1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/08/12(火) 09:17:13.13 ID:???0.net
8月5日の朝日新聞は、1面と16~17面を費やして慰安婦問題の特集を組んだ。中でも注目されたのは、
彼らが「慰安婦は強制連行された」と主張した根拠である吉田清治の話を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と明確に訂正し、
慰安婦が「女子挺身隊」だったという事実誤認も訂正したことだ。
しかし社としての謝罪はなく、1面では杉浦信之編集担当役員が「慰安婦問題の本質 直視を」という署名記事を書いている。
1982年から吉田の嘘を16回も報道しながら訂正しなかった新聞が「本質を直視せよ」という厚顔ぶりにはあきれる。
本質を直視すべきなのは、朝日新聞である。
2012年の当コラムでも書いたことだが、慰安婦は戦地にはどこにでもいた娼婦に過ぎない。それを日本軍の戦争犯罪に仕立てて世界中に嘘を広め、
日韓関係を破壊した朝日新聞の報道は、メディア犯罪として戦後最大と言ってよい。
朝日新聞の虚偽報道として有名なのは、1950年の伊藤律架空会見記と89年のサンゴ事件だが、実害の大きさは比較にならない。
サンゴ事件では当時の一柳東一郎社長が引責辞任したが、今回は大誤報の責任者である植村隆記者が2014年3月に早期退職し、誰も責任を取っていない。
植村氏は92年1月11日に「慰安所 軍関与示す資料」という記事で「従軍慰安婦」について次のように説明した。
一九三〇年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。
元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約八割は朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。
この記事が「慰安婦の存在」と「軍の関与」と「強制連行」を混同したため、その直後に宮沢喜一首相(当時)が韓国政府に謝罪し、日韓関係が大混乱に陥った。
特に「女子挺身隊」というのは女性を軍需工場などに動員する制度で、朝鮮半島にはなかったので、明白な事実誤認だ。
これは私も含めて多くの人が指摘したが、今回の検証記事でやっと認めた。
しかし朝日新聞は、これは意図的な捏造ではなく、「研究が足りなかったための混同」だという。本当だろうか。
今回の検証記事は、この点について「元慰安婦の証言のことを聞いた当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった。
義母からの情報提供はなかった」という植村氏の弁解を載せているが、なぜソウル支局長はこの「スクープ」を自分で書かないで、大阪本社の社会部に知らせたのだろうか。
NHKも同じ頃、慰安婦として名乗り出た金学順の話を放送したが、彼女は「親に売られてキーセン(妓生)になり、
養父に連れられて慰安所に行った」と証言した。植村氏にも同じ話をしたはずだが、彼はなぜ「挺身隊の名で連行された」と嘘を書いたのだろうか。
検証記事によれば、植村氏は「最初はキーセンのことは知らなかった」と弁解しているが、
91年12月に金学順が日本政府を相手に訴訟を起こしたとき、キーセンの件は訴状に書かれていたのに、植村氏は翌年1月にまた「強制連行された」と書いた。
彼は「キーセンだから慰安婦にされても仕方ないというわけではないと考えた」と弁解しているが、これは強制連行の根拠にならない。
彼の弁解は不自然であり、それを裏づける証拠もない。元慰安婦の証言と同じだ。
義母からの情報で「スクープ」を書き、単なる人身売買では大きなニュースにならないので(金学順とは無関係な)強制連行と結びつけたのだろう。
これは単なる誤報ではなく、意図的な捏造と言わざるをえない。
さらに問題なのは、こんな明白な事実誤認を朝日新聞が20年以上、ごまかしてきたことだ。
97年3月に慰安婦問題を検証した記事でも、吉田の話は「真偽不明」とし、その後の社説でも、肝心の事実関係をごまかしたまま「強制連行は枝葉の問題だ」などと逃げてきた。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41467
>>2
彼らが「慰安婦は強制連行された」と主張した根拠である吉田清治の話を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と明確に訂正し、
慰安婦が「女子挺身隊」だったという事実誤認も訂正したことだ。
しかし社としての謝罪はなく、1面では杉浦信之編集担当役員が「慰安婦問題の本質 直視を」という署名記事を書いている。
1982年から吉田の嘘を16回も報道しながら訂正しなかった新聞が「本質を直視せよ」という厚顔ぶりにはあきれる。
本質を直視すべきなのは、朝日新聞である。
2012年の当コラムでも書いたことだが、慰安婦は戦地にはどこにでもいた娼婦に過ぎない。それを日本軍の戦争犯罪に仕立てて世界中に嘘を広め、
日韓関係を破壊した朝日新聞の報道は、メディア犯罪として戦後最大と言ってよい。
朝日新聞の虚偽報道として有名なのは、1950年の伊藤律架空会見記と89年のサンゴ事件だが、実害の大きさは比較にならない。
サンゴ事件では当時の一柳東一郎社長が引責辞任したが、今回は大誤報の責任者である植村隆記者が2014年3月に早期退職し、誰も責任を取っていない。
植村氏は92年1月11日に「慰安所 軍関与示す資料」という記事で「従軍慰安婦」について次のように説明した。
一九三〇年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。
元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約八割は朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。
この記事が「慰安婦の存在」と「軍の関与」と「強制連行」を混同したため、その直後に宮沢喜一首相(当時)が韓国政府に謝罪し、日韓関係が大混乱に陥った。
特に「女子挺身隊」というのは女性を軍需工場などに動員する制度で、朝鮮半島にはなかったので、明白な事実誤認だ。
これは私も含めて多くの人が指摘したが、今回の検証記事でやっと認めた。
しかし朝日新聞は、これは意図的な捏造ではなく、「研究が足りなかったための混同」だという。本当だろうか。
今回の検証記事は、この点について「元慰安婦の証言のことを聞いた当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった。
義母からの情報提供はなかった」という植村氏の弁解を載せているが、なぜソウル支局長はこの「スクープ」を自分で書かないで、大阪本社の社会部に知らせたのだろうか。
NHKも同じ頃、慰安婦として名乗り出た金学順の話を放送したが、彼女は「親に売られてキーセン(妓生)になり、
養父に連れられて慰安所に行った」と証言した。植村氏にも同じ話をしたはずだが、彼はなぜ「挺身隊の名で連行された」と嘘を書いたのだろうか。
検証記事によれば、植村氏は「最初はキーセンのことは知らなかった」と弁解しているが、
91年12月に金学順が日本政府を相手に訴訟を起こしたとき、キーセンの件は訴状に書かれていたのに、植村氏は翌年1月にまた「強制連行された」と書いた。
彼は「キーセンだから慰安婦にされても仕方ないというわけではないと考えた」と弁解しているが、これは強制連行の根拠にならない。
彼の弁解は不自然であり、それを裏づける証拠もない。元慰安婦の証言と同じだ。
義母からの情報で「スクープ」を書き、単なる人身売買では大きなニュースにならないので(金学順とは無関係な)強制連行と結びつけたのだろう。
これは単なる誤報ではなく、意図的な捏造と言わざるをえない。
さらに問題なのは、こんな明白な事実誤認を朝日新聞が20年以上、ごまかしてきたことだ。
97年3月に慰安婦問題を検証した記事でも、吉田の話は「真偽不明」とし、その後の社説でも、肝心の事実関係をごまかしたまま「強制連行は枝葉の問題だ」などと逃げてきた。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41467
>>2
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1407802633/:
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おれは日経新聞取ってたけど、毎日の販売店から配達されていることが分かって、もうひとつの配達可能な販売店も朝日新聞の販売店だった。日経なんかは、朝日、毎日、読売の販売店から配達されていることが多いみたいだ。
おまいらの中にも日経取ってて安心してるやつがいるかもしれんが、朝日の販売店から配達されてるかもよ。
おれは今日、毎日の販売店に理由を言って日経新聞速攻キャンセルして、専売店から産経取ることにした。
悪く書かれるの怖がっとんか?
ぶっ潰す気でやらんかい!
朝日新聞の余命は、あと半年。
木村伊量社長は在日朝鮮人です。ウィキピディアを見ればわかります。在日朝鮮人は
「尹」の字を日本通名の時に、朝鮮人だとばれないように「伊」にすり替えるのはよ
くある話。日本の俳優にもそういう例あり。
日本の大手新聞が在日朝鮮人に牛耳られている!
―朝日新聞社内の、木村社長ら在日朝鮮系社員VS日本人系社員の確執―
今回、朝日新聞編集部が社長や経営幹部の十分な了承を経ずに、訂正に踏み切ったのは、在日朝鮮人である木村伊量社長体制打倒のクーデターの側面がある。木村伊量社長が、在日朝鮮人社員を優先的に出世させる人事手法が、日本人社員の強い反発を買っていた。木村伊量朝鮮系社長にしてみれば、純粋日本系社員たちの謀反を起こされたのである。だから社内政治闘争上、絶対に謝るわけにはいかないのである。
これは朝日新聞内の主流派の朝鮮人系社員と、反主流派の日本人系社員の政治闘争なのである。日本人系編集部はちょっとした訂正を出すと偽って、朝鮮系社長の木村伊量体制打倒を企んだのだから、朝鮮系木村社長にしてみれば、「だまし討ち」にあったような怒りでとても世界に謝る余裕などないのである。謝れば社長の引責辞任が待っており、日本人系編集部の政治的勝利となる。
これは在日朝鮮人に乗っ取られた企業ではよくある闘争劇である。在日朝鮮人は狂信的に民族的なつながりが強い。在日朝鮮人を雇うといずれはこうなるという日本のすべての企業への教訓・警鐘である。
あの無理筋な軍関与の記事はまずかったね。 強引過ぎるもん。
>「大阪社会部記者、植村氏はなぜ、ソウルに飛んだのか?」(産経の記事より)
知りたいな~
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