【平壌５月１２日発朝鮮中央通信】「国権」の象徴まで米国に任せた朴槿恵こそ、
夷に同居しようと哀願する老いぼれ娼婦としか言いようがない。
報道学専門家である金日成総合大学教師カン・チョル氏（博士）は上記のように語った。
同氏は、オバマを招き入れて戦時作戦権転換再延期劇まで演じた朴槿恵に対し、
外信は非難を浴びせているとし、次のように続けた。

数日前に「ロシアの声」放送は多くの専門家が米国と
南朝鮮間の戦時作戦権転換再延期の原因がほかにあると分析したと伝えた。
放送によると、多くの国際問題専門家は
「米国は南朝鮮と日本のすべての軍統制権を両手に握っている。米国は朝鮮ではなく、
釣魚島問題を含んで中国側の行動を阻止させるための手段として
アジア太平洋地域の軍事同盟国の軍事力統制の確保に注力している」と評価している。

ただ一つ、自分の汚らわしい政治的余命を維持しようとする野望から
南朝鮮の「国権」まで外部勢力の世界制覇野望の供え物にしていることに対する辛らつな分析である。

神聖な祖国の海が夷の群れの戦争演習場に転落し、無念の死を遂げた数多くの子どもの絶叫がこだましている時に
朴槿恵はいったい、どんな行為をしたのか。

海の中に先に水葬されるべき者は当然、民族の恥である朴槿恵と親米保守の連中であり、
同族対決に狂奔している米国の戦争屋である。

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