1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 13:12:17.59 ID:???.net
読書週間があす27日から始まる。終戦間もない1947(昭和22)年、「読書の力によって平和な文化国家を作ろう」という
願いを込めて出版社や書店、図書館、新聞社などが始めた運動だ。今年で68回になる。

「めくるめぐる本の世界」が今年の標語である。

本を手にするわくわく感は大人も子どもも変わらない。ページをめくって本の世界を旅してほしい。そんな気持ちで考えた―。

作者の井崎真代さん(東京都)は話している。本の世界の豊かさを言い表すいい標語である。

  <止まらぬ本離れ>

足元を見ると、取り巻く環境は厳しい。本離れが止まらない。

文部科学省の「国語に関する世論調査」によると、1カ月間に1冊も本を読まなかったと答えた人は昨年度、48%に上った。
10年前に比べて10ポイントの増である。

本と雑誌の販売額はピーク時に比べ4割以上減った=グラフ。今年上半期の減少幅は過去最大、とのデータもある。

ネット書店に客を奪われて、町の本屋さんの廃業、閉店が相次ぐ。いい話が見当たらない。

ネット書店については、読者データを握る強みを駆使して市場で独占的な力を振るいかねない心配も見過ごせない。

ネット大手のアマゾンが電子書籍について出版社を格付けしていたことが最近表面化した。契約金や販売手数料、
品ぞろえなどに応じて4ランクに分け、上位の社の本を読者に優先的に薦める仕組みを導入していた。

ネットの世界はそうでなくてもアマゾン、アップル、グーグルの3強の存在感が強い。ネット企業の動きは今後とも注意して
見ていく必要がある。

ここ1、2年、書店をのぞいて気づくことがある。中国、韓国を批判的に論じる本が絶え間なく出版され、目立つ場所に
置かれていることだ。いわゆる「嫌中嫌韓」本である。ベストセラーにもしばしば登場する。

週刊誌、月刊誌の見出しには反中、反韓感情をあおり立てる文字が躍る。ヘイトスピーチ(憎悪表現)が本の形をとって
登場しているかの印象を受ける。

東京の出版社に勤める岩下結さん=佐久市出身=はそうした動きに心を痛め、仲間と「ヘイトスピーチと排外主義に
加担しない出版関係者の会」を立ち上げた。集会や勉強会を開いている。

出版不況は嫌中嫌韓本が増える背景にもなっている、と岩下さんはみる。「いい本を作る意識は薄れ、出せば売れる本
に安易に頼るようになった」というのだ。

岩下さんのグループは今、勉強会の内容をまとめた本「NOヘイト!出版の製造者責任を考える」の準備を進めている。
今月末には店頭に並ぶ予定という。

出版の志をつないでいこうとする出版人の動きがある。心強い。大きな流れになってほしい。

ソース:信濃毎日新聞 10月26日
http://www.shinmai.co.jp/news/20141026/KT141024ETI090002000.php
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