ウジテレビ

1: イス攻撃(北海道)@\(^o^)/ 2014/12/25(木) 20:50:41.07 ID:xOlXbEeQ0●.net BE:488538759-PLT(13500) ポイント特典
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「どこまで低視聴率になるか」に注目
 大晦日の番組といえば、いわずと知れた『紅白歌合戦』(NHK)。2013年は第1部が36.9%、
第2部が44.5%と高い数字を記録している。それを追いかける形で『笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)がある。年々視聴率が上がっており、2013年は19.8%を記録。もはや、年末の新しい定番番組ともいえる勢いだ。
 他局も奮闘しているが、この2大勢力に視聴者をとられている。そして、注目すべきはフジテレビだ。

 2012年は『世界の鉄人ドリームマッチ!アイアンシェフ生対決スペシャル』を放送したが、視聴率は5%前後。2013年に至っては、
『祝!2020東京決定スペシャル 東京五輪夢と奇跡の物語』を放送したが、その数字はなんと2%だった。
 そして今年は映画版『ワンピース』の焼き直しである。なぜこのような編成になったのだろうか? 

「2013年、民放最下位の記録的視聴率をとってしまった末の安全策ですね。『30時間テレビ』という切り札を失った今、
ある程度、視聴率が見込める『ワンピース』の焼き直ししかなかったというのが正直なところです」(フジテレビ関係者)

 なんとしてでも2013年の2%という歴史に残る惨敗を避けたいようだが、ネットではすでに、

「大晦日に視聴率捨てにきてんな」
「ワンピース再放送の時点で試合放棄」
「どこまでの爆死か気になる」
「前年より低かったら、すごい」

 と逆に興味を持たれている。番組自体にはまったく興味はないが、結果だけは気になるという人が多いようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9604489/

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http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news/1419508241/:

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