ニダ 火病

1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/10(土) 10:47:19.58 ID:???.net
【ソウル=ニューシス】カン・ジヘ記者=日本社会内のヘイト・スピーチの根本的な原因が日本の植民地支配をまともに清算できない結果だという
主張が提起された。

徐勝立命館大特任教授は、韓日国交正常化50周年を迎え、9日、ソウル城北区高麗大学で開かれた国際学術シンポジウムで「韓日国交正常化
50年、過去清算の課題:在日同胞問題を中心に」というテーマでこのような内容を発表した。

徐教授によると、最近、日本の東京や大阪など大都市では、週末ごとにヘイト・スピーチが起きる。

彼らは「朝鮮人は帰れ」、「死ね、死ね、死ね」、「ゴキブリ、ウジ虫朝鮮人」、「良い韓国人も悪い韓国人も皆殺しにしろ」などの過激なスローガン
が書かれたプラカードを持って街頭デモを繰り広げている。最近は「南京大虐殺でなく、日本の都心部で大虐殺をしましょう」という言葉まで出た。

徐教授は、日本社会のヘイト・スピーチの根源が植民地支配時代から始まったと分析した。

当時、朝鮮総督府は土地所有と商取引関係はもちろん、言葉や宗教など、国民に対する広範囲な調査を実施した。朝鮮総督部は調査結果を
もとに、朝鮮民族劣等論を作った。「朝鮮人は日本人より劣る」、「不潔、嘘が上手で怠惰だ」など優性的な見方を作って広めた。

解放後も日本社会でこれを正す機会が作られておらず、在日韓国人を差別して嫌韓論理を再生産した。

徐教授は「そもそも日本人が韓国人を嫌ったのではなく、帝国主義時代の植民地支配の論理が反映されたもの」とし、「これは優性学的な視覚で
大量虐殺を起こしたナチスと同様」と話した。

徐教授は、植民地支配の残滓をまともに清算しなかった過去の政府の外交政策にも反韓の雰囲気が生じたことに責任があると指摘した。

1951年10月の韓日予備会談が開催された後、14年の間交渉を引っぱってから、急いで「縫合」されて植民地支配の残滓をまともに清算しなかった。

徐教授は「軍事クーデターで政権を掌握して経済開発を急いだ朴正煕政府は、対日請求権を放棄して日本から「独立祝賀金」という経済協力資金
を受け入れた」、「過去を清算しなければならない義務を持つ韓日交渉が清算を2次的な問題と考えて両国関係を縫合したためにその使命を果たす
ことができなかった」と指摘した。

さらに、「以来、独島の日制定と関連した盧武鉉政権の強硬な対応が日本の右翼に決定的な打撃を与えており、急激な嫌韓感情が日本社会を支配
するようになるきっかけになった」、「この頃から日本各地の韓国領事館を標的に攻撃する風景が日常化された」と説明した。

また、「2012年8月、李明博前大統領が独島を訪問して日本国内で多くの反発を招いた」、「このような雰囲気はヘイトスピーチを扇動する右翼団体
の登場とともに、4~5年前から、酷くなった」と付け加えた。

jhkang@newsis.com

ソース:ニューシス 2015-01-09 20:18:41(機械翻訳)
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150109_0013404623&cID=10201&pID=10200

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