1: ジャーマンスープレックス(北海道)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 12:18:10.54 ID:KTkr0FeW0●.net BE:488538759-PLT(13500) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/button1_01.gif
15日から、韓国映画「ポイントブランク~標的にされた男~」が東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷で公開される。
同館が8月から9本を連続上映してきた企画「容赦なき韓国映画」のトリを務める作品だ。
 「渋谷に韓国映画を定着させよう」と営業担当の浅見典子さん(25)は考えた。
「韓国映画は新宿や六本木の劇場で上映することが多い。渋谷という土地柄で20、30代の男女をターゲットに新たなファンが開拓できれば」。
 横山さんによると、韓国映画が日本で苦戦している背景には、竹島問題や慰安婦問題などに端を発した「嫌韓」ムードがある。
浅見さんも「社会情勢もあって韓国映画自体に気が乗らない人もいる」と語る。劇場への問い合わせの電話で、
上映作品が韓国映画と知るや「あ、いいや」と興味を示さなくなるケースもあった。

 企画を振り返り、「ターゲットを40、50代の男性に広げてもよかったかな。
ただ常連客に『この劇場では面白い韓国映画もやるんだ』と新たなジャンルを発掘する手助けができたと思います」と浅見さん。
今回は様子見ということだが、日本における韓国映画の未来は明るいとはいえない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141116-00000511-san-movi

「嫌韓しちゃイヤ」と2ちゃんユーザーに懇願する美しすぎる劇場スタッフ浅見さん(25)
no title


←ゴリ押しやめろ!と思ったらクリック

http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416107890/:
e813f3531c5ba7d03add427881cf58ea[1]

【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」