ドラえもん 韓国 パクリ

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/12/07 09:23:24
「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」──日本で活躍した韓国人女優はそう語った。

剣道、寿司、折り紙、茶道……日本の伝統を「わが国起源」と言い張る「ウリジナル」は
エンターテインメントの分野ではさらに露骨だ。

ドラマからバラエティ番組まで、彼らのパクリは数知れない。 フリーライターの張赫氏がリポートする。

古くは1970年代から始まり、アニメや漫画では「鉄腕アトム」が「稲妻アトム」、
「ドラえもん」が「トンチャモン」、「らんま2分の1」が「ラムバ3分の1」、
「マジンガーZ」が「テコンV」などの韓国作品として制作された。いずれも原作者の許可はない。

これらを見て育った世代には日本の作品を「韓国の真似」と信じ込んでいる者も多く、
特に日本で活動していた女優ユン・ソナが「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」と語ったのは有名だ。

ドラマにも盗作は多い。1990年代には「東京ラブストーリー」(1991年)を真似た「嫉妬」(1992年)が放映され、
韓国国内でも視聴者からうり二つだと抗議の声があがった。

大騒動に発展したのが、チャン・ドンゴン主演のドラマ「青春」(1999年)だ。

木村拓哉主演の「ラブジェネレーション」(1997年)と キャラクターやあらすじ、画面の演出技法までが同じだったため、
韓国の放送委員会も問題視、放送は途中で打ち切りとなった。

こうした問題が頻繁に起こるのは、長らくパクリが蔓延して各業界が麻痺しているからだ。
インターネットの普及で盗作はあっという間に発見・検証されるようになった。 韓国の視聴者が怒るのも当然である。
最近では韓国の女性5人組「クレヨンポップ」が日本の「ももクロ」のコンセプトを真似たとして批判されている。

このように、“パクリ”K-POPアイドルや“模倣”韓流ドラマを世界に売り込んで観光の呼び水とし、飯のタネにしようとしているが、
その化けの皮が剥がれ始めており、あとに残るのは本当のオリジナル文化なき空っぽの“文明国”だろう。
http://www.news-postseven.com/archives/20131207_226497.html

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