1: 目潰し(チベット自治区) 2013/11/26 06:47:22 ID:6D2XeXC+P
抜粋
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ソウル大公園が24日に発生したトラの飼育係襲撃事故と関連して、フェンスを高めるなど、
安全対策を強化するという対策を25日発売した。
アン・ヨンノ ソウル大公園長は、ソウル市庁で記者会見を開き、
「事故が発生した仮住まいのキツネ舎の管理者通路の出入り口とその周辺のフェンスを5mに高め、
追加事故を防止する」と述べた。続けて、「猛獣舎に監視カメラを設置し、出入り口開閉可否がわかるよう
通知装置を設置し、飼育係たちの安全を確保する」と付け加えた。
現在の管理者通路の出入り口は1.4mに過ぎず、虎が観覧客移動通路に乗り越える可能性があった状況だった。
 ソウル大公園は、安全対策が不足していたという事実を認めた。
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 飼育員を襲ったシベリア虎のロストフ(3)の後処理については議論が起きている。
ソウル大公園は、記者会見で「国内外の事例を通じて検討のうえ決定する」と回答を避けた。
人に害を与える動物に対する大公園の内部規定はない。
これに対してソウル市関係者は「虎の事後処理については大公園も苦心している」と述べた。
理由は、ロストフの象徴性のためである。
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2010年国賓として訪問した李明博大統領にロシアのプーチン大統領がシベリアトラの寄贈の約束をした。
その約束に基づいて、ロストフは、2011年に韓国にやってきた。
シベリアトラは絶滅寸前の動物だという事実にもソウル市の悩みを深くしている。
しかし、ネパールでは、人を殺したトラは、つかまえて射殺している。

 一方、虎に攻撃を受けた飼育員のシムさん(52)は、事故発生直後、翰林大学病院に運ばれ、
24日夜、亜洲大病院に移された。現在は、過多出血などで意識不明の状態だ
http://joongang.joins.com/article/675/13231675.html?ctg=1200&cloc=joongang|home|newslist1

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