1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/01/16(金) 05:42:38.63 ID:???.net
2018年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪は、1年前のプレ五輪が開かれないまま、いきなり本番開催となる可能性がある。競技場・施設建設が遅々として進まないためだ。
開催まで、あと3年半となった時点で、韓国紙「朝鮮日報」(14年8月13日)は「開催1年前に競技場施設や運営状況を事前チェックするため、開催地の競技場でテストイベントを行う。
平昌五輪のテストイベントは17年2月がふさわしいとされている。このため、16年10月までには全工事を終えていなければならない」と書いた。
本番1年前のテストマッチ(プレ五輪)は、しっかりと認識されていたのだ。もっとも、この記事は「それなのに…」という趣旨だったが。
それから5カ月、「朝鮮日報」(15年1月8日)は「準備遅れの平昌五輪、今こそ決断の時だ」と題する社説を掲げた。そこに、こうある。
「遅々として準備が進まない状況が今もなお続いている。まず競技場や周辺施設の建設が予定よりも遅れ、これらが計画通り完成するのかさえ見通せない状況だ」
「新たに建設される6カ所の競技場は、まず、着工の段階から招致申請書に記載された予定日よりも平均で2年半遅れ、いずれも昨年6~10月にようやく工事が始まった。現在の進捗(しんちょく)状況はわずか6~14%にとどまっている」
「アルペンスキーとスライディングセンターは17年12月に完成予定」
16年10月までに全工事を終え、17年2月にはプレ五輪という日程は、消えてしまったようだ。
オリンピック憲章を見れば、プレ五輪は必ずしなければならないわけではないが、競技場・施設が「計画通り完成するのかさえ見通せない」とは何とも心細い。
「朝鮮日報」が「決断の時だ」と迫っているのは、アイスホッケーなど1部競技の国内分散開催だ。しかし、アルペン競技は実施できる場所が限られている。
スキージャンプ場(ノーマルヒル)は既存施設で実施するが、14年3月のKBS放送は「出発点の平均風速が国際スキー連盟の制限値を超えていることが分かった」として、防風施設建設計画などに触れていたが、その後は音沙汰なし。
どうなっているのだろうか。
地元自治体、文化体育観光省、競技団体の意見対立は相変わらずだ。調整するのはオリンピック組織委員会だが、トップは例の「ナッツ姫」の父親である趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏=大韓航空会長。
「ナッツリターン問題が表面化した後、組織委員会の仕事が手につかない状況が続いている」(朝鮮日報15年1月8日)とあっては、ナッツ姫の罪は重い。
そうしたなか、韓国のネットには「平昌の開催権を返上しよう」という意見がしばしば出るが、思い違いも甚だしい。
11年の国際オリンピック委員会(IOC)総会で「会場まで高速鉄道を敷く」と大ウソをついて、「平昌開催」を射止めてから4年。韓国には「開催の権利」だけではなく、「開催の義務」がある。
■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。
主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150115/frn1501151140001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150115/frn1501151140001-n2.htm
開催まで、あと3年半となった時点で、韓国紙「朝鮮日報」(14年8月13日)は「開催1年前に競技場施設や運営状況を事前チェックするため、開催地の競技場でテストイベントを行う。
平昌五輪のテストイベントは17年2月がふさわしいとされている。このため、16年10月までには全工事を終えていなければならない」と書いた。
本番1年前のテストマッチ(プレ五輪)は、しっかりと認識されていたのだ。もっとも、この記事は「それなのに…」という趣旨だったが。
それから5カ月、「朝鮮日報」(15年1月8日)は「準備遅れの平昌五輪、今こそ決断の時だ」と題する社説を掲げた。そこに、こうある。
「遅々として準備が進まない状況が今もなお続いている。まず競技場や周辺施設の建設が予定よりも遅れ、これらが計画通り完成するのかさえ見通せない状況だ」
「新たに建設される6カ所の競技場は、まず、着工の段階から招致申請書に記載された予定日よりも平均で2年半遅れ、いずれも昨年6~10月にようやく工事が始まった。現在の進捗(しんちょく)状況はわずか6~14%にとどまっている」
「アルペンスキーとスライディングセンターは17年12月に完成予定」
16年10月までに全工事を終え、17年2月にはプレ五輪という日程は、消えてしまったようだ。
オリンピック憲章を見れば、プレ五輪は必ずしなければならないわけではないが、競技場・施設が「計画通り完成するのかさえ見通せない」とは何とも心細い。
「朝鮮日報」が「決断の時だ」と迫っているのは、アイスホッケーなど1部競技の国内分散開催だ。しかし、アルペン競技は実施できる場所が限られている。
スキージャンプ場(ノーマルヒル)は既存施設で実施するが、14年3月のKBS放送は「出発点の平均風速が国際スキー連盟の制限値を超えていることが分かった」として、防風施設建設計画などに触れていたが、その後は音沙汰なし。
どうなっているのだろうか。
地元自治体、文化体育観光省、競技団体の意見対立は相変わらずだ。調整するのはオリンピック組織委員会だが、トップは例の「ナッツ姫」の父親である趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏=大韓航空会長。
「ナッツリターン問題が表面化した後、組織委員会の仕事が手につかない状況が続いている」(朝鮮日報15年1月8日)とあっては、ナッツ姫の罪は重い。
そうしたなか、韓国のネットには「平昌の開催権を返上しよう」という意見がしばしば出るが、思い違いも甚だしい。
11年の国際オリンピック委員会(IOC)総会で「会場まで高速鉄道を敷く」と大ウソをついて、「平昌開催」を射止めてから4年。韓国には「開催の権利」だけではなく、「開催の義務」がある。
■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。
主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150115/frn1501151140001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150115/frn1501151140001-n2.htm
http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1421354558/:
【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」
コメント
コメント一覧
お前らバ韓国人たちの悪行を怒鳴り付けて、正しいやり方へ導こうとしたナッツ姫君は、素晴らしい!
ば韓国人たちは、お前らの悪行悪態に、まだ気が付いて居ない!
お前らバ韓国人たちは世界中から孤立化して四面楚歌の状態なのだよ!
ば韓国人たちよ、お前ら、いい加減気付けよ。
お前らバ韓国人たちは、最低最悪の生物なのだよ!フンコロガシ以下の生物なのだよ!
せっかく、性接待とお金で誘惑と買収で獲得した平昌オリンピックなのだから、自己責任で朝鮮半島内で開催しなさいよ!
日本は全く関係ない間柄なのだからね!
「IOC関係者、平昌の準備状況に「順調に進んでいる」と評価 」
ttp://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015011605128
となっているが本当か?
IOCちゃんと確認してるか、何を確認して順調に進んでいるとしたかはわからないが。
どうせ後でごまかせなくなると思うけど...
セックス性接待&大金を積んで、ライバルのフランスとドイツを落選させて、強奪した平昌オリンピック開催権利です!
運営技術も運営ノウハウも運営能力も、全て無い馬鹿な無能のバ韓国人!
ソウル五輪やサッカーW杯は、日本の援助で開催できたが、平昌オリンピックは、日本は全く関係ないから、日本は、ソウル五輪やサッカーW杯共催で、散々、韓国に酷い目に遇わされたので、懲りたので、2度と同じ被害を被りたくない!
だから
韓国だけは絶対に許しませんよ。
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