韓国経済

1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 12:35:10.57 ID:???.net
【ソウル聯合ニュース】

超低金利下の日本からの資金が韓国に流れ込んでいる。貸金業、貯蓄銀行など庶民金融分野は既に日系資本の流入が急速に拡大した状態だ。

最近は日本の年金基金が投資戦略を修正し、日本からの資本流入がさらに加速しそうだ。
このため、高金利の庶民金融分野を掌握している日本資本による収益極大化を警戒すべきだとの声が高まっている。

日本の年金基金が戦略を再び修正したときに生じかねない急激な資本流出のリスクにも備える必要があるとの指摘も出ている。

◇日系資金の急速な拡大

韓国金融界によると、経営が行き詰った貯蓄銀行のうち5行は、構造調整の過程で日系資本に買収され営業中だ。

2010年末に日本のオリックスグループがプルン2貯蓄銀行(現OSB貯蓄銀行)を買収したのをはじめ、
昨年SBIグループが業界トップだった現代スイス貯蓄銀行と系列会社を買収しSBI貯蓄銀行を設立した。

このほか、スマイル貯蓄銀行(オリックス)、親愛貯蓄銀行(Jトラスト)、OK貯蓄銀行(アフロサービスグループ)も日系資本が運営している。

特にJトラストは最近韓国で業界2位のキャピタル会社、アジュキャピタルの売却に向けた優先交渉対象者に選ばれ、さらに規模を拡大している。
Jトラストは6月に韓国スタンダードチャタード貯蓄銀行とSCスタンダードチャタードキャピタルを買収し、当局の承認を待っている。

消費者金融までを含めると、韓国の庶民金融市場は既に日系資本の手に渡った状態だ。
昨年末現在、資産100億ウォン(約10億6000万円)以上の韓国内の消費者金融98社のうち日系企業は21社(21.4%)。
日系企業の貸付金額は約4兆9700億ウォン(56.2%)で、韓国系企業74社の3兆5600億ウォン(40.2%)を上回った。

貯蓄銀行業界の関係者は
「不動産プロジェクトファイナンシング投資で経営が悪化した貯蓄銀行の構造調整の過程で、
国内の買収者が現れず、超低金利で資金を調達できる日系資本が押し寄せた」と話している。

◇日本年金基金の資金も株式市場に流入

世界最大規模の日本の年金基金、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は高齢化に備えた収益率の向上に向け
先月末に海外資産投資の割合を12%から25%に大幅に引き上げることを決定した。

GPIFの資金規模は127兆円。
韓国金融界は、GPIFの戦略修正に伴い今後1兆7000億ウォンに上る同法人の資金が韓国株式市場に新たに流入すると予想している。
先月末までに流入した3兆4000億ウォンを合わせると流入額は5兆ウォンを超える見通しだ。

日本の年金基金の資金流入はこれにとどまらないとみられる。日本の別の年金基金や保険会社もGPIFに続いて韓国株式への投資額を増やす可能性が高い。


2014/11/16 11:38
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2014/11/16/0500000000AJP20141116000200882.HTML

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