在日

1: オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/ 2015/02/09(月) 15:56:38.41 ID:3aa/SnEd.net
■在日3世なのに、どうして日本で遠慮しないといけないの?

在日参政権を求めるビラ配りの活動について。
http://ajia-no-kokoro.seesaa.net/article/381808411.html

でも、私たち在日が参政権を求める事に
反発する日本人が多いんです。
在日参政権に反対する日本人の言い分は乱暴で、「外国人なのだから、分をわきまえて遠慮しろ!」
という事なんですよ。

でも、私は在日3世なんですよ?
3世代に渡って日本で暮らしているのに、
地方選挙権すら認められないなんて納得できる訳ないじゃないですか。
日本に住んでいるのは日本人だけじゃないんです。地方選挙まで、日本人の都合だけで決めても良いのですか?

試しに1度、私たちに地方選挙権を認めて欲しい。それで問題があったら、その時に改善すれば良いだけなんです。

だって、生まれながらに日本で暮らしてる私たち在日3世にとって日本は故郷だし、私たちだって日本を愛しているのですから!

だから、私は3代将軍 徳川家光の意見に共感を感じた。徳川家光は諸大名に言った。
「祖父の家康は元々はあなたたちと同格の同僚だったが、 私は生まれながらの将軍である。一切遠慮はしない」と。

初代将軍の徳川家康は、
元々は数ある大名の1人に過ぎなかった。
大名の中で一番強かったから将軍になれたが、実力のある大名家の中には
「ウチと徳川家はもともと同格だった」という意識を持つ者もいた。

だから生まれながらの将軍ではない家康は、諸大名に対して少しの遠慮があったワケです。だけど、3代将軍 家光は生まれながらの将軍です。
だからこそ「祖父の家康は元々はあなたたちと同格の同僚だったが私は生まれながらの将軍である。一切遠慮はしない」と言う資格があったのです。

私も、生まれながらの日本在住です。
祖父たちの世代には、よそからやって来た遠慮がありましたが、在日3世ともなると徳川家光と同様、遠慮は不要でしょう。
私たち3世は、祖父たちとは違い、遠慮はしません。
堂々と日本の選挙権を求める資格があります
そもそも、日本に強制連行された祖父たちは日本人扱いで選挙権も有りました。
戦後に日本国籍を失ったとはいえ、在日3世である私たちに選挙権を求める資格が無いとは納得できません。

強制連行の贖罪の1つとして、在日の地方選挙権を認めて欲しいと思います。
日本で産まれ、日本の学校を卒業し、日本で働いて税金まで払っている私たちに対して、
「よそ者だから」と選挙権を認めないのは許せない。3世代に渡って暮らしているのに、一体どこがよそ者なのでしょうか?

在日3世の立場は3代将軍と同じです。
生まれながらの日本在住である私たちが遠慮する必要は無いはずです。
在日1世は強制連行されたとはいえ、日本におじゃましてる立場であり、意見を言うのを遠慮していました。

理不尽な差別に耐えつつ、言いたい事も言えずにずっと耐えて生きて来ました。
ですが、私たち在日3世は産まれながらの日本在住です。
政治的な問題に関しても、遠慮せずに意見を述べたいと思います。

それが初代と3代目の違いなのです。
それに、徳川家康はイギリス人ウィリアム・アダムズを政治顧問に任命して政策の意見を聞いています。
徳川家康は外国人の意見を政治に取り入れることに積極的だったんですよ。
現代の日本人が徳川家から学ぶべき事は多いのです。
http://ajia-no-kokoro.seesaa.net/s/article/413300136.html

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