1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2014/11/01(土) 19:09:34.30 ID:???.net
no title

▲平重盛

「光沢のない背景、幾何学的に鋭く角張った台形の大きな黒い官服、これは静けさの偉大な様式
で、厳格な一つのアーキテクチャまたは絶対幾何学だ。肖像画自体が‘英雄’という単語の表意文
字でそのまま一つの象形文字で、死者を冥土に運ぶ船も同然だ。」

学校で一度も日本の歴史や文化について習ったことがなく、日本文化は開放されておらず日本文
化自体への言及がダブー視された時期、‘黒曜石の頭’(韓国語翻訳版‘アンドレ・マロー、ピカソを
語る’)で12世紀、藤原隆信の‘平重盛’肖像画を絶賛するアンドレ・マローの文を読んで深い衝撃
を受けた。

ロラン・バルトの‘記号の帝国’を読んでもっと驚いた。日本の伝統人形劇、文楽を見るため日本
に行って直接、鑑賞までした。18世紀の二人の恋人の情死を扱った‘曽根崎心中’であった。人形
の身長は1メートル程度で手、足、口はもちろんまぶたまで動く。人形劇なら人形を操る人が隠れ
ているが、ここでは人形を操る三人の熟練した人形師がそのまま舞台に登場して人形と同じよう
に歩いて走って動く。

黒い服に黒い布で顔を隠して他の見方をすれば人形の影のようにも見える。しかし、彼らのリーダ
ーは頭に何もかぶらず素顔で人形を操縦する。何の扮装もしない、この首席人形師の顔は無関
心で無表情だ。激しく動く舞台の上で表情なしで無関心に人形を操れるのは、おそらくすごい修練
の結果のようだ。
(中略:文楽の説明)

西洋演劇と異なり文楽は演劇のプロセス一切を見せて、その行為が演劇というものを全く隠さな
い。まさにブレヒトの疏隔効果だ。しかしロラン・バルトはさらに根源的な問題を示す。万一、操縦
者が隠れていないなら、果たしてあなたは彼を神格化することができようか?そのまま、フーコー
の権力問題までも連想させる一節だ。

最近、驚いたのはドゥルーズが‘感覚の論理’で「日本人たちは知っている。私たちの人生はせい
ぜい草の葉一つを知ることが出来る時間ということを」と書いた一節を読んでであった。恐らく俳句
に言及するようなこの一節で、日本美学の精神性に対するドゥルーズの尊敬心がふと滲む。

私たちが日本文化の否定的な一面だけをずっと若い世代に教育するなら、日本との戦いは百戦
百敗だろうという気がした。

パク・ジョンザ祥明(サンミョン)大名誉教授

ソース:東亜日報(韓国語) [パク・ジョンザの考え老眼鏡]西洋を通じて読んだ日本美学
http://news.donga.com/Column/3/all/20141101/67585236/1

←歴史を捏造してるからな!と思ったらクリック

http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1414836574/:

e813f3531c5ba7d03add427881cf58ea[1]

【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」