ホルホル ニダ

1: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/04/12(土)14:58:47 ID:ECYQi6Hg8
日本の安全と北東アジアの平和のための論考
朴大統領は、社会改革で韓国の救世主となれ

李氏朝鮮(以下李朝)が華夷秩序で自国を「小中華」と位置づけてからは、中国を「大中華」と恋慕する一方で、日本を夷狄とみる歪んだ
意識が刷り込まれた。

戦後の韓国はこの陋習から抜け出せないできた。繰り返される反日で、日本においては嫌韓が高じて「無韓」心さえ提唱されつつある。
しかし、北東アジアの安全と平和のためには、友好的な韓国の存在が不可欠である。

朴槿惠大統領は高い支持率に加え、歴代大統領と異なる特徴を有している。告げ口外交で日本に相対的優位を得るのではなく、
特徴を生かしたリーダーシップで李朝の陋習から抜け出し、自由民主主義国家としての矜持を韓国民に植えつけ(る土台をつくり)、
日本と競合し共生する政策で、歴史に歩を刻まれてはいかがであろうか。

「唇歯」の日韓関係

日本と韓国は一衣帯水の地理関係にある。幕末の日本が朝鮮に送った文書は「唇歯の関係」であると述べ、極めて親しい間柄とみていた。
地勢からくるこの関係は過去も現在も、そして未来においても変らない。

だからこそ、両国は過去から現在に至るまでいろいろな歴史を織りなしてきた。古代の半島(韓民族)は「紳士の国」として尊敬されていたし、
日本へは文化や仏教をもたらしてくれた。近代においては一時的に逆転したこともあるが、今日においては相互に協力を必要とする関係にある。

歴史に対する認識は、国に生命力と尊厳を与える源泉である。従って、一方にとっての英雄は他方にとっては犯罪者となることもあるが、
それぞれの国家の解釈に委ねるよりほかはない。

近未来における日本の安全と北東アジアの平和は、韓国の自由民主主義を基調とする安定的な発展にある。

「朝鮮人は空論を好み、激情にして怒りやすく、ややもすれば命知らずで、すぐに昂奮して立ち上がる。目先だけにとらわれて、将来のこと
はほとんど考えない。高官たちも今日の権勢さえあれば、明日に国が滅亡しても構わない」と李朝を評したのは、中国の近代化を推進した
梁啓超である。

これは中国人だから言えたが、朝鮮人が言えば、金玉均のように刺客に狙われること必定であったろう。北朝鮮は共産主義体制となり、
韓国は民主主義国家となったが、程度の差こそあれ、双方とも李朝の陋習を遺伝子として受け継いでいる。

以下ソース
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40402
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40402?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40402?page=3
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40402?page=4

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