no title

1: ぱぐたZZφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/28(月)22:13:42 ID:YYTV0ROlF
 日本の安倍政権は最近、1993年8月に河野洋平官房長官(当時)が旧日本軍の元慰安婦に謝罪した「河野談話」をなきものにしようとする動きを繰り返した。
韓国や中国はもとより、彼らが頼りにする米国までもが拒否反応を示したため、安倍晋三首相は先月、
一歩引き下がり「河野談話を修正しない」と述べた。だが、安倍首相は2012年に2度目の政権の座に就いて以降、
極右路線を歩み続けてきたため、その言葉を信じる者はほとんどいない。

 日本の韓半島(朝鮮半島)専門家の第一人者とされる、九州大学の小此木政夫・特任教授は、韓国の学者とのインタビューで「日本の植民地時代、
韓半島の一般女性たちが、戦場での性的な奉仕のために、強制的・計画的・組織的に動員されたことはない」と主張した。
だとすれば、どのようにして動員されたというのか。「工場で働けばお金を稼げる」と言ってだまし、数十人ずつ戦場に連れていったり、
半強制的に連れていったりする行為は「自発的・無計画的・非組織的」なことなのだろうか。

 安倍首相や小此木氏は、戦時下の日本がほかの国よりも多くの女性たちを性的に搾取したわけではない、という確信を持っているようだ。
専門家たちによると、このような認識は日本でかなり一般化しているという。「戦時下ではどこでも性的な被害者がいる」
「日本では民間の業者が(慰安婦の)募集を担当した」「日本政府は戦後、何度も謝罪をした」というわけだ。また、
日本人だけでなく朝鮮人の業者や女性たちも慰安婦の募集に関与しており、集まった女性たちの多くは少女ではなく、
世情をよく知る20代の女性だったというのだ。

 このような主張をする人たちには、1938年に日本の当局が「(慰安婦の)募集のやり方が誘拐に近い」と認めたことや、
2007年に米国政府の合同調査団が「性的な被害者の募集には組織的なプログラムがあった」との結論を下したことに対しては
特に関心を寄せていないようだ。また、日本の政治家による謝罪が心のこもったものではなく、
しかも別の政治家によってたびたび否定されてきたという点も無視しているようだ。

〈以下、グダグダ続く〉 

読みたい人はソースで
朝鮮日報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140427-00000069-chosun-kr

← 日韓基本条約で解決済み、貸した金返せ!と思ったらクリック

http://ai.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398690822/:

e813f3531c5ba7d03add427881cf58ea[1]

【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」