朴槿恵 1000年

1: ファイヤーバードスプラッシュ(岐阜県)@\(^o^)/ 2015/01/06(火) 11:04:59.53 ID:6M/Ztb7N0.net BE:723460949-PLT(13000) ポイント特典
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朴槿恵大統領の「対日意地っ張り」そろそろ終了かもとの予測

 新年を前に朴槿恵大統領に対日姿勢の緩和が見えはじめた。2015年は日韓国交正常化50周年
だが、彼女は昨夏以降、50周年の意義を「新しい日韓関係の元年」にしたいとしきりに強調
している。その関係改善の意欲(?)を受けた新年の日韓関係の天気予報は「雨があがり、
薄日も」といったところだろうか。
 朴大統領の姿勢の変化は2014年12月初めに韓国を訪れた日本の経団連訪問団との会見でも
はっきりとうかがわれた。彼女はこの席で新年の50周年の意義を語った後、関係改善のハードル
として設定してきた慰安婦問題について、日本側に解決策を要求すると同時に「韓国政府も
(解決のため)環境作りに努力したい」と語った。
 これまで日本に対する一方的要求ばかり繰り返してきた彼女が、韓国側も努力したいと
初めて姿勢を低くしたのだ。日本政府と歩調を合わせ共に解決したいというわけだ。これは
大きな変化であり、これでやっと外交交渉の道が開かれたことになる。
 朴槿恵大統領のこうした変化の背景について、ソウルの外交筋は2014年11月の北京での
APEC首脳会議の影響を指摘する。一つはこれまで習近平が拒否し続けてきた日中首脳会談が
ついに実現し、朴槿恵の対日強硬論が浮いてしまったこと。その結果、韓国メディアは「韓国
外交が孤立」と書きたてている。朴槿恵の対日意地っ張りもいい加減にしろというわけだ。(中略)

 朴大統領がこだわる慰安婦問題では、安倍首相としては韓国側が「日本に対する法的責任
追及」というハードルさえ下げれば、人道的配慮と女性の人権保護という観点ではいくらでも
が出せるという考えを語った可能性がある。これに対し朴大統領が「韓国も努力したい」と
語ったのは、韓国側でのこのハードル調整の可能性を示唆したとみることもできる。
 50周年の新年はこれまで持ち越してきた「古い懸案」の処理には絶好のタイミングだ。韓国
側がそれに向け動き出そうとしていることは間違いない。
http://www.news-postseven.com/archives/20150106_296167.html

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