反日博物館 鬱陵島

1: LingLing ★@\(^o^)/ 2014/05/12(月) 01:48:45.18 ID:???.net
米・カリフォルニア州の従軍慰安婦像、中国・ハルピンの安重根記念館など、韓国主導の
“反日施設”建設運動が喧しい。

実は昨年10月、日本海に浮かぶ韓国・鬱陵島(ウルルンド)に新たな“反日”博物館がオープン
していた。「独島(竹島の韓国名)を朝鮮領と認めさせた」として、韓国人がヒーロー視する
安龍福(アン・ヨンボク *注)の記念館である。

鬱陵島とはどんな島なのか。
国防問題に精通する某大手紙の名物記者、金正太郎(かねまさ・たろう)氏が現地レポートする。

鬱陵島は日本海に浮かぶ直径約10kmの有人島で、朝鮮半島からは約130km東、日本の
竹島からは約88km北西の距離にある。

李氏朝鮮による空島政策(人々の渡航を禁じて事実上放置)時代が長く続いたが、明治期以降は
日本人が入植して森林資源や漁業資源の開発を進め、本格的に人が住める島となった。

韓国併合後、日本領となり、1952年に発効したサンフランシスコ平和条約によって、済州島など
とともに鬱陵島は韓国領となった。

現在、人口は約1万人で主要産業は漁業と観光。朝鮮半島からは東海、浦項など4か所から
高速船が就航している。

日本人が鬱陵島に行くのは、時間がかかる上、精神的にも負担が大きい。ソウルからバスで
4~6時間かけて日本海側の高速船のターミナルまで行く。

さらに券売所でチケットを買った瞬間、韓国海洋警察や船会社の幹部に別室へ“強制連行”される。
かくいう私も別室に呼び出されて「お前の住所はどこだ。職業は何だ」「島へ渡る目的は何だ。
独島に行くつもりか」「お前は政治家か? もしくは記者か?」と韓国語で約30分にわたって尋問を
受けた。

「政治家」や「記者」の器ではないと判断されたのか、辛くも島行きのチケットを得たが、強引に
帰りのチケットを買わされた。

2011年8月、新藤義孝衆院議員(現総務相)らが鬱陵島にある独島博物館の視察を計画し、
金浦空港で入国拒否された騒動が影響しているらしい。

それにしても、今も鬱陵島に入る「政治家」と「記者」の炙り出しを徹底するのは、何かやましい
ことがあるのか。

【*注】伊藤博文を暗殺した安重根に次ぐ“抗日英雄”。江戸幕府に竹島を韓国領と認めさせたと
伝えられている。

※週刊ポスト2014年5月23日号
http://news.livedoor.com/article/detail/8820664/

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http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1399826925/:

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