ニダ 火病

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 12:52:23.33 ID:???.net
中国で韓国企業は痛い目、日・台企業は成功のワケ

台湾の流通企業、17年間河南省1カ所に集中
日本、高級品戦略で現地企業との競争回避

 中国市場で苦戦する韓国企業が続出している中、台湾や日本の企業は中国でサクセスストーリーを
生んでいるケースが多い。今年上半期の中国に対する投資額は、台湾(31億ドル=約3400億円)、
韓国(28億ドル=約3070億円)、日本(24億ドル=約2632億円)の順で、3カ国で差はあまりないが、
結果はまるで違っていた。勝負を分けたのは「選択と集中」、そして「徹底的な調査と準備」だった。

 1997年に河南省鄭州市にデパート第1号店をオープンして以来、17年間にわたり同省だけで展開
している台湾の流通企業「デニス(DENNIS)」がその代表的な例だ。同社は現在、河南省だけで
デパート16店舗、大型スーパー44店舗、コンビニエンスストア118店舗を展開している。2012年の
総売上高は134億元(約2393億円)に達した。「河南省は中国中部の内陸にある新興市場として
浮上するだろう」と判断、選択・集中戦略を駆使したのだ。

 1980-90年代から中国に進出し始めた日本企業は、中国市場でシェアNo.1にこだわらず、高級品
集中戦略を取った。中国であらゆる階層をターゲットにすると、現地企業との競争で勝てる見込みが
ないと考えたのだ。カジュアルファッションのユニクロ、医療・計測機器メーカーの島津製作所、
流通企業のイトーヨーカドーなどがそうした戦略を取っている。

 2002年に初めて中国に進出したユニクロは当初、低価格品戦略を展開して各店舗で赤字を出し
苦戦した。そのため05年からは価格を引き上げ、中国の新中産階級層を新たなターゲットにした
ところ、同年に8店舗だった店舗数は現在260店舗を突破した。ユニクロは20年までに中国に1000店舗
以上をオープンさせると豪語するほど快調に飛ばしている。

扈景業(ホ・ギョンオプ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/24/2014122401128.html

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