの際も海外出張中であったことから、
都議会自民党も「緊急時に知事がいないのはいかがなものか」と外遊の多さに批判の声をあげた。

 そうまでして海外を飛び回る舛添氏はどれだけの出張経費を使ったのか。

『週刊ポスト』の情報公開請求によって東京都が使途を明らかにした6回の外遊費用は合計約1億8000万円に
のぼる(一部は精算が終わっていないため予算額)。3日~1週間の日程で、どの国でも1000万円単位の
支出があった。

 各国への出張費で目立つのが宿泊費だ。

 2月のソチでは高級リゾートホテル「ソチスパ」に2泊し、五輪開催中の繁忙期とはいえ料金は
1泊15万1800円。ちなみに経由地のフランクフルトで空港ストに遭遇して急遽、宿泊したホテルは
1泊5万2300円だった。

 7月のソウル訪問でロッテホテルの1泊6万円のスイートルームに2泊したのは安価な方で、ロンドンでは
ドーチェスターホテルのジュニアスイート(15万8000円×3泊)、北京ではニューオータニ北京のスイート
(6万9500円×2泊)、ベルリンではインターコンチネンタルベルリンのジュニアスイート(9万5000円×2泊)
など世界の一流ホテルのスイートを利用してきた。

 もちろん東京都知事が安宿に泊まるわけにはいかないだろうが、舛添氏はどこの出張先でも条例で
定められた都知事の宿泊費上限を大幅にオーバーしている。

http://news.livedoor.com/article/detail/9768829/?_clicked=social_reaction

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