1: 影のたけし軍団ρ ★ 2014/02/18 00:32:17
スポーツが「クリーン」で「ストイック」なものだというのは幻想でしかない。肉体を鍛え上げたアスリートたちは、
一般人とは比べものにならないほど性欲が強い。宿泊施設こそ別とはいえ、血気盛んな若い男女が、
オリンピック開催中はひとつの「選手村」に集められているのだ。

互いにムラムラして、あちこちで喘ぎ声が漏れだすのも仕方がない。

「すごくセックスが多い。芝生の上や建物の陰など、外ではじめちゃう人も。選手村は世界一ふしだらな場所」
アメリカ・女子サッカー代表選手のホープ・ソロが2012年のロンドン五輪で明かしたように、オリンピックの選手村はフリーセックス状態。

選手村は家族や恋人が入れないから、既婚者もここぞとばかりにハメを外すのだとか。下半身の祭典も賑やかなのだ。

これに目をつけたのがコンドームメーカー。望まない妊娠とエイズ感染防止のために、コンドームを無料配布。
2000年のシドニー五輪では7万個を配布したものの、わずか1週間で品切れとなり2万個を追加。

アテネ、北京、バンクーバーでも、それぞれ10万個がハケていったという。もちろん、選手村には10万人も選手はいない。
いったい、ひとりあたり何個使っているのか……。

公式スポンサーと異なり、コンドームの無料配布には、「一業種一社」という縛りはない。
2020年の東京大会に向けて、準備に余念がないのは国内最大手のオカモトと、ライバル企業の相模ゴムだ。
直接的な利益には結びつかないが、使用後の口コミを含めた宣伝効果を狙ってのことだろう。

相模ゴムでは、昨年12月に0.01mm世界最薄のコンドームを発売。「薄いだけでなく、強度も抜群」と同社が胸を張るコンドームが、
東京の選手村でどれだけ消費されるのか?

オリンピックは世界のコンドームメーカーにとっても戦いの場でもあるのだ。.
http://okmusic.jp/#!/news/31407


e813f3531c5ba7d03add427881cf58ea[1]

【速報】上海株「今日も暴落-5%達成!wwwwwwwwwwwwww」