仁川アジア大会

1: ビッグブーツ(岐阜県)@\(^o^)/ 2014/10/12(日) 22:03:51.08 ID:FUcUinym0.net BE:631447722-2BP(1500)
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アジア大会 疑惑判定に米で「Don’t Korea(韓国するな)」

 韓国・仁川で開かれたアジア大会は参加国から判定などをめぐり疑義が噴出し、競技のたびに
問題が起きた。日本も様々な被害を受けた。その象徴が、バドミントン男子団体準々決勝(9月21日)
の「空調」疑惑である。日本選手が試合中、おかしな向かい風を受けて韓国に逆転負け。中国など
他の強豪国も向かい風に煽られたことが発覚した。結果的には韓国が優勝したが、何ともスッキリ
しない結末となった。
 理解し難い出来事や、疑惑の判定といった事例は枚挙にいとまがない。

 まずはレスリング。1日の韓国とイランの試合では、中盤まで順調にポイントを取っていたイラン
選手に審判団からなぜか物言いがつけられ、試合再開後は韓国選手に大幅加点された結果、韓国が
逆転勝利。不可解すぎるジャッジにイラン選手団は整列を拒否した。
 ボクシングにおいてはもはや疑惑の判定が“通常”といえるほど。韓国はこの競技で“前科”が
ある。1988年に行なわれたソウル五輪で審判を買収する不正事件を起こしたり、判定負けした韓国人
選手のコーチが審判を殴ったりとやりたい放題だったのだが、アジア大会でもその“伝統”は忠実に
受け継がれていた。
 女子ライト級でも事件が起きた。韓国選手相手に優勢に試合を進めたインド人選手が判定負け。
表彰式でのメダル受け取りを拒否した。このインド人選手は後日謝罪したが、世界では彼女に対する
同情の声がほとんどで、米国のネットユーザーの間では「不正するな」を意味する“Don’t Korea
(韓国するな)”という造語も生まれた。(中略)

 元時事通信ソウル特派員でジャーナリストの室谷克実氏はこう指摘する。
「まさに勝つためなら手段を選ばず。有史以来、“勝ったことのない国”の劣等感が発露している
としか思えません。各国から上がった不正疑惑や判定への不服は、水泳や陸上といった結果や順位が
一目瞭然のタイム競技ではなく採点競技、それもすべて対戦相手が韓国でした。これまで日本人は、
何だかおかしいと思いながらも、“潔さ”を善しとするあまり黙っていたが、やはりおかしかったと
いうことが陽の下に晒された形です」
http://www.news-postseven.com/archives/20141012_281575.html

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