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1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/11/01(土) 12:17:05.32 ID:???.net
記事入力 : 2014/11/01 10:14

【社説】性急すぎた海洋警察と消防庁の解体発表

 与野党は10月31日、消防防災庁と海洋警察庁を解体し、新たに立ち上げられる国民安全処傘下の「中央消防本部」と
「海洋警備安全本部」に編入することで合意した。この二つの本部のトップは次官級とし、予算や人事においても
独自の権限を与えるとしている。一方、海で事件・事故が発生した場合の捜査権は従来通り海洋警察が持つこと
とし、現在は地方公務員となっている消防士についても、段階的に国家公務員としていくことにした。今回の
決定により消防庁は発足から10年で、海洋警察は18年で独立性を失い、部処(省庁)傘下の組織に生まれ変わる
ことになる。しかし当初、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が発表した内容とは異なり、双方ともその権限や機能、
組織はほぼ従来通り維持されることになった。

 結論からいえば、今回の決定は決して合理的ではなく、また持続可能とも考えられない。海洋警察がセウォル
号沈没事故発生直後の初期対応に失敗したことは明らかだが、それは組織の問題ではなく、そこに属する人間と
運営の仕方の問題と考えるべきだ。何らかの事故や問題が発生するたびに、今回のように組織の所属先をあち
こち移しているようでは、その組織はどこも本来の使命を果たせなくなるだろう。海洋警察は海難救助と韓国
漁船の保護という基本的な業務だけでなく、海洋主権を守るという重要な役割も同時に担っている。韓国と
海を挟んで接する国々は、どこも海洋警察に相当する組織を強化しているが、韓国だけが海洋警察を救助と
安全管理中心の組織に変えようとしているわけだ。この方向性は果たして賢明なものといえるだろうか。

 消防防災庁は10年前、100万人以上の署名を集めた上で独立した庁として発足した。ところが今回、災害現場で
命懸けの作業に当たる消防士たちの待遇を改善するどころか、やっとのことで実現を果たした組織の独立性まで
失われることになった。しかも消防庁はセウォル号沈没事故と直接の関係は何もない。政府は31日、消防庁の
解体に協力的でないという理由で、消防庁長と次長を同時に更迭するという極端な決定を下したが、この措置は
あまりにも行き過ぎといわざるを得ない。

 海洋警察と消防庁を国民安全処傘下に編入するという決定は、セウォル号沈没事故発生からわずか1カ月後、
聴聞会や専門家による公開の議論を1回も行わないまま性急に決められた。われわれは何か大きな事故が発生
すると、直後の一時的かつ興奮した雰囲気や感情に流され、重大な決定をあまりにも軽々しく下してしまって
いる。その結果、大統領がすでに発表した内容を今になって取り消すこともできず、また何の理由があって
機構や組織を解体するのかという問いにも答えられない状況となった。そのため結局は、さまざまな指摘や
疑問を適当に押さえつけるしか打つべき手はなくなってしまったのだ。

 野党は「次の大統領選挙で政権を取れば、海洋警察も消防庁も現状に戻す」とすでに口にし始めている。
与党候補も同じような公約を掲げる可能性があるだろう。つまり今回の決定は、わずか3年後には完全に
覆されることが目に見えているのだ。それに伴う無駄な費用は一体誰が責任を取るのだろうか。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/11/01/2014110100675.html

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