1: セントーン(チベット自治区) 2014/01/21 06:53:04 ID:OJHFkuFZP
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「マクドナルド事態」の結末は「ハッピーエンド」だった。
一波万波に広がったニューヨークマクドナルド事態が該当する会社の公式謝罪によって
劇的な結末を見た。
マクドナルドパーソンズショップを運営するジャック・ポトゥ社長と韓国人高齢者たちは19日、
韓国人政治家キム・テソクNY州下院議員の仲介で協議し相互間の禍根や誤解を解いて和解した。
この日、マクドナルド側はジャック・ポトゥ社長とマーケティング担当責任者が出てきて
10人余りの高齢者顧客とキム・テソク議員、ガン・ウンジュ上級顧問、
キム・グァンソクKCSニューヨーク韓人のサービスセンター会長リンダ・イ事務総長が参加した。

マクドナルド側は、高齢者が長時間座席を独占したという理由で警察に通報した行為は
"適切でなかった"と公式に謝罪し、再びこのようなことがないことを約束した。
ポトゥ社長はこれと共に、高齢者に威圧的に対したマネージャーを交換して、韓国人顧客の
便宜のために韓国人従業員1人を採用することを約束した。
また、既存の"20分まで"にされている店舗利用時間を"1時間"に増やし、これを告知する文面を
"韓国語と英語、中国語"で並行表記する内容が含まれた。

ただしポトゥ社長は「午前11時から午後3時までの、昼休み時間と近隣のフラッシング高校の
学生が殺到する時間だけ、席がない場合は長時間とどまらず、席を譲ってくれるようお願いする」とし、
「その時間以外はいくらでも居ても大丈夫だ」と呼びかけた。
つづく

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