1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/10/18(土) 03:05:55.23 ID:???.net
ソース(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/news/20141018k0000m040011000c.html?inb=tw
写真=朝日新聞の誤報問題を取り上げた週刊誌など
◇田原総一朗さん「メディアが使うのまずい」 渡辺治さん「右翼が攻撃に使った用語」
売国、国賊、国辱……。21世紀、平成ニッポンとは思えない言葉が飛び交っている。従軍慰安婦問題などを巡り、誤報記事を
取り消した朝日新聞に浴びせられるこのフレーズ、インターネットの匿名掲示板などではなく今やメディアが乱発している。さすがに
おかしくないか?
外国人観光客も多い築地市場を望む朝日新聞東京本社(東京・築地)。ここで週2回、保守系団体による抗議集会が続いている。
10日昼の集会に参加したのは十数人。植え込みに日の丸やプラカードを林立させ、朝日新聞不買を訴えるTシャツを着たメンバーが
「『従軍慰安婦』は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」と記されたビラを配っていた。「こんなことは言いたくないが、朝日新聞は地獄に落ちろ
と言いたい!」。スピーカーを使った演説に、メンバーから「そうだっ」と合いの手が入る。
向かいのブロックには国立がん研究センター中央病院がある。病院前でのスピーカーの音量は気になるが、その言葉遣いについて、
もはや驚かない自分がいる。
何せ、朝日新聞が記事を取り消した8月上旬から「朝日新聞 『売国のDNA』」(週刊文春9月4日号)、「中国共産党に国を売った」
(同9月18日号)、「1億国民が報道被害者」(週刊新潮9月4日号)、「売国虚報32年」(同9月25日号)、「廃刊せよ! 消えぬ反日報道
の大罪」(月刊誌「正論」10月号)、「言い逃れできぬ『慰安婦』国辱責任」(同11月号)……といった文字・記事が書店やら電車の中づり
広告やらにあふれているのだ。
例に挙げたのは、いずれも大手出版社や新聞社が発行する媒体だ。誤報は批判されて当然だが、このおどろおどろしい言葉遣いは
何なのか。
時に朝日新聞以上のバッシングを浴びてきたかもしれないジャーナリストに聞いてみた。討論番組の司会でおなじみ、田原総一朗さん
(80)だ。
「僕は朝日新聞を『売国奴』とは思いません。当然、彼らは日本を愛していますよ」とストレートに切り出した。
「朝日が主張したのは戦時中の日本の軍隊は決して良くなかったんだ、ということです。その要因の一つに慰安婦問題があり、追及する
過程で『吉田証言』を報じた。でもそれは虚偽だった。それは『売国』行為なのでしょうか」
自身も左派からは「体制の犬」、右派からは「売国奴」などと言われ続けてきたという。「一番すごかったのは靖国神社参拝問題かなあ。
『A級戦犯がまつられている以上、首相参拝はダメだ』と言ったら、『田原は国賊だ』という視聴者からの電話やらファクスやらがじゃん
じゃん来て。ま、あえて波風を立てるのがジャーナリストの仕事ですからねえ」
自身への批判はさほど意に介する様子はないが、話題が朝日新聞批判に戻ると声色が沈んだ。
「売国、国賊、ですか。本来、決してメディアや言論人が使ってはならない言葉です。視聴者からの批判と違って、メディアがこの言葉
を安易に使うのはまずいな、と心配しています……」
それはなぜか。
「今起きているのは、戦後70年で初めてと言える、重大な社会現象と捉えるべきです」。日本政治史に詳しい一橋大名誉教授、
渡辺治さん(67)を訪ねると、嘆息しながら想像以上に重い言葉が返ってきた。渡辺さんは、売国、国賊という言葉がこれほど“市民権”
を得たのは、ごく最近だと見る。
戦前でいえば、例えば1918年、シベリア出兵など当時の国策を批判した大阪朝日新聞を政府が弾圧し、さらに右翼が襲撃する事件
(白虹事件)があった。この時、社長は右翼に縛られ、首に「国賊」と記された布を巻き付けられたが「右翼の活動家の世界でのことで、
今の『朝日バッシング』のような社会的な広がりはなかった」という。
写真=朝日新聞の誤報問題を取り上げた週刊誌など
◇田原総一朗さん「メディアが使うのまずい」 渡辺治さん「右翼が攻撃に使った用語」
売国、国賊、国辱……。21世紀、平成ニッポンとは思えない言葉が飛び交っている。従軍慰安婦問題などを巡り、誤報記事を
取り消した朝日新聞に浴びせられるこのフレーズ、インターネットの匿名掲示板などではなく今やメディアが乱発している。さすがに
おかしくないか?
外国人観光客も多い築地市場を望む朝日新聞東京本社(東京・築地)。ここで週2回、保守系団体による抗議集会が続いている。
10日昼の集会に参加したのは十数人。植え込みに日の丸やプラカードを林立させ、朝日新聞不買を訴えるTシャツを着たメンバーが
「『従軍慰安婦』は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」と記されたビラを配っていた。「こんなことは言いたくないが、朝日新聞は地獄に落ちろ
と言いたい!」。スピーカーを使った演説に、メンバーから「そうだっ」と合いの手が入る。
向かいのブロックには国立がん研究センター中央病院がある。病院前でのスピーカーの音量は気になるが、その言葉遣いについて、
もはや驚かない自分がいる。
何せ、朝日新聞が記事を取り消した8月上旬から「朝日新聞 『売国のDNA』」(週刊文春9月4日号)、「中国共産党に国を売った」
(同9月18日号)、「1億国民が報道被害者」(週刊新潮9月4日号)、「売国虚報32年」(同9月25日号)、「廃刊せよ! 消えぬ反日報道
の大罪」(月刊誌「正論」10月号)、「言い逃れできぬ『慰安婦』国辱責任」(同11月号)……といった文字・記事が書店やら電車の中づり
広告やらにあふれているのだ。
例に挙げたのは、いずれも大手出版社や新聞社が発行する媒体だ。誤報は批判されて当然だが、このおどろおどろしい言葉遣いは
何なのか。
時に朝日新聞以上のバッシングを浴びてきたかもしれないジャーナリストに聞いてみた。討論番組の司会でおなじみ、田原総一朗さん
(80)だ。
「僕は朝日新聞を『売国奴』とは思いません。当然、彼らは日本を愛していますよ」とストレートに切り出した。
「朝日が主張したのは戦時中の日本の軍隊は決して良くなかったんだ、ということです。その要因の一つに慰安婦問題があり、追及する
過程で『吉田証言』を報じた。でもそれは虚偽だった。それは『売国』行為なのでしょうか」
自身も左派からは「体制の犬」、右派からは「売国奴」などと言われ続けてきたという。「一番すごかったのは靖国神社参拝問題かなあ。
『A級戦犯がまつられている以上、首相参拝はダメだ』と言ったら、『田原は国賊だ』という視聴者からの電話やらファクスやらがじゃん
じゃん来て。ま、あえて波風を立てるのがジャーナリストの仕事ですからねえ」
自身への批判はさほど意に介する様子はないが、話題が朝日新聞批判に戻ると声色が沈んだ。
「売国、国賊、ですか。本来、決してメディアや言論人が使ってはならない言葉です。視聴者からの批判と違って、メディアがこの言葉
を安易に使うのはまずいな、と心配しています……」
それはなぜか。
「今起きているのは、戦後70年で初めてと言える、重大な社会現象と捉えるべきです」。日本政治史に詳しい一橋大名誉教授、
渡辺治さん(67)を訪ねると、嘆息しながら想像以上に重い言葉が返ってきた。渡辺さんは、売国、国賊という言葉がこれほど“市民権”
を得たのは、ごく最近だと見る。
戦前でいえば、例えば1918年、シベリア出兵など当時の国策を批判した大阪朝日新聞を政府が弾圧し、さらに右翼が襲撃する事件
(白虹事件)があった。この時、社長は右翼に縛られ、首に「国賊」と記された布を巻き付けられたが「右翼の活動家の世界でのことで、
今の『朝日バッシング』のような社会的な広がりはなかった」という。
http://r.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1413569155/:
【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」
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下記に続く
台湾国民党蒋介石の息子蒋経国は赤心の孫文に帰り、孫文後継者筆頭汪兆銘の訂正した指針に従い、反共、民主、孫文の主張する仁義、道徳、王道の文化を身につけ、蒋経国李登輝は、「静かな孫文革命」を成し遂げた。凶産に囚われし中国人、華僑(中国国籍)、華人(現地国籍)よ、赤心の孫文、挺身し、師孫文の誤謬を正した汪兆銘や周仏海や蒋経国や李登輝に帰れ、孫文の本意は、覇道凶産捏造ではない。孫文後継筆頭汪兆銘中国と日本と台湾は、凶産党や宗主国と戦い、植民地独立付与宣言を導き出し、植民地は皆独立した。孫文の遺志大アジア主義を成し遂げたのだ。台湾人李登輝、誇りの起因は、正にここにある。この誇りが台湾の孫文主義を遂げさせた。汪兆銘、周仏海、蒋経国、李登輝皆、赤化経験有りで失敗もしたが、皆「私」を捨て「公」に殉じている。中国革命の父、孫文の願った真の中国革命は鷹犬にあらず、東洋王道に基づいた革命なり。凶産は私、捏造。孫文汪兆銘は公、真実である。
「革命尚未成功 同士仍須努力」。中国人、華人、華僑は孫文汪兆銘に帰れ。
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真実史観中国人華人華僑は孫文・汪兆銘に朝鮮人は高麗に回帰し学べ
真実史観
朝日に関わるもの全てを根絶やしにするのが日本の日本人の切なる願い。
そんなに報道機関として生き延びたいなら支那でも下朝鮮にでも行ってやれ!
ホント朝鮮在日新聞は汚らわしいわ。
左翼じゃないからね、サヨクだからね
ちなみに、城山三郎は、当時の鈴木商店が米を買い占めていた事実はなく、焼き打ちは大阪朝日新聞が事実無根の報道を行ったことによる「風評被害」[4]であり、鈴木商店と対立していた三井と朝日の「共同謀議」ではないかという仮説を立て、ノンフィクション小説として発表している。wikipede
昔も今も捏造する新聞
違うんならわかるように自己弁護しろっての。
解りやすい!
事実国と国民に危険を及ぼすのは売国奴、国に危険を及ぼす行為は外患誘致だから。
事実から目そらしてどうすんの?
物事は見て原因を調べて解決しているのかどうかを確定し、改善していないなら改善することなしには先にすすまんのよ?
ちなみに解決してる事案をほじくり返すのは「遡及」だから、言っても無駄よ?
朝日新聞社=在日新聞社
朝日新聞社=売国奴新聞社
朝日新聞社=反日新聞社
朝日新聞社=日本を蔑む新聞社
恥を知れ朝日新聞社
こういう論調も批判しないと説得力皆無だよバカサヨは
しなきゃいいじゃない
実際してるんだから仕方ないわよ
朝日新聞関係者、絶対に逃がさないからな。地獄のはてまで追い詰めてやる。一族朗党全てだ。
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