在日韓国人 帰れ

1: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/03/16(日)10:14:48 ID:BWOiQm4lH
浦和に厳罰 人権意識を問う機会に

懸念される排外主義的な風潮への警鐘になるのではないか。

サッカーJ1の人気クラブ浦和のサポーターが人種差別的な横断幕を埼玉スタジアムに掲示した問題で、Jリーグ
が浦和に「無観客試合」という厳しい処分を下したことだ。

横断幕は「JAPANESE ONLY」とあり、日本人以外お断りと受け取れる内容だった。クラブ職員は気づきながら、
試合が終わるまで撤去しなかった。

浦和は最多の観客動員数を誇る。サポーターは熱く、小競り合いや選手への差別発言などでたびたび制裁金を
科されていた。

Jリーグは同様の差別問題が起きたのに浦和の感度が鈍かったことを重大視した。処分は迅速だった。厳しい
内容は妥当である。

欧州のサッカー界では人種差別行為が後を絶たない。過去には民族主義をあおる目的で政治利用されたことも
あった。国際サッカー連盟(FIFA)は昨年、厳罰で臨む決議をし、勝ち点の減点、下位リーグへの降格といった
厳しい対応を求めている。厳罰化は世界の流れだ。

今度の処分が評価できるのは、各クラブ、サポーターに対して、国際的な人権感覚にいっそう敏感になる必要が
ある、と一罰百戒をもって示したことだ。

もう一つはJリーグが差別問題を真剣に考えていると世界に発信できたことだろう。

在日韓国・朝鮮人に差別的な言葉を投げつけるヘイトスピーチ問題などで、日本社会は排他的になっている、
と海外からは見られがちだ。人権意識を見直そうというサッカー界の機運を、スタジアムの外にも広げたい。

処分は半面で、「だからサッカーは素晴らしい」ということも示したのではないか。

一握りのサポーターの行為でもクラブの命運を左右する。単なる観客ではない。サポーターにも重い責任がある
からこそ、選手との一体感も育まれる。

クラブがサポーターを監視し、問題行為を抑え込むのではなく、仲間同士の自浄作用によって節度が保てるよう
であってほしい。

サッカーは国や人種を超え、愛されるスポーツだ。日本人選手も海外で活躍している。差別意識があっては成り
立たない。

県内2チームの応援も熱い。「サポーター同士でただせることはただしたい」「今回のことを教訓とし、みんなが
考える機会にしたい」。本紙にあったサポーターの声は頼もしい。
http://www.shinmai.co.jp/news/20140316/KT140315ETI090006000.php
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http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1394932488/:

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