「韓国社会には、全体的に『まやかし文化』がはびこっている。まやかし文化を変えるには、小さな手抜き一つにも『不寛容の原則』を適用すべき」
本紙とソウル大学雇用福祉法センター、財団法人「幸福な世の中」は12日、「国民のセーフティーネット確保のため社会的対立、労使対立をどの
ように解決していくか」をテーマとする政策討論会を共同主催した。討論会に出席した金成浩(キム・ソンホ)元法務部(省に相当)長官(64)は
「セウォル号の船会社と乗組員は全てを手抜きで運航し、公務員はこれを覆い隠した。韓国には、こうした小さな違反行為や手抜きをいいかげん
にやり過ごす『まやかし文化』があるが、これを打破しなければ、第2のセウォル号事故は避けられない」と語った。
金・元長官は「犯罪天国だった米国ニューヨークでは、ルドルフ・ジュリアーニ市長が『赤信号を無視して横断する人間を処罰できないのでは、
殺人犯も処罰できない』として、ポイ捨てや落書きを根気強く取り締まり、ついには凶悪犯罪も半減させた。これが『不寛容の原則』」と語った。
以下ソース
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/13/2014051301300.html
本紙とソウル大学雇用福祉法センター、財団法人「幸福な世の中」は12日、「国民のセーフティーネット確保のため社会的対立、労使対立をどの
ように解決していくか」をテーマとする政策討論会を共同主催した。討論会に出席した金成浩(キム・ソンホ)元法務部(省に相当)長官(64)は
「セウォル号の船会社と乗組員は全てを手抜きで運航し、公務員はこれを覆い隠した。韓国には、こうした小さな違反行為や手抜きをいいかげん
にやり過ごす『まやかし文化』があるが、これを打破しなければ、第2のセウォル号事故は避けられない」と語った。
金・元長官は「犯罪天国だった米国ニューヨークでは、ルドルフ・ジュリアーニ市長が『赤信号を無視して横断する人間を処罰できないのでは、
殺人犯も処罰できない』として、ポイ捨てや落書きを根気強く取り締まり、ついには凶悪犯罪も半減させた。これが『不寛容の原則』」と語った。
以下ソース
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/13/2014051301300.html
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1399954349/:
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コメント
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⊂(#`Д´) 改善なんて出来るなら朝鮮人なんてやっていないニダ!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄
前にハッチが有ると 過積載してバラスト水を入れていたら 喫水線がかなり下がって 船が動けば 前のハッチからの浸水の可能性が有る だから 有ったら絶対便利な前部ハッチを高い金を使って撤去して 新たに船壁をつくった 初めから過積載を想定した 改造 運航
最初は 港でバラスト水を抜いて喫水線を上げて 過積載をして正常な喫水線に下がり 港を出てからバラスト水を正常に入れて 結果喫水線はかなり下がっていたと思う しかしバラスト水の管理の面倒くさくなっていたんだろう
朝鮮人がプライドを持って生きていくにはこれ以外は考えられません。
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