1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 21:06:36.09 ID:???.net
北九州市門司区と山口県下関市の両岸で踊り手が街を盛り上げる「関門よさこい大会」が23日、開かれた。
下関市の夏の終わりの風物詩「馬関まつり」とタイアップし、両県ほか九州や広島、韓国・釜山の36チーム約600人が参加。
関門海峡をはさむ両岸で思い思いの踊りを披露した。

踊り手たちはまず、門司区の門司港レトロのハーバーデッキ会場で演舞を披露。その後連絡船で下関市の2会場に渡った。
最後は門司港に戻り、メーン会場の門司港レトロ中央広場で活気ある踊りを舞った。午後5時半、中央広場で600人全員の
「総踊り」でフィナーレを飾った。

大会は、両市や踊り手でつくる実行委員会が主催し今年で8回目。運営に関わる地元門司のチーム「舞道(ぶどう)」の山田憲司代表
(38)は「連絡船の移動が楽しみで参加する人も多い珍しい大会。海峡という共有の財産を使い、関門地域のにぎわいのきっかけに
したい」と話した。

    ◇

対岸の下関市中心部では同日、江戸時代に朝鮮王朝から日本へ派遣された外交使節団「朝鮮通信使」の行列が再現された。
日韓双方から総勢約240人が参加。赤や青、黄色の衣装を身にまとい、伝統芸能を披露しながらにぎやかにパレードした。

この日開幕した「馬関まつり」の呼び物。市民レベルの文化交流を進めようと、下関市と韓国の釜山文化財団が主催している。
ゴールの海峡ゆめ広場では釜山市議会の李海東(イヘドン)議長と中尾友昭・下関市長が信書を交換。
中尾市長は「善隣友好の関係がさらに深まっていくことを願う」と述べた。(平塚学、貞松慎二郎)

ソース:朝日新聞 2014年8月24日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG8R5V9XG8RTIPE00Z.html
関門海峡沿いを練り歩いた朝鮮通信使行列再現=下関市、全日写連弘中輝夫さん撮影
no title

← また捏造か!と思ったらクリック

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1408881996/:

e813f3531c5ba7d03add427881cf58ea[1]

【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」